投稿者　ゆう　得意な攻撃や属性など　ｆ型近接型青系統　必殺技「ブローオフ・ナックル」は与えるダメージに関係なく、相手を吹っ飛ばす近接打撃技。両腕にガントレットの《強化外装》をしている。本人は幼いころから武術を習っているが、性格が引っ込み思案のため対戦では、あまり戦績がよくない。ブレインバースト内では、気にかけてくれる知り合いはおるので何とかなっている。治そうとは思うが、うまくいっていない模様。特に男性と二人だと緊張しすぎて何も話せない。

更に装甲を強化したアナー主力戦車です。車体にもディスペンサーを取り付け、水流で車体全体を覆うようにしました。また、ブローオフパネルの設計を見直し、より効率よくダメージを吸収できるようにしました。前： im6318521　次：im6404105

ERA装甲のテストベットとして作った戦車です. 高さが１増え複合装甲が大型化しました。 重さが怒号の1040です。重いです。 編集し忘れてますがブローオフパネルもあります。

私の最新の主力戦車SY-10 Hです。 主砲は28/14装薬119弾頭砲で、HE、HEAT、HECがそれぞれ28/14装薬で射撃できます。 装甲は複合装甲とブローオフパネルを搭載していて高い防御力を誇ります。

・全長28m ・全幅9m ・全高10m ・重量800b -火器- ・133mm自動滑走砲（2点圧縮133弾頭HEAT・14/28装薬切替可・装薬調整可・装薬用LC22個） ・21mm支援迫撃砲（7装薬21弾頭・車内外からの射撃可） ・手動機銃 -装甲- ・前方水流装甲 ・車体垂直装甲 ・車体複合装甲 ・ブローオフパネル 新しい主力戦車、通称はグリンブルスティです。前型から主砲の威力・防御性能が向上しています。 車体後部の居住スペースを確保しつつ迫撃砲を搭載したため、重量が前型よりも150bほど重くなりました。 本戦車は100m,200mからの自砲の攻撃を耐え切ることが出来る装甲を備えています。 砲塔後部に大量のチェストを詰め込んで不格好になってしまったのをごまかすためにいろいろ積んであります。

約1年5ヶ月ぶりに開発されたクラフティン共和国の新型戦車。従来のCT-07(10装薬15弾頭)とほぼ同じ車格・重量で大幅な火力向上(28装薬126弾頭)を達成している。 長らく戦車開発が中断されていた影響で一から主砲を設計する能力が失われていたため、主砲はフェニキア共和国連邦製の物をライセンス生産して搭載している。装薬テェストも多く搭載しており、継戦能力も高い。また我が国の戦車としては初めて装薬の調節機構を搭載している。 初号機ロールアウト後に行なわれたCT-05及びCT-07との模擬戦では、その圧倒的な力を発揮して旧世代戦車を完封した。 一方で、開発遅延に伴う性能の陳腐化も指摘されている。特に前部装甲に装備されたアブソープション・アーマー(通称蜘蛛の巣装甲)は、開発段階では画期的な装備だったが、配備が始まった現在は後から開発されたブローオフパネル(分離装甲)が他国では普及しており、効果があるかは微妙である。どちらにせよ、本戦車は開発が遅れたせいで配備段階で半ば旧式化してしまったと言えるであろう。 ただし、主な任務である国内での運用には配慮されており、配備先では同じく配備されているMNW社製のM8A6Ev.より扱いやすいという意見が出ている。主に戦車の需要が高い北部地方から配備が始まっているが、南部地方に関しては配備の目処が立っていない。もしかすると、南部地方では海軍(揚陸戦力)や空軍(空輸関係)との連携が執りやすい機動戦闘車の配備が優先される可能性が高い。機動戦闘車も現在開発が進んでいる。 ←前im5763577　　　　　次→im5815889 twitterの方で開発状況などをつぶやいています。https://twitter.com/max89457610軍事部wikiの方でも活動しています。同盟国募集中です。http://www61.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/161.html