久しぶりに作品を作りました　下手なんていつものことですよ...　今回は、あまり出せていない死神BNR34 GT-Rを出しました　死神と言えば、漆黒の黒がイメージカラーですが、このR34のみは黒でありません　しかし、死神でないわけでもありません　そんな複雑な死神GT-Rが生まれた理由　これもやはり、頭文字Dが原因でした　茨城のフルーツライン　現在は、朝日トンネルが開通し、交通の利便性が整いました　その横にある旧道が、頭文字Dの聖地となっています　台風の影響で崩落し、挙句の果てにはトンネルも開通したため、復旧のめどは立ちませんが、その峠をホームコースとする走り屋、パープルシャドウがいました　その中でゴットハンド、ゴットフットと呼ばれる超人がいました　そのゴットフットのR34を再現したのが、死神のR34です　しかし、当然のことながらゴットフットを奏でるドライバーはいません　そもそも、ブレーキこそGT-Rの生命線のようなものだからです　ブレーキが無いと、GT-Rはダレて暴れてしまいますからね　重い車な程、ブレーキに負担をかけるのは当然のことです　ブレーキの無駄な使い過ぎに気を付けてくださいね　これからもたくさんのお話を作るので、お楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください　mqdl様のモデルをお借りしました