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ニコニコ漫画に投稿しているショート漫画「俺達のだらだライフ」の同人誌2巻の表紙絵(文字無し版)です。売れない芸人、伸びないゲーム実況、平凡なフリーターが共同生活をしている漫画です。1話2ページ~4ページでさくっと読めるのでぜひどうぞ!→comic/50142

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『アイドルマスター SideM』の鷹城恭二アイドルバージョン風のhana式KAITO。 元ネタはこのへんで→http://dengekionline.com/elem/000/000/810/810423/ 変身前のフリーターバージョン→im4065041 MMD静画を画像ソフトで加工しました。 Model:hana式KAITO V3(sm22530548) アクセサリー:マイク(ましまし im3686851) Effect:o_Diffusion/ActiveParticleLight_v004/kirakira

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某赤帽子のフリーターの技をエースバーン君にやらせました

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下からの怪しげな物音にビクッとしてしまった正幸は暗闇の部屋の中、何とか背中を持たれたまま立ち上がると少しためらったが決心していやいやながら壁をつたいドアを開け暗闇の細いきしんだ階段を降り始めた。 たぶん、ネコか何かだよね!林とか多いけど流石にクマとかはありえないだろうし!猿もちょっとな!動物とは限らないけど、今まで感じてた得体がしれない気配とかからだと古い家だから座敷わらしとかゆうれい?25にもなってまともな思考が出来ないのが情けないな!てか、ほんとマジで勘弁してほしいし。 ガサガサ…! まだ音が聞こえてきて、何度も降りるのをためらったが、眉間にしわをよせながら何とか下にたどりつきゆっくりと部屋を覗いてみた。だいぶ暗闇に目が慣れてきたことと小さく外からもれる月あかりを頼りに正幸はあたりを見渡し、やがて凍り付いてしまう! 音の出処は台所の方で、地べたを何かがゆっくりとうごめいて這いつくばるように入ってくる。それは、あきらかに、正幸の想像は外れて猫や幽霊ではなく、生身の人間のようだった。 コンクリートで出来た暖炉!?昔の名残りだと借りる時アパートショップの人に聞いていて今は使えなく封鎖してあるとか、言ってたけど何で人が入ってくるんだ? しかもこの不快な異臭!あきらかにあの人からの方から強烈に発してくる。 髪は白髪っぽく不清潔そうなぼさぼさ頭でよく見えないがこがらな人のよう!女性かと思ったが暖炉からはうようにやがて完全に中に入ってくるなり、うう…!とうめきながら、「このバカチンめが…!」と訳のわからない事を甲高く暗闇で喚いてそれが老人の男性である事と同時にたまに道ですれ違うホームレスの人だとゆうのがわかった。 いずれにしても、正幸からしてこの光景は現実に恐怖でしかなく暖炉から入ってきたのがかくれんぼしてる子供か季節はずれのサンタクロースだったらどんなに良かったかとまだ思考は夢物語から離れないまま汗をたらたらと硬直して固まっていた。

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なんとか理性は無事に保てたのかわからないが、異臭の充満する家の中でまる2日間を無事、とうげを超える事が出来た正幸はすっかり真夏ばれに晴れた3日目の月曜日、早足で着がえてリュック1つに玄関の土間にある自転車を引き出して死に顔を見せるように出ていった。なんかもう、いろいろと玄関に鍵をかう気力さえなかった!((+_+)) 新鮮な空気といっていいか自信がないが、既にお日様の日差しは早朝とは思えないほど蒸し暑かった。 砂利道のいたる所に大きな水たまりが出来ていて、正幸はお構いなしにその上を白い靴でびしゃびしゃと気にせずに踏んでいった。 いつものように急な坂を自転車を押して下っていると、途中の一軒家がいくつか並ぶ前に、近所のおばさんらしき二人の会話が耳に届いてきた。 おばさんA「ほんと、久しぶりだったね!こんな大雨!家が流されるかと思ったわ!(*'ω'*)」 おばさんB「滝みたいだったもんね!(◎_◎;)あたし怖くて全然寝付けなかったわよ!主人は呑気に寝転んでテレビみてたけど…!あたしはだめ!もう、パニックで三途の川見えはじめてたもん!」 おばさんA「それは大げさでしょあんた!(笑)( ̄▽ ̄)」 おばさんB「それになんかこの辺、警報も出てたらしいけど夜中だったからちっとも分からなかった!あんな雷の雨の中、出てったらそれこそ危ないわ!昨日もしつこかったしね!おとといスーパー買い物しといた後でよかったわ!(*´▽`*)」 おばさんA「ほんと…!(*'ω'*)でもあたしらは坂の上だからまだいいほうでしょ!被害もほとんどなかったし!駅の方なんかすごい水浸しになったみたいよ!電車いくつか遅れたみたいだし!家の中まで水浸しになって公民館に避難した人多いみたい…!」 おばさんB「それ、えらいことじゃないの…!?\(◎o◎)/!」 正幸はうつろな目で夢中に華が咲いている、二人のそんな会話を横目で流し聞きしながら早足で通り過ぎる。まる二日間ほとんど水(トイレのタンクの…!)だけでご飯を口に入れていなくしかも寝不足でふらふらで早くバイト先のコンビニに行きたかった。

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この状態じゃ、時期に水道やガスも使えなくなるだろうな!かけ持ちで働くのも微妙な感じで今は中々考えられなくて、今日だいぶへとへとに動いたせいか考える気力もうせてるせいかな! 店長良い人だけどちゃっかり地味にこき使ってきたりするからね! 今日も商品の入れ替え店長は菓子パンとか弁当とかそんなに重くない箱ばっか運んで僕は醤油やボトルに缶詰とか身体に負担になるものばかり、しかも閉店間際にはじめるから帰る時間まで伸びるし 店長涼しい顔して「やっぱ二人でやると早いな!」って、いやいや店長も重いやつも運んでくださいよって話しだよ!まあ、いつもそんなに忙しくなく楽させて貰ってるしやっぱ仕事だから文句言えないよね!それに僕は、もともとはっきりしゃべる性格じゃないし、だから残業代出るのかどうかも聞けなかった。時給は950円。ああ、だめだ!なんか僕、疲れてると人の嫌な部分しか見えなくなっちゃうみたいなんだよね!(-_-)結局何が言いたいかと言うと電気や水道代とか毎月払っていけるかどうか心配ってことなんだけどさ! でも流行っていない今のコンビニでいつまで続けて働けるかどうか!? もとは、市の市場としてあった店らしいけど昔よりお客がどんどん減っていって閉めてしまい、その延長で今のコンビニになったそうだ。だからちょうど何か働いてみたいとぶらぶらと歩いていたら入口のガラスに募集の張り紙がしてあったのが運だったけどいつ閉めてもおかしくないよと店長から毎回呪文のように言われていた。 幸いスマホだけは連絡とるの大変だからって母たちが払ってくれるみたいなんだけど…! って、やばい、電気止められたら充電できないじゃん!Σ(゚Д゚) いろいろ動揺している正幸、不運はまだまだはじまったばかりのようです。

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家事ダメ。調理ダメ。散らかし魔。酒癖悪い。浪費家。昼寝大好き。 ダメ女を絵に書いた様なむさえちゃん。 フリーターやニートという現代の若者を象徴したキャラ。 しかしどこか憎めない。それどころか親近感すら湧く。 普段は道化を演じているむさえちゃんですが、 姉妹の中では一番感受性が強く芯を持っているキャラかと思います。 姉2人が立派過ぎて子どもの頃からコンプレックスだったと打ち明けるシーンは 兄弟・姉妹あるあるでジーンときますね。

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ニコニコ漫画に投稿しているショート漫画「俺達のだらだライフ」の同人誌3巻の表紙絵(文字無し版)です。売れない芸人、伸びないゲーム実況、平凡なフリーターが共同生活をしている漫画です。1話2ページ~4ページでさくっと読めるのでぜひどうぞ!→comic/50142

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フリーター

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長屋に住みだして数週間バイトと行き来していたが日によってその部屋の違和感が不快なものに増していった。 正幸「なんなんだよ、これ!Σ(`~´)」 最初はあまり気にしていなかったけど、その日、正幸(まさあき)が日暮れ近くに、疲れて家に入った時、ふいに何かが居るような気配が!そして暗い部屋からもわもわと、鼻をつくような嫌なにおいが充満していて顔をしかめた。

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ニコニコ漫画に投稿しているショート漫画「俺達のだらだライフ」の同人誌4巻の表紙絵(文字無し版)です。売れない芸人、伸びないゲーム実況、平凡なフリーターが共同生活をしている漫画です。1話2ページ~4ページでさくっと読めるのでぜひどうぞ!→comic/50142

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そんな事を思っている時、ちょうどそいつが、流しの戸に手をつけてゆっくりと揺らめくように立ち上がり暗がりの中で辺りを見渡しはじめた。 動作はゆっくりなのに何故か独特な威圧感のオーラを放っているそいつに、すっかりびびってしまい、老人男がこっちに向きはじめたのと同時に正幸はいそいそと2階に早足で上がっていった。 そして、扉をしめると再びパニックな状態に精神がおちいり我を忘れてスマホをいじりはじめた。が、完全に充電切れになってしまっていて、反応はほぼゼロ。それでも正幸は、しつこく兄ちゃん、兄ちゃんとまるで、願望するように口ずさみながらスマホのあちこちをいじりまくっていた。普通はまず警察に通報するのが先だと思うが小さい頃から一緒にいた兄の方がよっぽど頼もしい存在のようだった。 それに、この長屋に住んでるのは正幸だけで、あと2つのお隣りさんは空き家になっていた。他の坂沿いに並んだ一軒家の人たちは正幸が引っ越してきてから特に親しくもなく、挨拶もそこそこ交流もなく、正幸はさらに焦りだした。しかも、夜のこの時間は足場も見えないくらい真っ暗で街灯もほとんどない!から安易に危険で外には出られない! 別に相手はこがらな老人なんだからこっちから危害を加えても正当防衛になるかもしれないが、そんな気力はとうに残っておらず情けなくも暗闇で震えているのが今の正幸には精一杯だった。 結局スマホは無反応で正幸がさらに絶望状態になりはじめると、今度はゴロゴロと追い打ちをかけるように外からチカチカと光が走り出すのが見えると共に大きなバケツをひっくり返したような雨粒の音が響き出した!

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・・・・オレの・・・・魔眼・・・ならば・・・ 彼女・・・・の記憶・・・・が・・・・ ・・・・一部・・・・見られる・・・・・・・ ・・・だが、・・・・・・・・敵ならば・・・・ ・・・・ブラックリスト・・・・容赦・・・・なし・・・・ ・・・ツイッター・・・・・・Youtube・・・・・ ・・・・同時公開・・・・後は・・・・・ ・・・・貴様達で・・・・何とかしろ・・・・ ・・オレは・・・・次の段階に・・・・進む・・・・ ■ツイッター■ @Arks_Azusa https://twitter.com/Arks_Azusa ■Youtube■ https://www.youtube.com/channel/UCpU88HzLwtpP2Ae179pqBhg

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【七曜人格症候群】 曜日ごとに人格が入れ替わる特殊な症例。 木曜日の人格は30歳のフリーター、男性です。 漫画載せてます→comic/39301

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