いちばん怖いのは他作品とのネタ被り 状態異常で戦うアタッカーです 名前の由来は不幸という意味のmisfortuneから ステータスはあんまし考えてないです HSはどれになりましたよって表示されてから反映する感じで

「レインボーソード」に選ばれし「ニンジャコンバット七忍衆」の一人にして「インターポール（ICPO）」特別行動班「パープルヘイズ」の一員でもあるクノイチ。逆神率いる「ナイトメア」と何度も渡り合う一方、特殊な経済観念から逆神にシンパシーも感じてるという色んな意味で複雑な立場にある。それは自身の実家が代々家宝として継承し、現在は七本の「レインボーソード」に封入されている「ミラクルライト鉱石」にも言える。何せその石こそ彼女のゴセンゾである「ハピネスチャージ」のプリキュア「キュアフォーチュン」こと「ヒカワ・イオナ」＝サンが生前「人形の国」で手に入れた「ミラクルドレスアップライト」であり、その石の発現に関わる人物こそイオナ＝サンが他の「ハピネス組」の仲間と救った少女「オリハラ・ツムギ」＝チャン。つまりナイトメア大幹部の一人である「地上最強の雌獣」こと「オリハラ・ツグミ」＝サンのゴセンゾなのである！　しかし幸か不幸か彼女はその事実までは知らないでいる（古い事案なのでｗ）　単純に単騎の武器としても圧倒的硬度から振るわれる一撃は戦闘魔獣のツグミ＝サンにも通用し、ソードのミラクルライトの力によって悪魔科学者「ユッキー」＝サンの超重力をも絶ち斬れる程の威力を発揮する事が出来る。元々ブジツに長けた資質を持つ上に身体強化のニンジツを多用する戦闘スタイルの彼女が扱えばその威力は絶大（ケンジツカが使うより徒手空拳のカラテカの使う剣の方が遥かに強いという説もある）　しかしゴセンゾのイオナ＝サンから連綿と受け継がれた「ヒカワ流カラテ・ジツ」を継承するブトウカである彼女は決して武器を取る事はしない。あくまで鍛え抜かれたカラテで相手を屠る事こそが彼女の信条なのである。ノー・カラテ！　ノー・ニンジャ！