【応募者】カビカゼ＠菌類（原案・作画：友人）【アバター名】ダンデライオン・プロフェティ　【得意攻撃・属性】黄色系　【強化外装】《コネクティド・パイプ』味方の人合意の元で管を繋ぎその管から必殺技ゲージを分けてもらえる。　【必殺技】《プレディクション・フォレキャスト》未来の攻撃や相手の動き等を予知し(近い出来事であればある程鮮明で遠い出来事なら朧気かつ曖昧になる)《プレディクション・リアリティ》言葉で言った事が一つだけ現実に起こる(そこまで大きな事は起こせない、例えば複数の相手を一撃アンインストールする事等はできない。)(どんな事を起こしても一度の戦いで一回しか使えない。)　【その他】一人で戦いになると即負けてしまうので『親』がそばに付きっきりでいる。　　今回は友人作です。本文は友人の送ってきた設定をそのまま使用しています。

白の王国（Kingdom Of The White) キングダム・オブ・ザ・ホワイト 王（Wang/ワング) ジェネシス＝コーリング （Genesis=Calling) 男　１４０ｃｍ　３５ｋｇ　Ａ型 ７月３０日　獅子座（Leo)　７２歳 性格 とても穏やかで笑顔を絶やさない 民や部下全てを家族の様に思っている。 守るためなら自分が傷つこうとも関係ない 武器 ジョイント・ランス （LanceJoint) 武器 ジョイント・ランス（LanceJoint) 武器名・ProbatioKing（王の証） プロバティオン・キング 能力説明 複数に分裂する事も出来る 魔力が在ればある程に槍の本数は増える ↑ 能力名【Imperialanimositatemregis】 （王の逆鱗） インパリアル・アニモシアテム・レギース 技の発動方法 王の誇りを汚すと または守るための時 武器の発動方法 王が魔力を解放すると 王の前に姿を現す 主な戦い方 武器だけでも敵を蹴散らす力がある 王の場合は魔力を纏わせ蹴散らす 形容 純白で出来ており儚い色合いに比べ 重量は２０ｋｇ越え 白銀の槍で２ｍを越える長さがある ステータス ※１０段階評価 魔力　　　１０ 力　　　　５ 体力　　　９ メンタル　１０ 防御　　　９ 感想 全体的にバランスが整っており まだまだ前線で戦って行けるレベルだ ただ年と共に力が落ちていっている様だ 見た目 白髪頭に鼻の下に生えた髭 髪の毛は白銀に染まっており 瞳は何もかも許してくれそうな 大地の色エメラルド・グリーン 戦闘時 国のシンボルとされている 獅子が胸当てに施されている 色は白を基調とされている。 普段着 王の資格である冠に 白を基調とした服を着ている

気づけばアルバ君にも衣装が増えましたね。

お手本見て書いたので、似たようなものが探せばあると思いまふ コミュ参加してくれたら嬉しいです！ co1891666

イ「テッドさんたら狡いわ、置いていくなんて」　タ「イア様、お一人で出歩かれては危険です！」　イ「テッドさんのテリトリーですもの、大丈夫でしょう？」　タ「それでも危険です！何かあったら陛下がお怒りになられます！」　イ「タヤさんがいるから一人じゃないわ。テッドさんの所に行きたいだけなの」　タ「イア様！！」　　　　　　　　◇im2372292の続き。嫁に入ったイアの身の回りの世話をするのはタヤの仕事。執事だし、出展はわからんが吸血鬼に分類されてるらしいので。いくら魔王の嫁といえど元は人間。魔物しかいない場所で何かあっては大変だと、テッドさんは基本イアを駕籠の鳥にしたがります。なのでお付きのタヤも本来はかなりの高位の魔物（人型してるものは基本的に高位）けどイアは危険でもテッドと一緒にいたいのです。守られてる自覚はあるので、テッドの庇護下から出るつもりはないけれど、活動範囲内にテッドがいるのに置いて行かれてちょっとご立腹なイアたんでした。イアのいる部屋は中枢の中枢と言う立地上、高位の魔族やらで固められていておいそれと誰かが進入する事は出来ないし、高位であればあるほどテッドの地位とその力を理解してるので基本的に忠実。だからテッドも安心してイアを置いておけるわけです。でも本当の意味で一番安全な場所はテッドのすぐ隣だったりするわけですが。　　　　　◇根っからのファンタジー好きなのでこのシリーズは妄想してて物凄い楽しい……他にも人外キャラは大抵此処にいるので（魔物の国なので必然的に人間キャラは入れられない）話のネタは尽きません。結婚してからも相変わらずいちゃいちゃしてる国王夫婦に当てられてる風景。魔王様の大事なもの、と言う見せしめでもある。手を出したら死ぬぞと言う警告。暗に守れとも言ってる。人の国と違って王妃様に仕事は無いけれど、魔王様は魔物の統治に加えて勘違いした正義感で退治にくる人間の相手もしなきゃいけないので忙しいのです。けどテッドさんの国は概ね平和です。 その他テドイア画像→clip/667323

ケビンのお爺ちゃんはいつも怒っているんだ。特にお酒を飲んでいるわけでもないのにいつも顔が赤いの...なんでかな？頬っぺたがタレてるのは昔マグロ釣りのときに、船の何に使うのか良く分からない出っ張りに引っ掛けて伸びっちゃったんだって！そのせいか僕はケビンのお爺ちゃんがタコに見えて仕方ないんだ！（美味しそう）本当にタコなんじゃないかなって思うときもしばしばあるんだよ！指摘すると凄い怒るから余計に怪しいよね...でもね、もしケビンのお爺ちゃんがタコじゃなくても嫌いじゃないよ！何故ならマグロの解体ショーを一番前で見せてくれるからだよ！マグロは大トロより中トロのほうが好きです僕は。寿司食べたい

みずタイプ！水といえば海!!海といえばアルミン!!アルミンは水色が本当に良く似合いますね。モデル―roco様(アルミン)　　　　ホットココア様(シャワーズ)エフェクト―おたもん様,ビームマンP様,保母P様素材―青井そら様以上の物をお借りしました。ありがとうございます！

魔界でもかなり上位の悪魔モンスター。冒険者たちを本気で殺しにかかってくる恐ろしいやつ。というのも転生元のバアルゼブブが人間たちに乱獲されておりかなり頭に来ているらしい。仲間が倒されているのに見てみぬ振りをしている赤い鎧のやつは特に大嫌い。現在のレベルでは倒すのは難しいと言われている。一晩でソーダの泉が真っ赤に染まったという逸話はかなり有名。バアルゼブブの転生モンスター「バアルゼビュード」です。

唄詠みのリメイクが来たので大急ぎで仕上げたものです(でも遅い） 相変わらず名前や年齢が思い浮かばなかった… そういえばある鍛冶職人さんの作品のコメであった吸血鬼を焼いた魔導士ってこの人なのかなーと妄想しています。 キャラ設定：ある国の魔導騎士団の団長を務める女性。 とても呑気な性格で敵が襲撃して来ているにも関わらず好物のババロアを頬張っているほどである。 だが一度戦闘が始まれば兵長と隊長の二人で挑んでも歯が立たない程の戦闘力を敵共にその身をもって思い知らせる。

基画2015.08.19「珈琲111」 飲み物てーま。 珈琲ぉ題材に描きました。 予約していた某大学病院にて血液ぉ採取。主治医の医師による検査結果に基づいた診療と、若干の問診ぉ受けて、先程ぉ帰宅した。経口服用しているブレドニンの影響によるだろう食欲増進効果が関係しているとの事ぉ中性脂肪ぉ若干高めであるが、総コレステロール値は正常範囲内。他の注視すべき項目の値は想定範囲内での増減。次回までは同様の処方を続けましょとの事で、取り敢えずは一安心。 えッこれってさ。 珈琲題材の画と何の関係。 無いと言えばないが、あると言えばある。 血液採取された後。 結果が出るまでの待ち時間に、ッうか出る前に、ッうか出ないうちに昼食ぉ食べます。 んでさ。 病院の大食堂で食事するのが恒例なんです。 ここのスープカレーは絶品。 美味いんですよ。 そして食後の珈琲ぉ楽しむ。 美味い。 じっくりと、ゆっくりと、味わうんです。 主治医「筋肉への適度な負荷が大事。骨粗鬆症も予防できる。外ぉ出て適度に身体ぉ動かしてくださいね」 家内 「PC前から動こうとしない」 主治医「軽いウォーキング程度でよいのでね」 おむ 「はい承知」 うわッ揺らぐ。 運動ぉ三日坊主になりそォな、おむすび。 家内 「大丈夫。私が連れ出すから、引きずり出すから」 うわッ揺らぐ。 食い過ぎになりそォな、おむすび。 家内 「大丈夫。私が管理するから、リミットぉしっかり見張ってるから」

ミラと言えばジュード、エリーゼと言えばアルヴィンが強いですがこういうのもアリだと思うのです。

自分絵でソロモン72柱描いてみる。 順番はウィキペディアを見ながら 1番目はバアル　雷がどうのって書いてたからこうなった

４時間かかりました。時間をかければある程度は描けるのですがね・・・。僕的には描くことより色を塗るのが難しいと思いますね。ただ色を塗るだけでは、あまり意味がないのですよね・・・。絵を描くのは難しいですよ。ホントに・・・(￣×￣；)

初投稿～～(*´▽｀*) 試しにUP(´ω｀) またきま～

主人公(リアム)はコイツ→https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=73649350(今回出番無し) ベリンダ→https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=73699667 *** 物語パートは文字数の関係でpixivのみの掲載です。 →https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=73922230 *** 　犯人の名前が決まっていないため、犯行名のジャックで表記することとなりました。作成中のpixiv小説版では名前を決めて学生生活や論破戦について掘り下げようと思います。 　男性のような犯行名を名乗っていたけれど、実は女性だったいう……これまた、稀にサスペンスでありそうな心理系トラップですね。 　追い詰めるべき犯人と不可抗力とはいえ絆ができてしまい迷いが生まれる、しかし、だからこそその迷いを断ち切って戦わないといけないと決意するシチュエーションとなりました。 　最後に副作用の症状について。個人差はありますが、慣れてくればある程度は落ち着きます。ですが、ベリンダの場合空腹を感じない副作用だけが強く出続ける体質という設定です。なので、食べ飽きにくい少量で高カロリーな物を彼女は好みます。 *** 　pixiv小説で小説版を製作中です。閲覧希望の方はpixivプロフィールの注意事項を読んでご理解の上、マイピク申請してください。→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10910669

たけやりへいの転生。 領地の測量を生業とするからくり。 梵天は・・・モデリングできるのかなぁ・・・（棒にくっついてればあるいは）

ショタに匹敵するのかな？いいや、大人っぽさがあっても何かしら残るとすればあるいは・・・（？）

開始後３０時間は大変、不安定でした。 ２日目午後からは安定、Ｅ３まではクリア… だが、この先が怖そう。いや、５－３も１０回程度クリアできた その運が残っていればあるは…いや、初風ドロップしたし無理しなくても いや…ここは資材を使い切るまで……まあ、楽しませていたただいています。

うｐテスト。だいぶ前に描いたやつ。

ペロリンは徐にスカートのポケットに手を伸ばすと、そこから「それ」を取り出し皆に見える様に眼前に掲げた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンダントの様に鎖に繋がれた紅い水晶の「それ」を見た瞬間、モミルンとぺタリンの２名（特にぺタリン）は明らかに「どこかの世界線」で見覚えのあった様な気のする「それ」に思わず目を見開き、或い眉を潜ませ目を凝らす。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だがそれ以上にその場に居る全員が共通して「感じた」事は「それ」が発するその小さな塊からは想像出来ない程の強烈且つ濃密なまでの「魔力」の波動だった。