プラ棒 を含むイラストが 25 件見つかりました ( 1 - 20 件目を表示 ) タグで検索
想像を創造するのその ゲルズゲーのような多 ガンダムTR-6かな? ↑しゃがみ姿勢なら何 ↑↑ここに至るまでの試 ダーマとダハックみた 建造費用どれぐらいか すげぇ… 主の発想
MOA,2,2AA,4と見事に スーパーシミター思い ありがとうございます 量産機だからこそ出せ 名前を特務隊仕様にし 配色が好みです 精鋭部隊仕様って感じ 全体的に弄ったところ
↑×1 オプティマスも同 ↑×2 マッシブな体型だ オプティマスプライム なんか、コンボイに見 ↑×1 初めて作ったガン ↑×2 HPのイラストの真 狂四郎懐かしい!FA 祝、まさかのE
いえいえ。肩のブース ストライク版レッドウ 色は薄い色はモンザレ コメありがとうござい ↑ミスった(汗) 真っ赤 あ、これいいな。真っ レッドウォリーアを多 ありがとうご
バックパック自体はEZアームズだとかっこよすぎるのでハイモックのものを使ってます。 キャノンとミサイルランチャーはランナーから切り出した3ミリプラ棒で、ガトリングはそのままバックパックに接着、ミサイルポッドはBFBCのあまりジョイントパーツを組み合わせてそれぞれ接続してます。
今回が一番単純な工作で原型製作もキット完成後のキット組み立て、彩色も一番楽でした(それでも、血を吐くような思いで作りましたが)魚雷発射管は2ケ使いです。単装砲が1パーツなのに対し連装砲は1.5φのプラ棒を2本接着して組み立てる仕様になっております。へちょモデルの丸い目玉の黒い輪郭は真円ではなく多角形(ギザギザした丸)なので、そのように作りました。丸の内径側のギザギザしたモールドってどうやって作るんでしょう?(謎 いえ、作りましたがとても大変でした(汗 このような凸モールドってどうやって作るのがスマートなのか・・・謎です。いえ、本当に・・・
作りかけですが総パーツの画像になります。ただし塗装工程上既に2パーツ組み合わせてある部位もあります。まず、後ろ髪と一か所ピンと立った毛束。マストと見張り台。そして単装砲と睦月(如月??)のリボン。これらは2パーツ接着してあります。その他に魚雷発射管の棒状のパーツは1ミリのプラ棒を接着する仕様になっています・・・・が、今にして思うと、画像のまんまで正確に抜けた・・かな・・・などと思っております。(このように組むのが結構面倒くさいのです。だからできることなら一体で抜きたい)画像の絵と比べると髪の毛が薄紫より水色に見えますが肉眼で見ると正確に彩色してあります(画像の印刷の色も不正確です)毎回が習作。手探りで加工法を探っているのですが、今回の発見は「マスト」の抜き。こ、これは問題なく抜けますね・・・(大汗 今までは知らなくて真鍮棒をハンダ溶接して組み立てる仕様のキットとして(キットを)完成させていました。今回も同様の仕様だったので真鍮棒を溶接してマストを組んでみたのですが、戯れに(ダメ元で)シリコン型を作って抜いてみたら充分使用に耐えられるクオリティーの複製品ができて焦りまくりました(大汗 この発見により今までよりは皆さまに愛される組み立てやすいキットにすることが可能になりました(販売はできないんですが 汗)で、迷いの原因は、昔、ジャフコンとかワンフェスでアマチュアディーラー様のガレキを購入させていただいたことがあったのですが、この手の細い棒状パーツはもれなくズレていてとても修正できるようなシロモノではなく・・・説明書にも「使用に耐えられないと思われた方はキットのパーツをゲージに真鍮棒やプラ棒で自作してネ」と表記されていたので、細い棒の複製はできないと思い込んでいたからです(像の鎖)パーツ内部に真鍮棒を内蔵するのは当然ですが、こんなに奇麗に複製できるとは思いませんでした(マストのパーツは1.5φで内臓軸は0.7φの真鍮棒)これは運が悪かったための遠回りの話ですが焦げまくったスカルピーの誤った危険な作例記事。アレの影響で恐ろしくて、昔スカルピー工作を始めるにあたりホットプレート(&水蒸気)で焼き固めていました。(アレもずいぶん遠回りでした。そのやり方でもできるんですが)同じように私もアホな作例を紹介していると思いますが寛大な心、温かい目で見守っていてください
爆雷の籠の部分エッチングパーツで再現できるのであればエッチングキットの導入、検討も辞さないのですが、結構厚みを要するので、どうしたものか‥本作品はレジンパーツで出来ています。ただ、一部の細部に補足パーツで0.8のプラ棒(角)を組み込む仕様になっています