バーチャルカード を含むイラストが 3 件見つかりました ( 1 - 3 件目を表示 ) タグで検索

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※以下 取り扱い説明必読 スマホアプリ「クラフトカードゲーム ドットヒーローズ」のクラフトカード(リアルカード)対応のキャラクター作成シートを作ってみました。 クリックで元画像を開いてPNG形式で保存し、画像ソフトのバケツツールでマス目を塗り潰してキャラを作成後、JPG形式で保存してコンビニプリントなどの「写真プリントLサイズ(フチ無し)」で出力してからキャラクター部分を切り抜き、カードに貼って使います。 クラフトカードの特徴である「より多くの色を使える」利点(※Ver.1.2.0時点)を活かして、画像ソフト(PCに標準搭載されている「ペイント」でも充分です)を使ってバーチャルカードに近い感覚でキャラクターを作成できますが、クラフトカードの性質上「プリンターの設定」「照明の具合」「スマホのカメラの個体差」などの影響が非常に大きいため、バーチャルカードのような精密性はありません。 また、この画像に添付されているパレットは便宜上つけたもので、その発色を保証するものではありません。同時に、必要に応じてこのパレット以外の色でも使用する事は可能です。 狙った色を出すためには実際に何度か試してみる必要がありますので、あらかじめご了承下さい。 以上の理由で、筆者はこの画像を使ったキャラクター作成の結果には責任を負いかねますので、加えてご容赦願います。

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「クラフトカードゲーム ドットヒーローズ( https://www.carddass.com/dot-h/ )」の、2019年の「にゃんこ大戦争」とのコラボカードの性能表です。 すべて単色で塗りつぶした場合の数値をレアリティN(ノーマル)のバーチャルカードで検証しています。 塗りつぶせる面積の関係で通常のカードとは能力配分が異なるようです。 作成後に気付いたのですが、今回のカードでは「余白のまま塗りつぶさない」という選択肢の検証が抜けていました。 (追記)ガイドに沿って目鼻口だけを黒で描いた場合、属性・黒、攻撃防御は黒とほぼ同じ、体力は赤と紫の中間くらい、スピードのみSのネコになります。(9月20日追記)余白のままの部分は通常カードにおける余白(ドットなし)と同じに認識されるようです。したがって「バーチャルカードにおけるうすいグレー」で塗らない白部分は「ドットなし」扱いになり、余白が多いほどスピードが速くなります。また、ほとんどが余白のまま1ドットでも色がある場合、または1ドットでも色が多い場合はそれがキャラの属性色になります。

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スマホゲーム「クラフトカードゲーム ドットヒーローズ(https://www.carddass.com/dot-h/)」のキャラ作成で、使った色と性能の関係を調べてみました。 使用したのはノーマルのバーチャルカードなので、強弱がはっきりしている各パラメーター上位3色のみ表記しています。「すばやさ」は使用ドット数の多い少ないで決まるようなので、色との関係はハッキリしませんでした(青が若干速い?)。 実際にはこれに属性ごとの有利不利や特徴、戦うイロモンの攻撃パターン等も影響しますので、「この色が最強」というものは無いのですが、カード所持数の少ない初心者であれば「ルーレットにミスが少なく防御力も高い」青をベースに攻撃力強化の赤を加える、等のチョイスが応用範囲が広くて良いと思われます。 個人的な感想としてはクラフトカード(リアルカード)でキャラを作る場合 、アナログでの色の配合がコンピューター上と異なる(PCはRGB=赤青緑、アナログだとCMY=空色ピンク黄色になる)ため、アナログの中間色にあたる緑や紫は読み取りミスが多いように感じられます。青と水色の判定も多少線引きが難しいかも。 ガチ攻略する人はバーチャルカードでキャラ作ってるとは思いますが、たとえばアナログカードに色鉛筆やマーカーで描く場合「どうしてもこの色を正しく判定してくれない」というケースもあると思いますので、そのような「使用色に制限をうける」場合に次善策の色でスペックを補う場合には参考になるかも知れません。

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