お疲れ様です。ありがとうございました！

今度の蝶は世界最後の楽園、パプアニューギニアの一部に生息する世界最大種、アレクサンドラトリバネアゲハ。 ♂と♀で模様が違い、どちらも美しいもの。彼女もこの蝶はかなりお気に入り。 ただ彼女としてはオオルリアゲハが一番お気に入りのようです。 タイトルはこの蝶の学名、オルニトプテラ・アレクサンドラエ。

たまには描いても

を描きました。（って、タイトルが切れるようにしようとしたら全部入ってしまってニコニコ静画なんたることかって思いましたまる） 紹介動画の表記のまま書きました。 4時頃：間違いがあったので再投稿しました。

犬と歌つながりでこういう絡みも描いてみたかったの 追記（2023年6月28日）実装おめでと!!!!!!

自分がすべき事をやり遂げる…継承すべきを継承すること。する方もされる方も、確実に継承すべき立場の者たちこそが。過去も将来も含めて、速やかなご遺骨の収集については法制化するべきだろう。それがマトモな国家の体だと思う。もちろん“実は反日勢力な偏ってる党派・組織団体”などには、任せてちゃダメ。（宣伝工作が鼻について、真に担うべき日本国民の関心離れが甚だしい。故に“反日諸国の支持や思惑も働いての、日本人を日本国民として自覚ある関心の持ち方を忌避する情報工作・工作活動の一環”なんだろうなと思わざるを得ない。） 同じ日本人が、クリティカルな国際問題や事件に巻き込まれてても頓着せず、日本国民としてまとまらなくなり、他人事として、あまりにも人間そのものまでが“薄情に教化されている一つの要因”は、ご遺骨の収集について情報がないから考えたことも無いし、考えても（片付けのセオリーのよう、一時保留箱に放り込んでおくよう）無関心の箱に入れて心の奥にしまっておく・関心の外に追いやるだけで終わってしまっているから、なんだと思う。また情動を催すこと・感情的になることを、“（韓国の扇情的なデモに見るような）ファビョる”のと同じように考えてしまってもいて、日本人として・祖国日本の国民としての感情や精神を持ち合わせている自他について素直になることを、過剰に抑圧されているのかも知れない。それも含めて、日本人が“薄情になる教化工作”として、過去も将来も同じ日本人のこととして認識する意識が希薄化するよう「ご遺骨の収集」についてを日本人自身が関心を寄せられなくされている。と考えられる。なので政府そのものが今後も恒久的に、速やかな戦地からの遺骨と異物収集についてを、れっきとした法制化しておけば良いということ。かの“死んでも帰れぬニューギニア”という言葉を…如何なる戦地からも、真に過去の話にしよう。それにしても、１０３とか１０４とか、イラスト筆者はココまで生きられる気がしない。（ハテ、やりたいことはたくさんあるハズなんだけれど…：苦笑）それにしても『月刊Will』のイラストが、まさかのオヤジギャグで、イロイロと見事に落ちているという…