ジャンゴウ「さて、今日も元気にパトロールと行きますかｗ」 　ジャン号さんが担いでいるのは3連装式ハードフォノンキャノン。加速した粒子をビームのように打ち出すフォノンブラスターではなく、圧縮したフォノンを直接相手にぶつけることを目的としたもので、系統的には長距離音響装置LRAD（Long Range Acoustic Device）と同じく非殺傷兵器となります。 　しかし問題はその「程度」。ぶつけるフォノンの圧縮率しだいではビルを崩すドロップハンマーを相手に叩きつける程の威力にもなり、軽船舶なら軽く大破確実。実際には「音のバズーカ」とも言えるものであり、やはり扱いどころは難しいようです＾＾； 　ちなみにこのふたりは葱焼街の沿岸自警団であり、WKDには参加しておりません。

逢魔ヶドロップのあの二人。ボイスドラマ楽しみすぎる！

猫客万来モ～たんラジオドラマパートは干支神随一の変態で暴れていましたが結のラストバトルはNo.2の実力を遺憾なく発揮して大暴れしていたわけで(*´ω｀*)

　本日正午、我が艦隊は序盤最難関の沖ノ島海域の突破に成功。更なる戦闘海域への進撃を開始する。 　✩思ったより早く達成できましたが、おそらくメンツのかみ合わせが良かったからだと思います。一枚目は突破時のメンツで、皆ボロボロになりながら頑張ってくれました。突破時点で大破５中破１というレッドゾーン状態…夜戦でタイマン（しかも後攻）に打ち勝った長門に最敬礼を送りたいです。 　二枚目のメンツは空母二人（赤城、瑞鶴）以外のひとつ前の突入時のメンツ。いいところまで行ったのですが決め手に欠け、判定負けでした。 　伊勢姉妹と扶桑姉妹は航空戦艦化しており、全体的に航空戦力を重視した組み合わせとなっています。 　ちなみに、これは珍しいのかどうかわかりませんが…今回のメンバー、そしていま主力として扱っている子達は「すべて建造にてお迎えした」子達です。扶桑姉さまは2-3で大漁、島風は既に３人目（ドロップ）が控えに入っております……。

『ウルトラファイト』に登場したイカルスを擬人化風に描いてみました。 『体は小さいが力は充分！ファイト抜群でどんなピンチからでも逆転してみせる暴れん坊ファイター。得意技は岩投げとイカルスドロップ！』 イカルスはウルトラファイトで最も登場回数が多い怪獣で その独特な顔立ちで元気いっぱいに大暴れし 初登場から全編に渡って活躍し強烈なインパクトを残しました まさにウルトラファイトの看板のような怪獣です イカルスは出番が多いためほとんどの登場怪獣と戦い 勝ちも負けも経験しているのですが ウルトラファイトの中でも強豪である バルタン、ゴドラに勝利した数少ない怪獣でもあり どちらもドラマチックな逆転劇がとても印象的でした 【広告：イーベルト様ありがとうございます】