ゆっくり天然石・鉱物・パワーストーン解説part 17 ファイアークォーツ擬人化。 向かって右の道化師がファイアークォーツ、左の妖精がピンクファイアークォーツ。 ファイアークォーツの土台は内包物の レピドクロサイト（鱗鉄鉱）＝鱗＝ちょっとお魚要素と、 道化師を意味する「ハーレクイン」水晶の別名から道化師風。 ピエロとクラウン（涙メイクの有無で違うらしい）で悩んだけど、 レッドスーパーセブンの別名からどかに7を入れたかったので、 フェイスペイントにして涙はなくしました。 別名ティンカーベルクォーツと呼ばれることから、 ピンクファイアークォーツは妖精ベース。 元々ティンカーベルは金物修理の妖精らしいので、頭にお鍋のヘッドドレス。 潰れてしまって見づらいけどイラストの手元にはピンクの妖精の粉がある。 ファイアークォーツはややお調子者で純粋な男子。 こう見えて熱血で正義感も強い。皆が笑ってくれるのが幸せ。 ピンクファイアークォーツはいつもファイアークォーツと一緒。 彼の手品に一役も二役も買ってくれている縁の下の力持ちだが、少しヤキモチ焼き。

ゆっくり天然石・鉱物・パワーストーン解説part 29 ゴールドストーン擬人化。 人造石なのでアンドロイド。関節部分に継ぎ目がある。 全体的な配色は髪色にブラウン、服装に紺とグリーン。 いずれもゴールドストーンのキラキラ感があるので、ちょっと派手。 修道僧が魔除けに使っていたという話から デザインはゲームに出てくるプリースト系をちょこっとイメージ。 幸運を意味する言葉から発祥の地イタリアの幸運の象徴である コルノから赤い角、てんとう虫、 あと幸運モチーフといえばメジャーな四つ葉のクローバー。 赤リボンは「良縁を結ぶ」の意味合いから赤い糸イメージ。 偶然の失敗から完成したアンドロイド。 社交的な性格で、マスコットキャラクターとして活動している。 得意な言語はイタリア語、他の人とのおしゃべりが大好きで 相手に自信ややる気を与えるようなトーク術が得意。 しかし開発当初の設定からは「失敗」した箇所があるため アンドロイドらしからぬ言動も多く、 時々うっかりミスをしてしまういわゆるドジっ子。 尚、ガラス質なので髪の毛の先は切れ味がよく鋭利。 定期的に手入れしておかないと危険。

　ホワイトデーに荷物が届く・・・　そんなわけはない、そんなわけはないと思いながらも未だに期待をしてしまう自分の愚かしさが嫌になる　これはあくまでアリス・マーガトロイドが行ったお節介から始まったお返しでしかない　分かってはいる、分かってはいるのに口元が綻んでしまう　愛だの恋だのというお返しではないのは分かっている　彼からの手紙を目を通して初めて知った彼の文字、力強いけれど、丁寧に書かれた手紙　私達の国の言葉でちゃんと書かれたその手紙、滅多に使われることのない言語だというのに言い回しから何から完璧で　私の知っているあの人が、やはり変わらずにあの人なのだと教えてくれる　食べ物だと痛むからってこんな高価そうなものを送って来るなんて・・・　これで、やっと今まで買ってきた数年分のチョコの値段と釣り合うくらいかしら？ｗ　これ、何という石なのかしら？　と、思えばちゃんと鑑定書もあるのね、ちゃんとしすぎでしょうｗ　え～と、アパタイト？　パワーストーンにそんなのがあった気が・・・あ、これだわ　へぇ～、子供の成長のお守りになるのね・・・　これって私が持っていても効果があるのかしら、それともメルフィにつけさせた方がいいのかしら、迷うわね・・・　他にはっと、心のヒーリングに落ち込んだ気持ちを整える？　あ、はい、間違いなく私宛ですね、ハイ　というか、こうなった元凶（失恋相手）から送られるというのもなかなか無いわよねw　というか、石言葉って面白いわ　他にも確固たる自信、自分を認め信頼を築いていくことを意味するのね　私、彼女達からそんなに弱っているように見えたのかしら？　大丈夫、私は既に前を向いていますから、気になる事がない訳ではないけれど、メルフィも落ち着いているし、私の選択は間違ってもいないし、譲る事もない、だから少しだけここで感傷に浸ったら戻ろう、もう少しだけ感傷と喜びをかみしめたら歩き出そう　私はこの国の女王なのだからレア、マリエルステージ：かにひら様アクセサリー詰め合わせっとver3.0：にれぎる様dSAdultShader：ドゥドゥ様PowerShader：角砂糖様

ゆっくり天然石解説講座動画投稿祭2020冬 クイオライト擬人化。 氷という名前、原石の色から白～水色をベースに、 アルミニウムの製錬に使う鉱石鉱物であることから 金属系…と連想して近未来的なメカメカしいスーツっぽい感じに。 重要性や産出国に莫大な富をもたらしたという話から、 お金持ち…なんなら女王様とかでもいいな…よし氷の女王にしよう。 そして翼と見せかけてさりげなく全身で再現する「氷」の一文字。 あと特に意味はないけど後ろ髪すんごいカットしてる。 「解けない氷」の異名を持つ氷の女王様。 その外見から恐れられているが、実際に話してみると確かにちょっと上から目線ではあるものの 意外と人当たりがよくフランクに話せる人柄の持ち主。 現場主義でもあり、特に金属精錬などに興味があり 実際に直接視察に行ったりすることも。 寒さにはめっぽう強く、氷が浮いているような水でも好んで水浴びしてしまう癖があり、 その際屈折率が水に近いため姿が消えて見えることから 巷では透明人間説も囁かれている。