ファミリアに入ってくれたら、ぼくを好きにしてもいいっていったら？

吹奏楽部なので描いてみました

NPC「波月理愛」こと「ペロリン」はその「設定」に首都圏に計72体の「魔精（ファミリア）」を放っている――――とある。それにより彼女は毎ターンの自分の行動フェイズ毎に正規のロールとは別に「聞き耳」又は「目星」の何れかを選び、それに＋30した数値でロールする事が可能。これに成功した場合は自分の周囲若しくは離れた場所の現状の情報を得る事が出来る。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　先程のひかりの時はダイスロールに失敗した為に彼女の存在の察知と接近の情報を得る事が出来なかった。何故あの高い数値で失敗するしｗ（呆）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし今回はどうやらダイスの女神の加護が降りた様である。やったぜ♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　尚、この「魔精」とはNPC「ペロリン」が持つ固有スキルのひとつであり自身の魔力を10P、SAN値を3P払う事で召喚可能な存在。その数は2D10で決まる（10面ダイスを2回振り、10桁台と１桁台を決める）。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この存在はNPC「ペロリン」の魂の欠片から作られた分身で、故に此れ等が「見たもの」「聞いたもの」はそのまま彼女に伝わる（ロール次第だがｗ）。精霊の様に見えるが某王女の管理下にある其処らの精霊とは全く違う存在で擬態効果を持っており「彼等」の様に装う事でその正体を隠す事が出来、王女ですら余程の事が無ければ気付く事が出来ない程に精巧である。まああの王女だしなあｗ（苦笑）

寝起きのデビトさん…たまらん　落書きの産物ですｗ