最新鋭大型戦艦 戦艦としては小型ながらも機動性が高いわけでもなく火力も装甲も不足していたジャッジメント級戦艦の大幅拡張型であるスーパージャッジ級すらまともな海上戦力と成りえない状況で敵の攻撃を耐え大口径主砲の榴弾で敵艦を撃沈する事を考え設計されたのが本艦である 特徴としては中身のほぼ全てをヘビーアーマーで囲い高い耐久度を持たせ航空隊や僚艦の盾として機能させている点 大型の主砲だけでなく艦の底にVLSを装備し魚雷や対空ミサイルを放つ事が出来るので上部構造物が破壊されようとも戦闘の継続が可能である点 本艦は船体に主砲の乗せただけの状態ながらも実戦に参加しDWGのプランダラー級戦艦3隻　ランサック級4隻　その他数隻を沈め生還、その後OWのブルワーク級と激戦を繰り広げ勝率するも船体はズタボロ、しかしそれでもなお戦闘の継続は可能な状況であった。 この戦闘記録は上層部を驚かせ多大な予算がつぎ込まれた。 完成した本艦は偽サイルなどと呼ばれていたが十分な耐久性と火力で部隊の盾と矛として今も砲火を交えている。 ＜兵装＞　 ・500mm3連装砲 4基　 ・420mm連装副砲 2基 ・VLS 2基 ・艦底部VLS 2基 ・88ｍｍ CIWS 6基 ・LMD 12基 ＜SPEC＞ 全長 198　幅 39　高さ 66 総ブロック 20019　体積 51510 抵抗　920　最高速度 3 m/s マテリアルコスト 699134

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