Ｒ－ＴＹＰＥ１４弾の色違いｳﾞｧｰｼﾞｮﾝでトロンベです。ヒュッケバインというとレーチェルさんですね。

○月×日　私達独立混成小隊は遂にリジェスの拠点を発見した。敵の中にはリジェスの幹部ガラガランダがいた。幹部を倒せば敵の指揮系統に混乱を生じさせられるかもしれない。思い切って攻撃を開始した。デスティニーの放ったビーム砲が火を吹いた。先制攻撃だ。敵部隊は突然の攻撃で避ける暇も無く、ビームを食らった。そして私達はその隙を付いて、拠点の中へと突入した。私以外の３人は飛行能力を持っていたため拠点に殴りこめた。私はスカイの手を握って一緒に突入した。 拠点の中には多数の敵がいる。さっきの怪獣小隊もいるが中には大量のミサイルを搭載しているようなロボットにドラゴン型の怪獣みたいなロボット、妖精っぽいピンク色のロボットに、緑色で右肩にシールドを、左肩にスパイクを付けた左右非対称なロボットがいた。そいつ等はデスティニーガンダムたちと同じくＭＳ（モビルスーツ）とか言うロボットたちだ。だが彼らはデスティニーとは違う世界の奴ららしい。そして戦闘が始まった。激戦だ。ネクサスは両手を十字に組むとそこから光線を発射してさっきの怪獣連中をなぎ払った。すると両手が鞭の怪獣が出てきた。ネクサスはその怪獣をグドンと呼んだ。デスティニーがそのグドンとやらにビームライフルを打ち込んだ。そして目の前にいたミサイル装備のＭＳに切りかかった。ミサイル野郎はミサイルを撃ちながらビームサーベルを構えるも手遅れだった。デスティニーが肩に装備していたビームサーベルを突き刺されたのだ。そして避けられたミサイルは怪獣小隊に命中した。フレンドリーファイヤーだ。ネクサスはピンク妖精もどきに光弾を打ち込むと緑色の左右非対称と戦う。そしてスカイはドラゴン野郎と格闘戦に。私もまだ生きていてネクサスに襲い掛かろうとする妖精もどきに機関銃の弾をぶち込んだ。殆どは効いていなかったが当たり所が良かったのか、妖精もどきは倒れた。その時、敵の応援が来た。顔が十字っぽい奴だ。ビームアックスを手に持った奴に私は発砲した。長い戦いになりそうだ。あ・・・そう言えばガラガランダがいないような・・・（ガイア防衛軍バトルフォース独立混成小隊義勇兵、マリス・ヒュッケバイン曹長の日記より） またやっちゃいましたなんちゃってロストヒーローズです。

Ｒ２が配布されたので～。アウセンザイターあるのも知ってますがここはサイズの近いヒュッケバインで・・・ほんとはＭｋⅡかＭｋⅢの方がよいのですが持っていないので。お借りしたものＲ２パワード　sm25237115Croquis改　im3705513HAToon2　im3060770AutoLuminous4 sm16087751ExcellentShadow　sm19123817ガレキ町２．０ハラッパ　sm20797629　HgSAO　im4187422　青空 sm17874820　Diffusion7 sm15369179　

比較的完成に近い部分の寄せ集めだがここまでで賞味半年ほどかかっている初心者が腕も無いのにこだわるとこうなるという典型ついったー→@NAMA_2521

なんという小出し、そして製作の遅さ後はバックパック中央と忘れてた頭部バルカンの追加といくつかの未調整部分を詰めれば本体は終わるので次は完成形を見せられるはず・・・はず

生放送応援７。残りも大分減ったみたいですね、生放送ともに頑張ってください！ ヒュッケも居ないとな！？どんどん雑になっていく… あっ、またもやもや忘れたあああああorz

完全自分得な仕様　改造のコンセプトはマオ・インダストリーの工場が狙われる事が多くなった為、防衛用として暴走事故を引き起こして大破した００８Rを改修した機体。　ブラックホールエンジンは008Lと同じく改良されており暴走事故は起こさなくなっている。外観は量産型ヒュッケバインMk-Ⅱの改造機のように偽装している、これは量産ラインに乗っていてパーツも多い事も影響している。　防衛用ということもあり背中のグラビトンランチャー（試作品）での遠距離砲撃がメイン、両肩・腕・足にハードポイントがあり武装は好みで変える事ができる。

ヒュッケバインというワケでＲ－ＴＹＰＥ改造第１２弾は、ヒュッケバイン＆キングスマインドです。

モデラーさんより試作モデルを頂いたので一枚。 スパロボMXはクリアしてないのでどんな感じで終わったのかは分かりませんが、敵機としては好みの機体です。 モデルを細身にして見たら、ヒュッケバイン系列の機体に見えた… なお、専用装備は出来てないので白瀬さんの配布されているバスターランチャーを持たせています。これはこれでありです。

　試作音波砲の試射の為に外洋まで移動していたオルソセラスとディプレッサ。 気楽な任務の筈が、正体不明の敵の強襲を受け追い詰められてしまう。 反撃しようにも、武装は試作兵器のフォノンメーザー砲”ハイパーノーム”しかなく、それも攻撃を受けた時にエネルギーパックと推進器を失ってしまった オルソセラス「エネルギーが無くては撃てないし、仮に撃てたとしても推進器が無いから、砲撃の反動を抑えることができない」 ディプレッサ「エネルギーはここにあるわ」 　ディプレッサが自らを指し、ケーブルを手にする。 オルソセラス「貴女のエネルギーを使うって言うの？！」 ディプレッサ「私はクリセリスの中でもエネルギー容量は多いし、反動は二人でハイパーノームを支えれば大丈夫よ。何より、やられっぱなしってのはナシでしょ？」 オルソセラス「……そうね。一発くらいやり返さなくちゃね」 　二人はハイパーノームを挟むように正面に構えた。 オルソセラス、ディプレッサ「いっけぇぇぇぇぇ！」 水泳部のメカ少女の活躍って中々ないですよね。じゃあ自給自足しましょうって事で、こんな妄想してみました。 オルソセラスさんは肌色多いし、ディプレッサさんは身長は小さめですが、色々おっきくて素晴らしいです。 特に、武装アームを展開すると、ヒュッケバインボクサーみたいでカッコイイですよ。 しかし、MMDで水中と言うか、深海っぽい表現ってどうやるんですかね？難しいです。 お借りした物　ケーブルモデル詰め合わせ　ak様