アニメ終わりましたね。振り返れば一番印象に残ったのはこのコメントでした。

久しぶりに漫画を作りました　下手なんていつものことですが...　ボカロ市ではもうすぐ、ホットハッチ車のみの大会が開催されようとしています　それに参加するKOKONEちゃんは、少し悩みを抱えながらの参加です　本当に、自然吸気では最早時代遅れなのかと　しかし、ターボや自然吸気にも、それぞれのメリットは存在しています　ターボは知っての通り、パワーの高出力化にしっかり繋げます　高出力を得ることで、自然吸気以上の力をしっかり手にし、ヒルクライムなどではかなり有利になります　デメリットは燃費が悪くなるのは知ってのことですが、ターボのブースト圧はアクセルをすぐに踏んでも反応してくれるわけではありません　その為、ターボパワーを発動させるには、自然吸気よりも時間が少々掛かるということです　更には、エンジンの排気ガスでタービンを回しているので、熱管理も必要になります　それと変わって自然吸気の利点は、アクセルの反応が過給機付きのエンジンと比べ、とても鋭いことです　また、ホンダのようにVTECやVVT-iなどの高回転型のエンジンも存在しています　この高回転が自然吸気を速くするのに左右されます　デメリットはそれでも残念ながら、ターボ車のような高出力化は不可能で、ヒルクライムでもどうしても非力な傾向になるのです　スーパーカーのエンジンは自然吸気であろうと凄いのではって思う人もいますが、あれは全く話が別になります　当然自然吸気でも大きいエンジンならあれ程のパワーを持つことは可能ですが、日本のスポーツカーのアイデンティティではありません　日本のスポーツカーは峠で育った曲がりで速さを極めるというのがアイデンティティだと僕は思っています　当然のことですが、日本の峠はパワーはあまり必要ありません　むしろあった方が危ないです　ストレートがとても少ないこの日本で、そのハイパワーを使う部分があるのでしょうか　外国のスーパーカーと日本のスポーツカーはその差がはっきりと分かってしまいますね　これからもたくさんの作品を作るので、お楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください

本日も漫画を作りました　下手は変わりませんが...　いよいよ本格的に、ボカロ市ではスーパーカーに対抗するための準備で、忙しくなりそうです　因みにミクちゃんは、レギュレーションにより、レースへの参加は諦めています　と言うのも、元々SLS AMGはベンツのスーパーカーとも言える存在　それをベースにレーシングカーにしているので、レースの観戦をするそうです　一方、ウナちゃんの家の近くでは、ボカロ市で唯一のラリー屋、メルリさんがいました　ラリーは主に、悪路を攻めるカーレースですが、悪路をしっかり曲がるためのドリフトもあり、ラリーには迫力があります　当時は、三菱やスバルのスポーツカー達が参加していましたが、その中でもスバルのインプレッサはとても印象に残っています　他のメーカーにはあまり無いFR寄りの4WDで、その強さはラリーをも圧倒する力でした　現在はその力はシンメトリカルAWDと名付けられ、スバルの4WD市販車で活用されています　水平4気筒エンジンで4WDの構成は、正にスバルのお約束とも言えるほどの仕様です　ただ、NAエンジンで4WDの組み合わせは、やはりヒルクライムでは躓きますが...　その代わり、ダウンヒルはシステムの重さが合わさり、速くなります　NAエンジンの4WDも、頭を使えばいくらでも速くなりますよ　これからもたくさんの作品を作りますので、お楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、このお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください

はみ毛？アホ毛？はポガチャル選手リスペクト ※エルさんは、自分の愛車（ロードバイク：Cannondale CAAD12 DISC 2016）の擬人化です。 自転車車載動画を投稿する際におしゃべりしてもらったりしています。 「うちのコ」的存在です。

描いてみたかったんデス…|дﾟ)