「・・・ふふふ・・・、ふはははははは。来たぞついｎ（ｒｙ」　 （無言の腹パン） 「貴様、何をする！？」 「どうせロクなことを言うわけがないじゃないですか」 「私を一体何だと思っている。ただ七罪ちゃんを拘束してひたすらかわいいかわいい連呼したあげく四糸乃にひたすらprprさせるプレイをさせたりデビルな折紙ちゃんに口では嫌々言いながらひたすら変態ご奉仕をさせ、天使な折紙さんにひたすら拘束ド変態ご奉仕してほしいと言うことのどこが悪い！！」 「メディック、メディィィィィィィィック。やっぱりロクなことを・・・って逃がすか。A隊は私に続いて奴を追え。B隊からD隊は各通路を封鎖。E隊は随時各隊からの報告を連絡をしろ。F隊は例の対大佐専用捕獲装置の起動準備に取り掛かれ。逃げられたら大量の感染者と犠牲者が出てしまう。急げ」 「そう簡単につかまる私ではないわ。あ、デート・ア・ライブアニメ３期放送ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!　おめでとうございます。・・・っと当たらんよ」 ・・・今日もこの軍隊は平和です（´・ω・｀）

ふははははははははははははは

闇：「おいィッ！？　なんだこの姿は！？　なんか未来編の満みたいな■リになってるじゃあないか！！　どーゆーつもりだ赤文字！？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひ：「まー………20話はみのりん先輩の推理話っぽいしねぇ。そーなるとこーなっちゃうんじゃないかなとｗ　まぁ動画だと元の等身だから問題無いんじゃない？ｗ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　闇：「メタい事を言うなｗ　唯でさえ某「シャーマン」でもショタ姿という悩ましい状況なのにこんな姿でどーしろというんだ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひ：「でもやみやみ、物は考えようだよ？　今まで見た目JKだったからショタっ子相手で問題だった訳じゃん？　でも「その姿」だと―――――」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　闇：「Σ(ﾟ□ﾟ；)ﾊｯ!?　そ、そうか！　この姿なら「同世代」だから「合法的」に「スキンシップ」（意味深）出来るッ！　ひなた！　お前天才だな！？　フフフフ………フハハハハハハハハ！！　やったぞ私！　これであの忌々しい乃亜達に圧倒的アドバンテージを得る事が出来るッ！　待ってろ奏太きゅん！　そして世のショタっ子達ィ！　この闇子おねーさんが「合法的一次接触」（意味深）をしてやるぞおおおおおお!!!!!!!!」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひ：「…………えーっとｗ　ひょっとして私、やっちゃいました？ｗ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウン。盛大にやらかしたな、君ｗ

デブ「ヤロー、ぼくに内緒で新クランなんて出しやがって…ブシロードめ、許せんピ！！おらー！！！！！」 櫂「こいつがいれば誰にも負ける気がしない…レン…そして…アイチイィィィィィィィィィ！！！！！！フハハハハハハハハハハハハ！！！！！」…さり気に腕組んでいるピッピ…

毎回何故かテツロを壊そうと企む悪魔気取りのロリ系アンドロイドガール。それが「アクター・ロイド」だ！彼女、テツロの事は憎んでいるがテツロの弟のクロチビには惚れてるのだ。彼女の口癖は「フハハハハハハ･･･」で彼女の服にも何故かその言葉が書かれている･･････。ちなみに彼女の好きな食べ物は「鴨そば」だ。

ふははははははははははは！！！！！！！！！！