「スマイル組」唯一の「出来る子」であり小生的所謂「正統派美少女キュア」の一人。かつて「キュアビューティ」として公式及び「ご乱心」で活躍していた「存在」。謎の存在「ビューティK」（笑）が主催する歴代キュアの生徒会長によって構成された「プリキュア裏生徒会」にも属し勉強嫌いの他の「スマイル組」や一部の「ブラック家族」を「勉強会」に強制参加させるなど苦労が絶えなかった。いやマジでｗ　プリキュアとしての役目を終えた後、現役時代に延期していた英国への留学に向かう（その際アッカーネと「例の彼」の「橋渡し」も行う。さすれい）　その際一世紀ほど前に起きた「とある貴族一家の事件」を知り「波紋」、更には自身の操る「スタンド」の情報に接した事で更に理解を深めるべくイタリア最大のマフィア「パッショーネ」の「ボス」に会いに行ったり、「波紋」発祥の地であるチベット、「石仮面」が発見されたメキシコ等世界各地を巡る（なお渡航には「四葉」や「五星」、そして「スピードワゴン財団」が支援した模様）　その際の紀行書はディープな部分を省いた「表に出して良い部分」を「ミライアス社」出版の本に、「ヤバい情報」の方は「メルヘンランド」の「大図書館」の「禁書庫」に「始まりの本」と共に収蔵されている。その後も様々な世界のミステリーを探求する冒険者兼考古学者というどこぞの「ハリソン・フォード」の様に世界中の「道」を歩き続け、晩年はその体験を執筆する作業に没頭。歴代キュアの中でも最高齢の百二十歳という長い「道行き」を全うした。コレは彼女自身のスタンドである「私の鏡」の「能力」が多分に影響してると思われる。そしてその能力は自身をもスタンドに昇華させ、かつて「青木の姐さん」と呼ばれていた自身のスタンドである「青木れいな」がその役割を終え「真の天寿」を迎える際に「継承」。五百年後の子孫「青木れいわ」のスタンドとしての覚醒に至る。しかしその後現役の頃に知り合った「織原つむぎ」の子孫である「織原つぐみ」の娘「あゆみ」の事をつぐみから相談されたれいわからの提案もあり史上初の「スタンドの移譲」によって現在はあゆみのスタンドとして彼女を護っている（同時に仲間達の脱走阻止もｗ）　果たして彼女は少女を正しく自分の「歩むべき”道”」へと導く事が出来るのであろうか？