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ありがとう。。。あり

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皆様コメントありがと かわいい 可愛い 癒されますな 好きな艦娘のツートッ

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ガイヤ良いですよね後 零戦のたとえは「ハン コメントありがとうご ちなみに自分はガイア 零戦の色はタミヤカラ

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ナメていました(汗 こんなに苦しい作業だったとは・・・(なぜWFとか撤退したか思い出した 汗) い、色が判からない・・・挫折しそうになったので、途中経過の画像をUPさせていただきました。恥ずかしながらマスキングの仕方がわからなくて細部は筆塗り。アマゾンで「マスキングテープ」見たら2ミリとか3ミリを見つけて、だんだん(模型やめた9年前の感覚を)思い出して購入するも、うまくマスキングできない(汗 後日、曲線用のマスキングテープなるものが田宮から発売されていることに気が付き慌てて購入。便利になったものじゃと思いつつ、筆塗りで厳しい精度のマスキングができる「マスクゾル」早く販売してくれよ!!(なかなか進化しないマスクゾル)とか思ったり。しかし、しかしですよ「マスクゾル」といえばクレオスの「Mrマスクゾル」ですが、以前のものは購入してもすぐ、瓶の中で勝手に固まってしまってオシャカになってしまうのでハンブロールのマスクゾルを愛用していたのですが9年前からあるマスクゾルNEOは9年たっても中身は新品と同じように鮮度を保っていて感動しました。東海テレビ&日テレの「笑点」ですと、このように持ち上げといてからこん平さんとか喜久三さんが「あとは、性能だけね!」(性能面ではハンブロール製品に比べ劣る)とお題に沿って突き落とすんですよね。(お題が 持ち上げてから突き落とす 指示に)私が見ていたころは司会の「円楽さん」の若竹の閑古鳥ネタが盛んだったモノノ、本当に閉鎖されてしまってシャレにならないことに・・・おそらく当時(つぶれる前に)イジられていた時も笑っていたけど、内心、心穏やかではなかったんでしょね。談志師匠が司会していた頃なんて、せ、世代じゃないんだからねっ!(じ、自分、何の話がしたいんだか)三波伸介の司会はおぼろげに記憶がある・・座布団運ぶ人が大柄で・・  話それましたがツヤは調整します。ムラもなくなる予定です。帽子のツバは差別化でテッカテカの黒にしようかと。あと、オイゲンの服のグレー。「デュンケルグラウ51」正確なレシピがほしいです。あと、帽子の真ん中の徽章っぽい白丸部分。真ん中に「赤い点」入れていいものなのか、白いままなのかも判りません。メリハリの見地で入れますが

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ミディッチュのようなオイゲン(ミディッチュ風オイゲン)改めプリンツオイゲン風(天津風チックに)の艤装を組み立てました 艤装は構造上、塗装前にここまで組み込んでおかないと奇麗に仕上がらないのですが組んでしまうとバルティックスキーム(ドイツ艦艇の明細)のマスキングが非常にやりにくくなってしまい今からアタマがイタイです(ハルナス月曜日にしとけばよかった・・) それからガレージキットの製作は気泡埋めしたりパーティングラインの段差を消したり他の作業に比べてひとつも楽しくないのですが良かった探しをするならどんどん接着していけば、当たり前の話ですがすぐ、カタチになって良いですよね この偽装形状ですが13パーツの部品が接着されています。 原型制作作業の場合は当然13パーツすべて脳内図面を展開して作り上げるのですが(私の場合)面倒くさいので原型パーツ同志を仮に接着したりしません。そこで指で押さえて組上がりを想像するのですが手は2本しかありませんので画像のようなカタチになった造形を見るのは、実は今日が初めてなのです(汗 余談ですが、先日までガレージキット代行業者様に制作依頼をしようかと、かなり真剣に悩みましたが、同艦これシリーズの(ミディッチュのようなディフォルメでない)ビスマルクやオイゲンの完成品の色使いが私が目指すものと違っていて・・業者様は指定通りの彩色をしいただくスキルは持ち合わせているのですがイメージの伝達、説明が難しいと思いましたので自分で塗ることにしました。 同人誌でMrカラーのメジャーな色(艦艇色や軍艦色など)ハンブロールカラーで再現するレシピとか紹介されている本、出してくれないかなー(他力本願) 9年ぶりの工作で忘れてしまったことで・・・・ツヤありで彩色して、一番最後にトップコート(フラットベース)を吹きかけて、全体をつや消しにして完成なのですが帽子のツバとその付近。それから腕の黒い部分の布は「半ツヤ」に仕上げます。 この場合綺麗に半ツヤを表現できてもラストにトップコートを吹き付けたら半ツヤがツヤ消しになってしまうのか?大丈夫なのか??昔の勘を本当に忘れてしまいました(大汗 ダメな場合「美しい絶妙の半ツヤ」部分はトップコートがかからないようにしなければ・・・ でもでも半ツヤ部分にマスキングテープを張ったら剝がしたときにテープの糊が半ツヤに悪さをしそうな気が・・・ 

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モチベーションが、ダダ下がり気味なので、ブログでも開設しようかしら?などと思いつつダラダラ引きずっていましたが(めんどくさいよ) 「ああ、ここならイケそう!」ということで、いきなり作りかけから開始です。 「プリンツオイゲンかぜ」のガレージキットを作ります 「かぜ」は同じく艦これの艦娘「天津風」と同じようなノリで読んでいただければ嬉しいです 本当の正式名称は「限りなくミディッチュのようなもの」つまり「ミディッチュ」ではなく「ミディッチュ風 プリンツオイゲン」なのですが、それでは悲しすぎるので「オイゲンかぜ」と呼んでいただきたい気持ちでいっぱいです(というか、その名称で通します) で、いきなりで申し訳ありませんが、昨日帽子を組みました(白いヤツですね)帽子は本体とアンテナなのかマストというのか知りませんが、左右の棒の3パーツ。 形あるものはいつか壊れるのですが、数年後?~数十年後??将来、まずこの棒が脱落しそうです(汗 ガレキの製作は9年ぶりで浦島さん状態。(アルテコが販売部門変わってたりとかクレオスの塗料の蓋が平らになっていたりとかメーコーのパテが廃盤になっていたりとか、焦りまくりです) オイゲンの瞳は緑色なので、エナメルのクリアーグリーンで攻めようと考えていますが昔なら当然知っていた知識で「グリーンの基本色」に対して「暗色」をどうやって作るか、思い出せません(大汗 困った… マスキングもあまりやったことがないので「ホワイトエンサインモデルズ」の艦艇用のカラーを揃えようとしたら「Dunkegrau51」以外売ってるところがわからないし・・・・どうしよう・・・ とりあえず面積の大きいところはラッカーで攻めて細かいところはハンブロールの基本色を混ぜて色を作ろうかな・・ あと、オイゲン制作を決定する前に、潮と弥生も候補に挙げていて(脳内で)迷ったんだけどオイゲンってビスマルクと全く同じだけ製作に労力を要し(艤装の部品点数とか)弥生か曙にしとけばよかったと、途中で死ぬ程後悔しましたが・・・何とかここまでこぎつけました もし、次に何か製作するときは弥生か曙で・・・・いやいや・・・ふたばの「ハルナス」さんとか(月曜日の看板持っているVer)作ってみたいと考えております。ハイ

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タイトル通りです。名簿表示のIDを隠すものです 今までは720pでしたが今回から1080pです。各々でサイズ調整お願いします とりあえず動画の手前のレイヤーに置くだけで隠せます AviUtlでの使用方法はへんたいチュンビー屋EOS.mp521 sm36473311 を見てね 投稿者がホモなのでノンケ投稿者は使用を控えた方が無難です。 ノンケの使用による如何なるトラブルにも当方は責任を負いません。

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タイトル通りです。名簿表示のIDを隠すものです 今までは720pでしたが今回から1080pです。各々でサイズ調整お願いします とりあえず動画の手前のレイヤーに置くだけで隠せます AviUtlでの使用方法はへんたいチュンビー屋EOS.mp521 sm36473311 を見てね 投稿者がホモなのでノンケ投稿者は使用を控えた方が無難です。 ノンケの使用による如何なるトラブルにも当方は責任を負いません。

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翔鶴を建造し始めたよっ!!(嘘 (←オマエは何故そういうウソをつく?)とりあえず、前回宣言した新造駆逐艦2隻の建造と初霜のヘッド改装を始めました。硬化時間待ちに他の艦娘を作ればロスタイムがないのですが、自分は精神的に、あるいは集中が途切れるのかソレができず初霜を改造しているときは画像の陽炎型をいじって・・・等の作業ができず閉口しています。前々回だったか発言した溶剤が揮発して干からびたタミヤエナメルの復元方法の件ですがペイント薄め液で上手くいくようです。しかしラッカー系の復元に比べ少なく見積もっても軽く1週間以上かかるので使おうとしたときラッカー塗料のように溶剤に浸して次の日に使用と言う手は使えません。(待っていられないので結局買う)しかし今までは結構な塗料を廃棄していたので(瓶洗浄も普通より面倒くさい)精神衛生上かなり楽になりました。私はプラモとか基本作らないので問題ないのですが(プラスチックを侵す。そもそもタミヤ純正溶剤でもプラを侵す)テレピン油(ペイント薄め液)入りとエナメルシンナー希釈(正規品)を区別する方法として頭を悩ませましたが(管理が面倒くさい)エナメルの角瓶は3面にラベルが張ってあるので正面のラベルのみ残して、その他の内容量や注意喚起のラベルを剥がす事により一目で判断できるようになりました。恐らくごちゃ混ぜになっても問題ないのですが色を作ったり再度希釈するときに判断できないとトラブルが発生しそうな気がするので・・・・。ハンブロールとかペンキはタミヤエナメルと違い硬化時に酸化して化学反応をすることで皮膜を作る気がするので一度硬化したらもう溶けなそうな気がします。(余談)初霜が建造No12で13,14(画像)と続きますがWF等に参加している媒体だったらまだNo5位だったかもしれません。準備とか、30ケ(程)複製とか、完成したらダメ出しして修正してまた完成させてダメ出し(この作業を3~4回)それはそれで楽しげですが、当日版権とか考えずカワイイ、ディフォルメフィギアがたくさん増えるのもまた、楽し気。しかし・・・そろそろ置き場が・・・(余談2)前回、原型製作時、不要部を切断した粘土を水で戻し再利用しているので一部グレーと白のマーブル

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