ネオジオン を含むイラストが 100 件見つかりました ( 81 - 100 件目を表示 ) タグで検索

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AMXN-001    エンブレス(女帝神) ハマーン・カーンが第二次ネオジオン戦争中に密かに構想していた、アクシズMS開発計画を経た、9機のMS(帝騎士、皇帝、皇女、守王、皇女獣、帝神獣、真皇女、真皇帝、女帝神) 第一計画の機体、一般クラス(帝騎士、皇女、守王) 第二計画の機体、指揮官クラス(皇帝、皇女獣、帝神獣)と分類されエンブレス (女帝神))はの第三計画の機体(真皇女、真皇帝、女帝神)の特殊最上位の機体といえる。     第一次ネオジオン戦争終盤、アクシズのハマーン・カーンがキュベレイに代わる自らに見合った最上の機体として開発を秘めていたとされ、彼女の力量に見合う機体として高性能かつ高機動を思想したコンセプトであったようだ。    特出すべきは大型機ながらも肩部および腰部を高機動ユニットとして活用し単体ながらありあまる機動性を追及したところにある。 キュベレイではパワーや火力面でハマーン自身物足りないこともあったようで、彼女の考えられるすべての要求に答えた機体というコンセプトだったようだ。      ノイエジールⅡやクインマンサなどの巨大MSのノウハウを受け継いだキュベレイの最上位機として、背部のコンテナに計20機もの球体ファンネル(キュービックファンネル)を備え、 腰部には二基のメガ粒子砲、 そして脚部は有線サイコミュ式メガクローアームになっており 切り離して、遠隔操作も可能である。 この脚部は先のビームクローを展開することで、文字通り足として使用することができ機体を立たせることも 可能であるが、歩行能力はなく宇宙空間で月面や隕石などの地面に機体を固定させる程度である。     これだけの性能を引き出すには、高度なサイコミュ能力が必須であり、言い換えれば それだけの能力があるものが扱えば恐ろしいほどの戦力となるということになる。      キュービックファンネルx20、シールド(拡散粒子砲)、メガ粒子砲x2、有線サイコミュ式メビームクローアーム、ビームショットガン               本機登場小説【謀略のクレセント】→http://wato555555.blog120.fc2.com/blog-category-110.html

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AmericanTruckSimurater(ATS)でネオジオン袖付きペイントのMODを作成しました。 デザインってムズイね。 トラック(トレーラーヘッド)は、VOLVOです。

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MSNー07   カタストロ    ネオジオンMS     シャアの反乱の沈静化により、MSN-04 サザビー以降、ジオニックの大型MS開発はしばらく見送られていたが、宇宙世紀0100年代に入りネオジン残党の手により新たなMSNシリーズが開発された。MSN-05~07までの3機が新たに開発され、ジオニックの大型MSの最後の系譜の機体といえる。このオーバーMSNシリーズの5機は姿形はまるで違うが、大型化、異形性、高火力のコンセプトは同じであり、それぞれのコンセプトを最大限に突き詰めた5体のMSと言える。 MSNー09 カタストロは中でも純粋なMSN-04 サザビーの上位後継機であり、大型MSの最終的な特別な機体といえる。 ファンネル系と、機動性、格闘、の統合機の最高を目指し、0100年代の技術を統合した機体でありハイスペックな機体といえる。 サイコフレームを上半身に張り巡らせ追従性も高く、腰部の大型スカートアーマはフレキシブルバーニアを兼ねており、機動性はかなり高い。また背部大型ユニットはファンネルコンテナとして単体で切り離し遠隔操作可能であり、格納された小型ファンネルをより遠距離にばら撒き操作することが可能である。ファンネルコンテナは左右で搭載されているファンネルの種類が違い、右コンテナには通常の小型ファンネルが、左コンテナには新システムであるミストファンネルが搭載されている。ミストファンネルとはビーム撹乱膜を放出するファンネルであり小規模ではあるが、自機の周囲に誘導しビーム兵器の攻撃を無効化できる防御用ファンネルと言える。 もう一つの特徴として、脚部に当たる部分が他より長いことがあるが、これはMSの足としてではなくもう一つの手の役割を果たすコンセプトを備えているということがある。宇宙空間専用機であるため、足としての部分の必要性は少なくこれを戦闘に活用しようと考えたものであり、脚部ユニットにはクロー式であり武装を持つという機能も備えている。これにより両腕、両足の四肢攻撃いう鉄壁の戦術を持つ機体となった。      ビームバトルアックス、シールド、ファンネルコンテナ(小型ファンネルx10 ミストファンネルx10)、バルカン 

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材料:見りゃわかるシュツルム・ディアス(バインダーがないのでリックディアスでも可)、百万式、ジムⅢビームマスター、ドライセン、ドムR38、ヤクト・ドーガ(ギュネイ機)、ジム改、ストライク、どっかから持ってきたザクマシンガン モチベーションが死んでる。全部卒業制作が悪い。→卒業制作終わったから塗装開始。4月までには完成させたい。 生存報告。おかしいなぁこのディアス買ったの三年くらい前なんだけど組み終わったの今さっきだし塗装も終わってないなんて不思議だなぁ。 追記:某艦隊ゲームのイベント中ですね。みなさまいかがお過ごしでしょうか?私はE3をのんびり侵攻中です。 更に追記:塗装完了。近日公開 以下つまらない設定  ネオジオンから持ち込まれ、ジオン共和国軍に残っていたシュツルム・ディアスを同じく残っていた部品やらで改修した機体。ハイザックを主な機体とする共和国軍においては高性能機扱いだがその複雑な出自から外洋航海には用いられず、コロニー付近の防空任務に回されている。強固な機体と全身に配置されたスラスターや現在整備中の背部推進機を活かした突撃が主な戦法。

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AMX-019   エンブレス   第一次ネオジオン戦争終盤、アクシズのハマーン・カーンがキュベレイに代わる自らに見合った最上の機体として開発を秘めていたとされ、彼女の力量に見合う機体として高性能かつ高機動を思想したコンセプトであったようだ。 ノイエジールⅡやクインマンサなどの巨大MSのノウハウを受け継ぎキュベレイ系統の最上位機として、背部のコンテナに計20機もの球体ファンネル(キュービックファンネル)を備え、 胸部には二基のメガ粒子砲、 そして腕部は有線サイコミュ式メガクローアーム(ビームソード内蔵)になっており 切り離して、遠隔操作も可能である。 また脚部は先のビームサーベルを展開することで、隠し足として使用することができるが、歩行能力はなくモビルスーツとモビルアーマーの中間といえる機体である。         特出すべきは大型機ながらも背部の4枚の大型バーニアと前胸部排出スラスターが一体化した高出力機動ユニットであり、単体ながらありあまる機動性を追及したところにある。恐らくこの機動力を扱えるのはハマーン自身でしかなく キュベレイではパワーや火力面でハマーン自身物足りないこともあったようで、彼女の力を全力で発揮させる為の機体というコンセプトだったようだ。   第一次ネオジオン戦争時に基本フレームのみが完成したものの, ハマーンの死に伴い、完成を見ずして終戦を迎えた。             キュービックファンネルx20、シールド(拡散粒子砲内蔵)、メガ粒子砲x2、有線サイコミュ式メビームクローアーム(ビームソード内蔵)、脚部隠しビームサーベルx2、ビームショットガン 

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ハマーン、シロッコ 双方が生前に自らが後の世に開発しようと模索しデータのみが存在した遺産的機体。 アクシズと木星圏とモビルスーツ技術は異なるが第二次ネオジオン戦争がより加速していれば恐竜的大型進化をとげるモビルスーツと自らを一組織の王に位置づける思想のため、麗美(王族的な)でありながら異形な形態を持つ双方がそれぞれの可能性での最高のモビルスーツの姿にたどり着いていたのではないか。 ハマーン、シロッコどちらもが生き残り、0090年時代を迎えていたらこのようなモビルスーツでの戦いもありえたかも?という可能性の個人的妄想イメージのまとめです。 『新約、第一次ネオジオン戦争』→http://wato555555.blog120.fc2.com/blog-entry-409.html

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今回は、 ガンダムブレイカー3をなんとなく買って遊んでみました なんと言うかクリアするのはとても簡単で 3日位で終わった今二週目やってる途中でマイクラに切り替えてやってません ちなみに、ネオジオングがラスボスです!

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MSN-05  アシュザート(シャア専用仕様) MSR-003(MSN-05 ) アシュザートはサザビーの上位機であり、平行世界のナイチンゲールと同存在の宇宙世紀の機体である。元はシャア専用機としてサザビーの後継機としての位置付けの機体なのだが、シャアの反乱以降行方不明になったため、この赤を基調としたシャア専用仕様は幻の姿となってしまった。 この姿こそが真のアシュザートの姿であり、シャアが第二次ネオジオン戦争以降存命していれば、MSN-05 のナンバーを持ち、正統な宇宙世紀でのナイチンゲールととして彼の愛機となっていたであろう。 また平行世界のナイチンゲールと宇宙世紀のアシュザートの同時期の同存在としてどちらが優れていたかを検証するならば、サイコフレーム、ファンネル系装備はほぼ同等であり、パワー、火力面ではナイチンゲール、機動力、近接特記性能はアシュザートと同存在ながら特色が別れるため優劣はつけがたい。 しかしシャアが搭乗するのを前提で考えた時彼の特色である迅雷のごとく複数の敵機体を撃墜していく操縦技術を活かせるとすれば、アシュザートのほうが優位に性能を引き出せるかもしれない。 基本性能はMSR-003(MSN-05 ) アシュザートと同等だが、シャア専用仕様の為、通常ファンネルが4機追加装備されている。 ビームトライデントライフル、メガ粒子砲x4  ピラービットx2、ビームショートアックス、ビームキャノンx2、ファンネルx4

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0095年代、旧アナハイムWELTは独自に小会社として独立してNEOWELT(WELTサイコミュ試験機関)となったがその初の、次世代サイコミュシステムを模索したオーバーサイコミュシリーズの機体である。    シャアの反乱以後、表立った紛争がなかった時代だが、ある組織に委託され開発された。     Φ(ファイ)やイヴァカランと同じコンセプトで開発されたオーバーサイコミュシリーズの三号機と呼ばれる大型機体。 0095時代にアーバレンス国にΦ(ファイ)とイヴァカランの二機が譲渡されたのは有名だが、影で三機目の機体として開発されていた。     汎用性追求の一号機、Φ(ファイ)   火力追求の二号機、イヴァカラン   単体での機動性、火力追及の三号機、アシュザート      というコンセプトで開発された経緯がある。 アーバレンス紛争終結後、極秘にある組織にわたり保管されていたようだ。       Φ(ファイ) 同様のサイコフレーム技術の応用的フレームが全身に施され、肩部の大型スラスターユニット、背部ブースターユニット、そして脚部そのものを筒状バーニアユニットにと大型機でありながら最大の機動性を兼ねた機体といえよう。    また特出すべきはピラービット自体がダイレクトに敵パイロットの意思を感じ取り反応し対応する、自動遠隔拡散粒子砲台の役割を果たすことができる。その反応力はパイロットのサイコミュ能力に比例し高くなるが、ニュータイプレベルのパイロットであればピラービット単体がニュータイプレベルの反応力を持つ兵器になりうるのである。 また高速強襲用のMA形態(サラマンデル形態)へ移行を可能としている(細部展開、プロペラント、追加ブースター装備)MAとMSの融合を果たした機体でありサラマンデル形態の形状のイメージはネオジオンのエンブレムを具現化したコンセプトである。   もう一つの型番(MSN-05 )を与えられている事からも(サラマンデル形態では、NZ-555)、平行世界でのナイチンゲールの位置づけに近く正統な宇宙世紀のナイチンゲールと言う機体ともとれる。ネオジオン系後期型の機体の先がけだったようだ。        ビームトライデントライフル、メガ粒子砲x4  ピラービットx2、ビームショートアックス、ビームキャノンx2 

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箒たん☆ 最近、BB戦士ネオジオング買ったので、ぜひとも、ねんどろいど箒買って乗せてみたいというのが最近のちょっとした野望だったりwなぜって赤いからさw

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MSZ-012   Σ(シグマ)ガンダム MSZー010 ZZガンダムの次期後継機として、サイコミュ搭載のZ系統の最終機体を模索したのがMSZ-012   Σ(シグマ)ガンダムである。 Zガンダム~ZZガンダム~Σ(シグマ)ガンダムと正統なZ系統の系譜を辿る。 機体をZ系統最大の全長23.5mと機体の大型化により大型ジェネレーターを両肩、両足の計4基直結により、総出力はSガンダムとほぼ同等のZ系統最大級のジェネレーター出力とパワーを持つ。 最大稼働時間は極端に短いが、一騎当千による大火力での戦況打破がコンセプトでありGスレイヤー形態への簡易巡行可変機能は有しているが飛行能力は高くなく、汎用性はないに等しい。 すでに第一次ネオジオン戦争が終結してから1年以上が経過しており、連邦に対してのテロや小規模な戦闘排除のために新たなフラグシップを模索しての開発だったようだ。 次世代サイコミュとしてサイコセンサーを搭載しているが、サイコセンサーとはバイオセンサーを強改良したものであり、Σ(シグマ)ガンダム独自のものといえる。 また背部コンテナにはリフレクタービットx6を実装しており、サイコセンサー発動時には対 ビーム遠隔兵器として活用可能である。 このことからも無線式の遠隔装備を搭載した初のガンダムタイプだったようだ。 開発時には第二次ネオジオン戦争が発生する過渡期であり、MSZ-012   Σ(シグマ)ガンダム(Z系統)とRX-92  μ(ミュー)ガンダム(RX系統)が次世代のガンダムタイプの指針を決める為に競う形で平行開発されていた。 両機体ロールアウト後はロンド・ベルのアムロ・レイ大尉による評価試験トライアルが行われたようだ。 その時点でMSZ-012   Σ(シグマ)ガンダムの稼働時間の極端な短さとサイコセンサーの性能の不安定さが露呈しZ系統(恐竜的進化)の限界を露呈する結果となり、汎用性に優れたRX-92  μ(ミュー)ガンダムが連邦の次世代ガンダムタイプとして採用されることとなる。 その後Σ(シグマ)ガンダムは他部隊に配備されたようだが、詳細は分かっていない。 ハイパービームライフル、ハイメガビームサーベルx2、Iシールド、マシンキャノン、メガビームキャノン、ミサイルポッド、リフレクタービットx6、サイコセンサー

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MSNー08   カタストロ     ネオジオンMS      シャアの反乱の沈静化により、MSN-04 サザビー以降、ジオニックの大型MS開発はしばらく見送られていたが、宇宙世紀0100年代に入りネオジン残党の手により新たなMSNシリーズが開発された。MSN-05~08までの4機が新たに開発され、ジオニックの大型MSの最後の系譜の機体といえる。このオーバーMSNシリーズの5機は姿形はまるで違うが、大型化、異形性、高火力のコンセプトは同じであり、それぞれのコンセプトを最大限に突き詰めた5体のMSと言える。 MSNー08 カタストロは中でも純粋なMSN-05 アシュザートの上位後継機であり、大型MSの最終的な特別な機体といえる。 ファンネル系と、機動性、格闘、の統合機の最高を目指し、0100年代の技術を統合した機体でありハイスペックな機体といえる。 サイコフレームを上半身に張り巡らせ追従性も高く、両腰部の大型スカートアーマはフレキシブルバーニアを兼ねており、大型機でありながら機動性は特出すべきものがある。 また背部二対の大型ユニットはファンネルコンテナとして単体で切り離し遠隔操作可能であり、格納された小型ファンネルをより遠距離にばら撒き操作することが可能である。 ファンネルコンテナは左右で搭載されているファンネルの種類が違い、右コンテナには通常の小型ファンネルが、左コンテナには最新システムであるアンチファンネルが搭載されている。アンチファンネルとは単体でファンネル兵器の受信電波を遮断するジャミングを放つファンネルであり、一つでは微弱ながらも複数を宙域にばら撒くことによりジャミングフィールドを展開し、その宙域内の敵機のファンネル類を無効化できる。これにより攻防両方の特性を持つファンネルを備えた機体といえる。 このことからもニュータイプ専用機との対比を視野に入れたコンセプトであることが伺える。また脚部ユニットにはクロー式であり武装を持つという機能も備えている。これにより両腕、両足の四肢攻撃いう鉄壁の戦術を持つ機体となった。 ジオン系サイコミュ搭載大型MS(MSNナンバー)の到達点の機体とも言えるであろう。 ビームバトルアックス、シールド、ファンネルコンテナ(小型ファンネルx12 アンチファンネルx12)、バルカン 

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ETS2ネオジオン袖付きペイント

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単純に計算中の「好きなものランキング」から、 バラが好き→ローゼンズール ネオジオン残党のエンブレムを無理やりバラっぽい形と色に変えて、 バラの色は赤ではなく絢香のイメージカラーのピンクに バラが好きな理由が「ネコっぽいから」ってことでネコに持たせる

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MSAー0014  Κ(カッパ) ガンダムは第一次ネオジオン戦争の終結に伴いエゥーゴに提供されなかったが、本来ZZガンダムの後継機としてこの、MSZー014    ZZZ(サーズィ)ガンダムとしてエゥーゴの主力に提供されるはずだった。 その幻の姿がこの機体である。 カラーリング以外の変化は、ニューバイオセンサーを搭載していることにある。 これはエゥーゴの主力ネェルアーガマのニュータイプ部隊に提供される予定だったためのようだ。 メガビームサーベル、ツインビームライフル、ミサイルランチャー、バルカン、メガ粒子砲x4付きシールド、背部連装メガビームキャノンx2、背部サブメガビームキャノンx2、ニューバイオセンサー

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MSAー0014  Κ(カッパ) ガンダム アナハイム製MS。      アナハイムのガンダムタイプの系譜を表すΚ(カッパ)の名を持つ機体である。        MSAー0014の機体ナンバーだが、ZZガンダムの後継系列にもあたり、Zガンダム~ZZガンダム~Κ(カッパ) ガンダムと正統なZ系統の最終到達機と言える。コンセプトは変形合体機構をオミットしどこまで超強出力の離殲滅仕様の機体を開発できるかだったようだ。 変形合体機構を持たずにZZガンダム以上の高出力を持たせるために機体の大型化はもちろん、背部に大型ジェネレーター兼連装メガビームキャノンユニットを装備したことにより、機体の重量は飛躍的に重くなり機動性は犠牲となったが有り余るジェネレーター出力を得ることとなった。 また背部ユニットは緊急時パージすることも可能であり、2つのユニットが合体した異端なガンダムと言える。 しかし高出力を追求したあまりエネルギー消費量が半端ではなく、稼働時間が極端に短くなり(既存のMSの半分以下)運用面でも戦術面でも、そこが最大の弱点ともなっている。 それでも火力としてはアナハイムガンダムの最高峰に当たり、単機により戦況を完全に覆す圧倒的な攻撃力を持つ。     開発時には第一次ネオジオン戦争も終結に近づいていたため、ロールアウト時にはエゥーゴ本体への供給は見送られたようだ。 またMSZー014  ZZZ(サーズ)ガンダムの裏コードネームを持つ。 メガビームサーベル、ツインビームライフル、ミサイルランチャー、バルカン、メガ粒子砲x4付きシールド、背部連装メガビームキャノンx2、背部サブメガビームキャノンx2

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AMX-020   ヴァルキューネ(真皇女)   ハマーン・カーンが第一次ネオジオン戦争中に密かに構想していた、アクシズMS開発計画を経た、9機のMS(帝騎士、皇帝、皇女、守王、皇女獣、帝神獣、真皇女、真皇帝、女帝神) 第一計画の機体、一般クラス(帝騎士、皇女、守王) 第二計画の機体、指揮官クラス(皇帝、皇女獣、帝神獣)と分類されヴァルキューネ(真皇女)は第三計画の機体(真皇女、真皇帝)の特殊最上位の機体といえる。 登場小説 機動戦士ガンダム0090 謀略のクレセント→https://gundamdeepblue.seesaa.net/category/27593668-1.html

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AMAー003   ノイエ・ジールⅢ アナハイムジオニックMA    全長75mを超える超大型機   AMAー002   ノイエ・ジール、AMAー002S  ノイエ・ジールⅡに続く ノイエ・ジール系MAの最終機。    全長75mを超える大型であり機動性に関してはそこそこあるが、このノイエ・ジールⅢは拠点防衛用機体という特殊なコンセプトが与えられている。 それは肩部および、腰部コンテナに備わった28機もの大型リフレクターインコムであり、これを拠点周囲に飛ばし広範囲のビーム攻撃を跳ね返すという防壁の役割を与えられている。 また28機ものリフレクターインコムを制御する為最低でも2人以上のパイロット搭乗が必須である。 コックピット周りにⅠフィールドを備え、まさに防衛の特出機であることは言うまでもない。 攻撃面では上半身にメガ粒子砲を3門備えているが、あくまでけん制の為のものであり攻撃力としてはそれほど高いものはない。 これがノイエ・ジールなどとのコンセプトの大きな違いであり、攻撃や機動力を犠牲にした完全防衛用機体ともいえる。 しかしアクシズ防衛用にと開発に着手したがコスト面の破格さやアクシズ防衛のみというコンセプトの重要性の低さから、他MSの開発が優先されその後第一次ネオジオン戦争終結により、その存在や詳細は分かっていない。    メガ粒子砲X3、Ⅰフィールド、大型リフレクターインコムx28、有線式アームx2

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MSN-05    アシュザート        0095年代、旧アナハイムWELTは独自に小会社として独立してNEOWELT(WELTサイコミュ試験機関)となったがその初の、次世代サイコミュシステムを模索したオーバーサイコミュシリーズの機体である。  シャアの反乱の沈静化により、MSN-04 サザビー以降、ジオニックの大型MS開発はしばらく見送られていたが、宇宙世紀0100年代に入りネオジン残党の手により新たなMSNシリーズが開発された。MSN-05~10までの6機が新たに開発され、ジオニックの大型MSの最後の系譜の機体といえる。このネクストMSNシリーズの6機は姿形は異なるが、統合性特化、近接戦特化、長距離狙撃特化、高火力、高機動、サイコミュ特化、とそれぞれ別のコンセプトを最大限に突き詰めたジオン系統の最終機体たちと言える。 表立った紛争がなかった時代だが、ある組織に委託され開発された。     MSN-05   アシュザートはサザビーの上位機であり、平行世界のナイチンゲールと宇宙世紀での同存在(同位置)の機体である。 シャア・アズナブル総帥の消息不明になったため極秘で開発だけが継続されたようだが、もし第二次ネオジオン戦争後にシャアが存命していたなら彼の愛機となっていたであろう。 MSN-04Ⅱ   ナイチンゲールと比較するとナイチンゲールはMSN-04   サザビーを母体にした異種強化機体としてファンネルの増強や機動力強化の中長距離特化に対し、 MSN-05    アシュザート はMSN-04   サザビーの強化機体として、火力の大幅な強化、近接戦闘武装の多彩さによるパワー重視の中近距離特化の機体と言える。 同じサザビーの上位機としての存在ながらも、宇宙世紀と並行世界での表裏一体の機体だったといえる。 本来赤を基調としたカラーリングで、シャア・アズナブル総帥の次機として日の目を見るはずだったが、シャアの消息が途絶えた後に開発が完了し白を基調としたカラーリングで、他組織に供給されることとなった。 ビームショットランチャー、ディフェンシブクローアーム、メガ粒子砲x4、拡散粒子砲、ビームトライデント、ビームファルシオン、ファンネルx4、サイコフレーム

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第2次ネオジオン戦争の決戦前。 【お借りしたもの】 ギラドーガ インパルス様 レウルーラ akap 様 アクシズ akap 様

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