英下院、ブレグジット協定を歴史的大差で否決　内閣不信任案の採決へ （2019年01月16日ＢＢＣニュース）英議会下院（定数650）は15日夜、イギリスの欧州連合（EU）離脱について英政府がEUとまとめた離脱条件の協定の承認採決を行い、432対202の大差でこれを否決した。230票差での政府案否決は、英現代政治史において政府にとって最悪。2年以上にわたりブレグジット（イギリスのEU離脱）交渉を行い、協定を取りまとめてきたテリーザ・メイ首相にとっては、大きな敗北となった。 （pixivにこれまで投稿していたのですが、２回アカウント停止を受けましたので、ニコニコにお引越しです（「荒らしやめて」とのコメントもあったので１日１スライド限度で）。消費税増税・緊縮財政を提言している経済同友会に所属する大企業や、財務省、日本経済新聞、ウイグル問題に触れずに中国企業と提携する大企業などを批判しています。各国が自尊他尊し、格差なく平和に豊かに暮らせますように。この作品に問題等のある場合には申し訳ありませんが、その旨をコメント欄に記載ください。速やかに削除、修正等の対応を行います。）

今回、近代史上の要点過ぎて永久保存版レベル【DHC】12/4(火)百田尚樹×江崎道朗×居島一平 【虎ノ門ニュース】https://dhctv.jp/日本国のインテリジェンス道・江崎道朗さんによる“ヤバイ方（敵性）のインテリジェンス”について★本日の目玉：「ヴェノナ文書」…コミンテルンとは？詳細→「アメリカを巻き込んだコミンテルンの東アジア戦略」https://ironna.jp/article/915★検索→著書『知りたくないではすまされない』KADOKAWA江崎さんにWikipediaまとめてほしい…共産主義とコミンテルン系組織団体の（家庭と地域自治、行政機関・事業法人とも連動した）政治的台頭…どうりで（特に2000年前後以降）市井民間で“悪口陰口風評のゴシップ煽動に乗り易い・性格の悪い様子の人々”が増長してたなぁ、と（“世紀末論”ブイブイでアホな人らからカネと人員を集めてた？）それら社会側から日本人を“ルサンチマン（朝鮮社会化＝中共隷下）感化工作”…心の弱い人間が居ない→その子孫の心を弱くする工作？★本日の用語：デュープス（Dupes）…ダマされやすい人たち、おバカさんたち※フランス語だと“駆け引きは恋の始まり”って全く明後日なイミで（汗）実にタデ食う虫系の残念感イラスト筆者は、デュープスに片足突っ込みながら保守発信に首を突っ込んでイラスト描いたりしてます（爆）漫画ばっか読んでると、大事なコト書いてある本の胆（キモ）の部分を読み逃しがちに（真顔）→漫画や小説の多様大量出版にも“（集中力散漫・逸脱傾向増大の）デュープス養成工作”っつー側面、あるンだろな…すなわち大衆とは、“デュープス”と“コミンテルン”で出来ている→つまり韓国は“真性大衆国家”だから、北にイイようにやられちゃう…大衆の権化・マスコミは“ソトヅラは真面目なフリして、本当のことを報道しない”が虎ノ門ニュースは「大衆めかして、真実を報道している」のも面白い★要検索→フィリス・シェラーフリー（Phyllis Schlafly）来年は1919年から100年目…考えたくないが、日本国にも“悪い仕込み”が無いコトを祈ります