どんな線を引くか、ちゃんとイメージしてから、筆を運びましょう。 　いずれ、そのイメージが無意識になるかもしれませんが、それでも、その無意識が先にあってこそ、運筆が滑らかに行くのです。 　ノープランで筆が先走ったり、イメージに迷いがあると、ぎこちない線になりがちです。 　このことを、『意先筆後』と言います。

000後半は断面から新しい首がはえてルシフェル様が復活して、力の大半を失ったベリアルは首だけになったファーさんと一緒に放浪の旅に出て季節イベントかプレミアムフライデーの時にグランサイファーに遊びに来てくれたらいいな！　たぶんないけど!!　そしてなんかバザラガとかぶった…(笑)。右側はさすがに首ぽーんしてるのはSD絵柄の方がいいかな、と描き始めたのだけど左側のベリアルのポーズはSDだと難しくて普通絵で描いたらこっちも首あるじゃーんっていう左右の絵柄の温度差が謎な感じになってしまいました。 ノープランあるある。