【応募者】キリト 【部門】オリジナルアバター【アバターの名前】ゼツ 【得意な攻撃や属性など】背中にある剣は見た目同様重い(中々のレア物)のだが、10歳であるゼツ13歳は以下使用禁止のナーヴギアを使用するという少しヤンチャな性格。自分の足の速さで剣ををカバーをして使いこなしている。万が一に備えてローブの内側にナイフを左右10本ずつ仕込んでいる。リアルでは陸上をしていたのだが事故にあい、大会前に足を骨折してしまう。そこで父がSAOを買ってきてくれた。ゲームスタート時から10歳という事でパーティーに入れてくれず、ソロプレイをしている。しかし30層でオレンジプレイヤーにPKされそうになった時に偶然通り掛かったキリトに助けられる。それ以来キリトの事を兄貴と慕っている。度々ボス攻略でキリトと再開して喜んでいる。【その他】顔が中性的で可愛い顔なので、いじり倒してほしい(笑) 絵が下手過ぎるのは本当にすみません！でも、自分の画力はこれが限界です(笑) その分設定頑張りました(設定も微妙な気がするけど) SAO 応援してます！頑張って下さい！

[投稿者]タッチー7577[部門]オリジナルアバター[アバター名]リゲル[その他]先天的に盲目であったがナーヴギアから直接脳に信号を受け取ることで初めて世界を見ることができた。仮想現実に来たのは視覚を得るためでネットゲームのヘビーユーザーではない。ゲームの攻略については、現実に残してきた恋人のため、一緒にゲームに閉じ込められたプレイヤーのために懸命に攻略を試みる。しかしその半面、視覚を持つことができる仮想現実から離れたくないという思いも強く、葛藤に苛まれている。幼いころに目が見えないことでいじめを受けており消極的な性格で、基本的に敬語で話し相手とは距離を置いた対応をする。しかし、心を開いた相手には優しく気さくな態度をとる。ゲーム内ではネットゲームに疎いこともあり非常に浮いている。目が見えない影響で視覚以外の五感が鋭く、危険予知のような直感もいいため不意打ち、騙し打ちに強い。戦闘においては自身の高い感覚と反射神経を生かした片手剣での高速戦闘が得意。至近距離でも投剣スキルを併用して相手に反撃する機会を与えずに迎撃する。盾を装備しないのは、常に片手を開け投擲を行える状態を保つため。

【アバター名】カワジィ　 【背景】ＳＡＯには珍しい高齢のプレイヤー。遠方で暮らす孫と一緒に遊ぶためにＳＡＯ（オンラインゲームなら何でも良かったが、ＳＡＯの前評判が良かったため）を購入。発売日、運悪く（良く？）孫は風邪でＩＮできなくなったため、孫がＩＮした時に初期装備より良い装備をプレゼントできるように一人でＩＮし、ログアウト出来なくなった。本人曰く「孫がＩＮしてなかった事が不幸中の幸い。」「腰が痛くならない分、リアルより動ける。」「このゲームをクリアしたら、別のゲームで孫と遊ぶんじゃ。」アバター名は本名をもじったもの。ナーヴギアのゲームは初めてだが、ファ〇コン時代からのゲーマー。　 【説明】外見は口髭あり、白髪混じりのオールバック。高齢プレイヤーのため、ＰＴに誘われることが少なく主にソロで攻略を行っている。「若いもんの足は引っ張りたくないからの」。攻略組には及ばないが、それなりのＬｖがある。武器は状況に合わせて持ち替え戦うため各基本ソードスキルは一通り覚えている。逆にスキル欄の関係上、上位のスキルは殆ど持っていない。「装備に愛着はあっても執着は無い」と、使いやすい装備が手に入ればそのつど交換している。古い装備はオークションやプレイヤーショップに下取りに出して、別のプレイヤーの役に立ててもらうようにしている。また、匿名で孤児院（はじまりの街の教会など）に寄付を行っている。

【応募者】341【アバター名】ギル【人物】フルダイブシステムを実現したナーヴギアが市販されることになったとき、親に内緒で家を抜け出しナーヴギアを購入した非常に行動的な少年。閉じ込められたと知ったとき、精神的に大きなダメージを受け、数日間何も出来ず塞ぎこんでしまっていたが、家族に何も言えないまま死んでしまうのだけは絶対に嫌だという気持ちがうまれ、今は順調にLvを上げている。世界観が似ていたPCのMMORPGでの経験を生かし、慎重なプレイをしている。使用武器は片手剣〈フォークエッジ〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今回も時間の都合上白黒です。

【応募者】グラッジ【部門】オリジナルアバター【アバターの名前】アーラス【得意な攻撃や属性など】情報屋ギルドに所属する男性プレイヤー。表情の変化が、ナーヴギアが壊れているのではないかと思うくらい分かり難い。でも、怒ると笑顔になる。身振り手振りは達者で、コミュニケーション能力に優れ、情報力と合わせて、１パーティに一台は欲しいと云われるくらいによく気が利くできる子。

【応募者】カビカゼ＠菌類【部門】オリジナルアバター・ソードアート【アバターの名前】ガリュー（GARYU）【人物像】15歳。女性。金髪と男言葉が特徴の人物。現実世界ではチンピラの頭。仲間の中に兄を持つ物がおり、その人物からSAOとナーヴギアを強奪。軽い気持ちで起動したところ、このデスゲームに巻き込まれることに。【バトルスタイル】大剣使いではあるが、筋力より敏捷性にステータスを多く振っており、辻斬りを連続するようなヒット＆アウェイ戦法をとる。現在所有武器に落ち着いてからは、全パラメータを敏捷性に集中させている。「当たらなければいい」が信条であり、その点ではまだこのゲームの恐怖を理解しきれていない面もある。若さゆえの…と言ったところか。【所有武器】《レギオン》モンスターからドロップしたレア武器。名前の通りというべきか『倒したエネミーのスキルを、発動するまで一つだけストックできる』という、何ともひどい効果を持っている。反面、この武器自体の基礎ステータスは高くないので、討伐までに時間を有する場合がほとんどである。【ソードスキル】《マルコの福音書‐我・多勢ナリ》（レギオン装備時のみ）十字に切りつけた後、その中央に向かって刺突。最後にストックされたスキルを上乗せした兜割りを繰り出す。ストックが存在しない場合は通常の兜割りとなる。【私生活】グリーンプレイヤーではあるもの、現実世界の生活によって身についた反抗期な性格ゆえ、ほとんど一匹狼状態。ただ、街中で時々決まったプレイヤーと会話している姿を見かけるので、常に一人ではないらしい。規模の小さいギルドに介入しているとも噂されている。 【投稿者より】SAO２作目となります。毎度ながらひどい設定です。たくさん殴ってくださいな。

【応募者】リラ 【部門】ソードアートアバター 【アバター名】レント 【アバター説明】視神経に障害があるため、ナーヴギアをもってしても目が見えない。元々は現実世界の友達4人とギルドを組んでいたが、オレンジギルドの襲撃を受け「お前だけは先に逃げろ」と言われ転移結晶を使い離脱したが、残るメンバーは全員殺された。そのことを非常に悔やんでおり、現在はソロで活動している。目が見えないため、聴覚が非常に発達しており、聞き耳スキルはコンプリートしている。《システム外スキル》であるイレギュラーのサウンドを探し相手の位置を知ることの発見者でもある。普段は中層で活動しているが、安全マージンを30ほどとっているため、攻略組にも負けないレベルをしている。 空気の流れを感じにくくなるという理由で鎧の類やは盾装備していない。 【武器名】レクイエム 【武器説明】片手剣。普段は白杖として使っている、オーダーメイド武器。ギルド壊滅の日に仲間を忘れまいと作ってもらった剣。仕込み剣であるため、片手剣のわりに、細剣のごとき細さをしている。

【応募者】カイ【部門】オリジナルアバター＆ソードアート 【アバターの名前】ライキ（raiki） 【得意な攻撃や属性など】性別男性。もともとはオーソドックスな剣士だったが、新たなスキルを見つけて以来、腕～手に装着するタイプの剣を好んで使用する。中層に位置するプレイヤーだがいつかは＜血盟騎士団（KoB）＞や＜聖竜連合(DDA)＞などの攻略組に入ることを夢見てがんばっている。 【性格】常に明るく元気。戦闘中もいつも楽しそうにしており死の恐怖を見せるそぶりがない。ただ最初のころに心細くて泣いたことが何度かある。 【その他】父親が買ったナーヴギアを無断で使用したことによりSAOの世界に閉じ込められることとなった。いろんな人とパーティを組むが夢のためかギルドには所属していない。155センチで14歳。 【武器の種類】片手剣/盾 【武器の名前】ウォルフラム・ピアース 【得意な攻撃や属性など】多少希少な鉱石をいくつも使用して作られたプレイヤーメイドの品。盾と剣が一体化しており、片手剣スキルだけでなく盾スキルもあげていないと装備することができない。（どちらも600以上）敵の攻撃を受け止めたり、パリィしながら戦うこと主として作られた。斬ることもできるが突き刺す方が威力が高い。 【ソードスキル】単発威力型スキル　メテオ・スタッブ 1.後ろにバックステップで距離をとった後武器を装備している手を後ろに引く。2.そのまま相手に向かってダッシュ。3.相手にぶつかる前に上に高く跳躍し、武器を下向きに構える。4.そのまま武器を下に向け速度と重さのかかった一撃で敵を突き刺す。 【その他】必要な鉱石の数が多いので野山を駆け回って探すだけの根気が必要。 アニメ化楽しみに待っています！

【応募者】しろねこ【部門】オリジナルアバター＆ソードアート【アバターの名前】シレア【武器の名前】インセインリジェクト　狂気を狂気で拒絶する大盾。その表面にはいくつものスパイクやブレードが付いており、攻撃を防御した際にも敵にダメージを与えることが可能、主に攻撃は盾を前面に出しながらのタックルや先端のとがった部分での刺突が基本。入手方法は七十層の迷宮区に出現するモンスターからのレアドロップ。【武器の種類】バトルシールド【得意な攻撃や属性など】攻略組に参加している少女。両親は１３年前に事故で他界しており親戚に引き取られて暮らしている。ＳＡＯにダイブすることになった理由は買い物先の福引で３等の醤油３本を狙ってくじ引きを引いたら１等のナーヴギア+ＳＡＯが当ってしまった為。親戚と自分しか信用出来ない為基本ソロプレイヤーで使用武器にバトルシールドを選んだのも自分で攻撃と防御を確立できると思った為。人間不信だが根は心優しい為、最近は少しずつフレンドが増えてきている。【ソードスキル】《ディストピア》盾で相手を傷つける＝迫害というコンセプトのソードスキル。タックルにより敵をブレイクしてから盾のとがった部分でアッパースイングして吹き飛ばす。【その他】盾　の絵が歪んでる事に今さっき気づいた。

【応募者】炎斬【部門】オリジナルアバター、ソードアート【アバター名】ウリエル【キャラ説明】１８歳、正義感が強く、クールで普段あまり感情を表に出さない。攻略組の一人。本名は火浦 沙俊（ひうら さとし）現実世界では機械類に興味があったのでナーヴギアを購入し、SAOを始める。【主な使用スキル】カタナ、体術【武器】火竜刀（ひりゅうとう）刃が赤色で切った相手を高確率で火傷状態にする。【ソードスキル】バーサークブレイズ（カタナ）右上から左下へ一回切る→左から右へ水平に回転切りで二回切る→右から左へ水平切り→左上から右下に、右上から左下へ×字切り→突きを一回→上段から垂直切り（８連撃）