フロンティア2 を含むイラストが 87 件見つかりました ( 61 - 80 件目を表示 ) タグで検索
最近SD気味で描くことが多くなったんで、いっそこれで全て書き直す予定。そしてまさかのこいつが1番手。 ・一応エーデルリッターで最年少の弓使いだが、とにかく口が悪く喧嘩っ早い。エーデルリッターの中でも対立は多く、特にミカとは喧嘩が絶えない。 ほんとは袖無しの短パンが基本スタイルなのだが、偽ギュスターヴに貰ったコート(何コートってんだっけ?)をもらってからはこれも愛用するようになっている。 こんな感じまで脳内設定が稼働中。こういう裏設定は考えるの飽きないね!
コミティア100参加企画のPlugged2DAffection様にお招き頂き、CDのジャケットイメージを描かせて頂きました。 ゲーム「サガフロンティア2」の世界観をベースとしたチップチューン音源です。 【情報】 Plugged2DAffection:http://bit.ly/HcOFjj nm17686689 メロンブックス:http://bit.ly/N6bGxB D-STAGE: http://bit.ly/N6bNt3
「死ね海老なでキッチン!」一分の隙も無い、凄まじいまでの連携攻撃であった。巨大アリは一瞬に打撃を受け、その動きを止めた。 「決まったわね。我ながら命名もばっちりで何だか身体が熱いわ」 「そうかなぁ、それはないよなぁ、って名前だと思うよ、プルミエール」ジニーが不満そうに言う。「って言うか連携名とか言って叫ぶの、絶対に流行んないって思うんだよね」 「・・・・・何を言い出すかと思えば。いい、ジニー?これは東大陸はメルシュマン伝わる正式な作法なのよ。・・・・聞いてる?ジニー?」小指で耳をほじくり始めたジニーにプルミエールが眉を吊り上げる。 「そんな事しなくても平気だもーん。ねーロベルト?」「お、俺に振らないでくれよジニーちゃん。まぁ、名前をつけるってのは確かにいいって俺も思うぜ。でも“死ね海老なでキッチン”ってのはどうかと・・・・・」「特に海老がね」 「あなたが“海老殺し”使ったんでしょうが!どうしてあんなワケの判らない技を使うのっ!」「でも、ちゃんとつながったじゃん。プルミエールってきっと口うるさいオバサンになるよ」「キイィィッ!あなたは何もかもが適当すぎるの!そんな風だから、テルムに行こうとしてノースゲート行きの船に密航したりするのよ!」「あ!それを言うのはずっこいよ!」 「おい、グスタフ!黙って見ていないで何とかしてくれよ!俺の仲裁ってうまくいったためしがないんだからさ・・・・・って、おい?お前、何をブツブツつぶやいてんの?」 「私なら・・・・・“でたらめかめごうらなでボコボコ”・・・・・フフフ、これはいいな・・・・」 「俺もう帰りてぇ」 ※サガフロンティア2 アルティマニア 491~492ページより一部抜粋
"―しかし、ギュスターヴ公が我々に教えてくれたのは人間は自分の意思で、 自分の思うものに成れるのだということです。" 随分久しぶりにサガフロンティア2をプレイしてみました。 時が経って、心に染み入る物語の深さはあの頃以上に鮮烈なものでした。 まさに名作と言うに相応しい作品だと思います。
エーデルリッターについて知識を持っている方ってどれだけいるんでしょうねぇ・・・まあ、ほぼ創作の域を出ないでしょうけど。公式でも零割一分くらいしか設定ありませんし。 何か時間を取ることが無ければ、残りの3~4人描こうかな?サルゴンさんはもう半公式立ち絵があるからそこまで書く必要ないだろうし 音のアニマの扱いが人並み外れていたからか物音に敏感すぎるのが災いして寝るに眠れず常に寝不足気味だった。エーデルリッターに入ったお陰で音に反応して反射的に起きることは無くなったが、癖になってしまったのか結局睡眠時間が少なく寝不足気味。成長が早くに止まってしまったのか中性的な見た目で身長がエーデルリッターで1番低く、特に意味も無くロップイヤーの帽子を愛用。
よくバックボーンは解らないが、どうもゲーム中での行動から、リッチともセフレ疑惑があるし、年若いサルゴンを初めとするディガー達を性的に食っているビッチっぽい。