フライングタイガー を含むイラストが 4 件見つかりました ( 1 - 4 件目を表示 ) タグで検索

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鮫口はみをつくし軍団を怖がらせるために描いたんだ

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35年に初飛行したカーチス・ホーク75は、アメリカ陸軍でP-36ホークとして採用された他、フランス等に輸出された当時のベストセラー戦闘機の一つであった(フランスとノルウェーに輸出された機体はドイツに捕獲された後フィンランドに輸出され、1個戦隊が編成されて継続戦争で使用された)。38年にアメリカ陸軍が次期戦闘機の審査を行った際、カーチス社はP-36のエンジンを液冷に換装したXP-40を提出した。基本設計が古いため凡庸な性能だが、安価ですぐに量産が可能だったため、P-38やP-39の開発と平行して、P-40ウォーホークとして大量に発注された。また、ソ連空軍のP-40Mをフィンランド空軍が鹵獲して使用したり、ビルマ・ラングーン防空のために日本陸軍が臨時処置で鹵獲したP-40Eで特殊防空戦闘隊を編成したり連合軍以外での使用例もある。 アメリカ参戦の時点ではP-40が陸軍航空隊の主力だったが、零戦や隼との戦いでは上昇力と旋回性能が大幅に劣り、またパイロットが古典的な旋回格闘戦のみ教えられていたため大損害を受けた。例外は日中戦争で日本機の性能や戦法を観察していたシェンノート率いる、フライングタイガースであった。徹底した一撃離脱戦法により、飛行第64戦隊(いわゆる加藤隼戦闘隊)を始めとする日本機と互角以上の戦いをした。 P-38やP-47の配備が進むにつれP-40は第2線機となったが、大量生産がきき、頑丈で信頼性に優れたP-40は、凡庸な飛行性能にもかかわらず大戦の序盤を持ちこたえることになった。

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フライングタイガーズはみをつくし隊長に負けないわ!

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SketchUpよりお借りしました。前作01はクフィルと同じ2013年。その時のモデルさんはアルミ地肌でしたが今回のモデルさんは迷彩でしたので、その上にハセガワ様のデカールデータを貼らせて頂きました。                                                  【モデラー様はアメリカの方との事ですけど、クフィルやサンダーチーフ、ミグ21やF-104、ミグ23等のラインナップからするにエリア88のファンなのではないかと。                                                   【この虎はコウモリの翼に替えられていますが、元ネタは「部隊名は、中華民国軍の関係者からは中国故事に習い『飛虎』と呼ばれ、世界からはワシントンD.C.の中国援助オフィスが設立した『フライングタイガース』の名称で知られる(wikiより)」、アメリカ合衆国義勇軍の部隊章ですよね。                                    【フライングタイガースと言えば、第一戦隊「アダム&イヴ」、第二戦隊「パンダ・ベアーズ」、第三戦隊「ヘルズ・エンジェルス」。サキが使ったB-1のパーソナルマークは「翼の付いた兜をかぶった髑髏(wiki)」との事ですが。バイカーギャングよりグラマラスな赤い天使の方が良かったのではと思ったりします。

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