【応募者名】緋山【デュエルアバター名】リチア・ファントム 【必殺技等の設定】リチウムのメタルカラーアバター。F型。透明感のある深緑色をしている。ステータスは攻・守共に平均値といったところで、特別な強化外装も持たない。亡霊というアバター名をなぞるように、脚の無いアバター。当然足音などたたないので、必殺技と相まって、隠密性能こそが彼女の真骨頂である。 【レベル2必殺技】ハイドレイド・ステルス：『気配遮断』。発動後、必殺技ゲージを消費し続けながらのパッシブスキル。発動中、彼女の深緑色のボディーは極限まで色彩が薄くなり、彼女が発するあらゆる音(声、物に触れる音)は無くなる。また、相手アバターの視界に存在するガイドカーソルが消える。 【レベル3必殺技】クンツァイト・モード：同じく、必殺技ゲージを消費し続けるタイプのスキル。発動中、アバターの攻撃力・防御力・スピードをはね上げる。ハイドレイド・ステルスとの併用は不可能であり、クンツァイト・モード発動中は隠密性能は全く無くなる。 また、クンツァイト・モード発動中は、アバターのカラーリングが変化し、透明感のある紫色になる。 【その他】現実での彼女は、成績優秀であるものの、引っ込み思案なことも相まって、クラスメイトからも全く相手にされない少女。 『ここに居るのに誰も気づかない、まるで亡霊みたいだ』という自虐的な想いが、ファントムの名を冠するアバターを生んだ。

刀使いです。あんまりうまく描けない……。というかパッシブスキルってあったっけ？ 「部門」オリジナルアバター　「name」eyes(アイズ)　「メインスキル」カタナ・投擲　「性格・特徴」眠そうな瞳でのほほんとしている様に見え、口数も少ない。が、見た目に反してスリルを楽しむ好戦的な性格。モンスターを見つけると突っ込んでいく。生と死の狭間を楽しんでいる節もある。そんな性格も相まってレベルも高く、攻略組となっている。パーティも組むには組むが、性格上あまりパーティに誘われない。そのためソロでの活動がメインである。年は10代後半らしい。趣味は意外と料理だったりする。　「バトルスタイル」だいたいAGI:STR=4:1のステ振り。手数で稼ぐダメージディーラー。あまりソードスキルは使わず、自分で直接敵を攻撃をする。投擲は状態異常を引き起こすナイフを投げる、主にソロで使用するスキル。

投稿者：秋宮棗／解説：「Ｉｏｌｉｔｅ　Ｓｌｅｉｐｎｉｒ」。深い青の半透過装甲を四肢に纏ったＭ型アバターで、「親」たるガーネット・コンクエスターとコンビを組む赤のレギオン所属のレベル４リンカー。愛称はニール。ポテンシャルの殆どを脚部につぎ込んでおり、堅牢な装甲を纏ったその両脚には軽く助走をつけるだけで４、５ｍもの高さまで跳躍し、単純な蹴りで《魔都ステージ》の壁面に小さく穴を開ける程の脚力がある。脚力を活かしての足技中心の近接格闘戦が基本スタイル。シルバー・クロウの『飛行アビリティ』と同種の限定発動型のパッシブスキルとして『空間踏破アビリティ』、固有能力名『エアリアル・ドライバー』を初期から保有している。その効果は「空間の任意の場所に“自分にしか見えず、触れない、架空の足場”を自由な角度で設定する」というもの。自在に空を駆ける事が出来るが、空間に設定する足場には「①大きさは自分の足が乗るギリギリのサイズ」「②足の裏だけでしか触れない」「③重力に逆い足の裏を吸着する機能は無い」「④展開して２秒で消滅する」「⑤設定出来る限界高度は自身を中心とした直系２００ｍの円内の全オブジェクトの中で、一番高い地点と同じ」と使用にはそれなりに厳しい条件がつく。空間に壁や天井代わりの足場を設定して自在に跳び跳ねる事で、立体的な格闘戦を仕掛ける事が可能。尚、フルチャージ状態で跳躍の回数をなるべく少なくなるようにするという条件下でアビリティを発動した場合、現時点では最長で１０分間跳び続ける事が可能。また、初期から保有する唯一の必殺技が『シェイプ・チェンジ』で、アバターの形状を大柄な８本足の馬に変化させる。小回りが利き難くなるが、代わりに直線的な踏破力は更に上昇する。持続時間は技名発声から５分だが、ブラッド・レパードと違い壁面走行能力は無い。本人としては百歩譲ってただの馬ならいざ知らず足が８本もあるのはかなり気持ち悪いので極力使いたくないのだが、コンビを組んでいるコンクエスターの頼みでちょくちょく使わされている（※基本的に動くミサイル発射台扱い）。同種の能力を持つレギオン副長のレパードになついているが、実はコンクエスターがそれを面白く思わず自分を弄り倒している事には気付いていない。『シェイプ・チェンジ』時の運動能力を比較すると、直線的な踏破力はこちらに、立体的な挙動や旋回性能はレパードに分がある。

【応募者】バルバ【デュエルアバターの名前】ガリウム・バグ（Gallium・Bug）【得意な攻撃や属性など】集積回路や半導体などの材料で用いられるガリウムで出来た全長約10cmの超小型デュエルアバター。甲虫を想わせる独特なフォルムで、長い触角状のアンテナに壁面這行能力のある六本の足と薄い甲殻を持つ。・・・・・・が、体躯が体躯だけあって攻撃力、防御力、体力はあってないようなもの。このアバターの神髄は強化外装に対する強烈な弱体化スキルと、自身とほぼ同等の能力を持った子機を召喚、指揮する能力にある。親機である本体は子機の視覚と聴覚をチャンネル式で共有することが出来る。本体と子機に接触することで発生する弱体化スキルと、子機同士を接続、合体させることによる多種多様な攻撃手段で戦闘やオブジェクトの破壊も問題なくこなす。加速直後から喚び出せる子機の数は最大100体で、それ以降は専用の必殺技で増やしていく。【必殺技】≪サモン・ヴァーミンズ≫必殺技ゲージの消費量に応じた数の子機を召喚する(1％消費につき10体召喚)。≪侵蝕変動(クラッキング・ポリューション)≫アバター本体と子機が持つ常時発動型のパッシブスキルで接触した強化外装の性能を劣化させるというもの。ガリウム・バグとその子機が強化外装に接触するたびに本来の性能が低下し、動作不慮や必殺技の不発などを起こす。≪オーバーロード・コネクション≫必殺技ゲージを全消費して発動。ガリウム・バグ本体が召喚されているすべての子機、技の発動時に新たに召喚される3000体の子機と合体する。親機と子機が直結していることで遠隔操作では生じていた動作ラグが一切なく、接続可能な子機の制限もなくなる。【その他】一応バーストリンカーではあるらしく、自らの研究意欲と探究心の赴くままに、人知れず無制限中立フィールドのあらゆる場所に子機を配置して加速世界の様々な情報を集めることを生き甲斐とまで称している。特にバーストリンカーの情報はベテランからニュービーまで、アバターの特性や必殺技、所属のレギオン、親と子の関係まで余すことなく調べつくす。◆このアバターはほとんど僕の描いた原案と設定のまま、最後に妹がペンタブで完成させてくれたものです。ただ、左の合体絵は妹に「迫力をくれ」と頼んだ結果、所見で内心叫びました―――誰かッ！いますぐニコとクリキン呼んできてッ！！

【投稿者】　KSR　【色・特徴・必殺技など】色は明るい黄緑色であるシャトルーズ。歌を用いて調和を体現したF型アバター。音を使って戦う。基本的に支援向きで必殺技も攻撃性のあるものはほとんどない。攻撃力は低く、機動力は並。緑色が混ざっているため多少防御力はあるがそれでも平均レベルである。一見とても一人では戦えそうには見えないが彼女の真骨頂はパッシブスキルを応用した近接戦闘にある。アビリティ名は＜ディフュージョン・ノート＞で必殺技ゲージを消費し、自分の周囲に人間の耳では聞き取れない超高音の音波を放ちその跳ね返りでどこに何があるのかを確認する索敵スキル。消費する量を増やすことで精密さや範囲を拡大することができる。これを自分のアバターの周囲に留め、高圧縮した音波を拳や足に纏わせることで攻撃範囲の拡大と攻撃力の増大を行うことができる。波には背面に回り込む性質があるため正面のみのガードでは削りダメージを通常より大きく与えることができる。また、防御性能も底上げすることができる。アビリティーや、必殺技を発動している間は肩の六角形上のパーツが少し開く。【必殺技】＜インスパイアー・ソング＞発動している間、味方の攻撃力が２割ほど上昇する。その間自身はその場から動くことはできない。＜リバイバル・バラード＞30秒間歌を歌い続けることができれば味方アバターの強化外装か欠損した部位を復活させ体力ゲージを1割程回復する。＜アウェイキング・ソング＞必殺技ゲージを全て消耗し、3分間歌いきることができれば1分間自身を含む見方全員の全パラメーターを4割り底上げする。たとえ１ドットでもダメージを受けると中断されてしまう。【その他】『プレイヤーについて』彼女は音楽家の夫婦の間に生まれた。幼いときから教育を受け、彼女自身も音楽が大好きだった。しかし、両親と彼女には違いがあり両親は楽器の演奏家であったが彼女は歌が好きだったのだ。少し歌っただけで両親は鬼の様に彼女を叱りつけた。「歌なんかよりピアノの練習をしなさい。あなたは演奏のプロになるのです。」彼女は歌が歌いたかった。しかしその気持ちは両親には伝わらない。「お歌を歌いたい。その気持ちを伝えたい、理解してほしい。」そんな彼女の思いと希望がアバターには現れている。今日もまた彼女は加速世界で歌う。／急いでいたので写真の上にラフ画になってしまいました・・・。

ヒラ『騎士団員』　ホルトグレーズ ・強さだけで言えば騎士団長に匹敵するが、若くして強大な力を持ってしまったため傲慢、かつ判断力に乏しく、精神的に幼いため、人を導く地位につくことを抑えられている。 ・技の影響で周囲が高温になるため、自身が身につけていた鎧は既に溶けてしまってほとんど無い。 …が、本人は力の証明として着用を続けている（熱は上に行くため足の鎧だけは残っている）。 ・徒手空拳で敵地に乗り込み、敵の剣を奪ってそれで戦うという舐めプをする。 ※居るだけで発動するパッシブスキルやリーダースキルの効果がとても強いが、リーダースキルは服作用でパーティーメンバー全員のパッシブスキルが消える（一部キャラを除く）。

Mercury Mimic 「汞の物真似師」。カラーネームは「水星」ではなく「水銀」の意味。見た目は金属光沢のある銀色、アタマもカラダも両手足も四角いロボットのような外見。しかし、実態は地球上唯一「常温で液体」という水銀の名の通り形状不定で、メタルカラーのくせに打撃にも高い耐性を持ち、切断も無効という近接においてはチートな性能をもつ。また、自分の意思で体の一部を分離／操作できるらしい。モノマネ師の名が示す通りどんな形にも擬態でき、表面だけを再現し中身を空洞にすることで彼の識る全てのアバター／オブジェクトに擬態できるが、如何せん色までは変化できないので「形だけ同じ」だけで成り代わりは不可能。よって擬態能力は、全身で巨大武器を模すとかして利用。アバターのポテンシャルの殆どを「全身水銀製の体」というある種のパッシブスキルに割いているため、攻撃系の必殺技を持たない。その代わり、腕だけ鞭状にしてリーチを伸ばしたり、液体の体に相手アバターを取り込んで締め上げてみたり、攻撃を相手にヒットする度に水銀由来の毒を与えたりして戦う。よって近接ではそこそこ強いが、遠距離火炎攻撃にとても弱く、火炎ブレスなどでアッサリ蒸発してしまう。

ドッカンバトルレアリティ　知LR　リーダースキル「混血サイヤ人のHP120%UP,ATK,DEF150%UP,気力+3」または「知属性のHP、ATK、DEF90%UP、気力+3」パッシブスキル「KOダメージを1ターン耐える、6ターン後HPが50%以下になるとATKDEFを150%UPしHPを全回復する」リンクスキル「超サイヤ人、臨戦態勢、超激戦、伝説の力、かめはめ波、金色の戦士、尊敬の眼差し」カテゴリ「混血サイヤ人、神次元」必殺技「ギャリック砲＆超かめはめ波」超必殺技「スーパーホープフラッシュ」（説明：二人の気を込めた剣でトランクスが敵に超高速で接近し切りつけた後上空に居る悟飯で共に時間差のかめはめ波でトドメを刺す二段構えの技」と言うまぁ全盛期のこの二人が神次元に突っ込めば強いなと思い作ってみましたよ。未来編が好きな方はこのタッグのカードを望んでる人も多そうです。所で別作品で悪いがマオって割と暴走に関わるキャラのはずなのに何故映画に出ていない…ｗ