プリキュア 歴代 を含むイラストが 252 件見つかりました ( 181 - 200 件目を表示 ) タグで検索

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「怯えろ!震えろ!その心をトゲパワワで埋め尽くすのよ!」by.ジェロス24話より。ジェロスの仕業によりナイトプールに大量のトゲパワワが放出された。それにはなはクライアス社のボス、ジョージの裏切りを再び思い出し、恐怖に囚われる。おっちょこちょいで頑固な所もあるけど、その一方で自分の不注意で他者を巻き込んだと自己嫌悪に陥ったり、ジョージがクライアス社のボスだった事実を知って以来、彼の裏切りで時間が止まり、未来が来なくなる恐怖に囚われる弱さもあるため、他者に嫌われる事を極端に恐れてナイーブになる傾向もあった。歴代主人公と違い弱さを出す描写も多々あるが、そんな彼女に対して「弱虫!お姉ちゃんは主人公でしょ!」「情けない主人公だ」「あなたは最低です!」などの悪口は厳禁。

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今回はMH組、いえ歴代きってのメイン盾にして歴代最後の良心(笑)こと「シャイニールミナス」の「九条ひかり」ちゃんがカードマスターであるこのカード。中のヒトは言わずと知れた「田中理恵」さん、そのヒトです! カードのモデルとなったのは某「銀様」と並び彼女の代表的なキャラである「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」不動のヒロインのラクス=クラインです。統一地球連合と対峙するプラント評議会の議長、シーゲル=クラインの一人娘でプラントきっての歌姫と呼ばれた少女です。深窓の令嬢で世間知らずなのかと思いきや実は密かにプラント内部の政争相手である許嫁の父の派閥に対抗する勢力の旗頭になってたり、平和を愛すると言いつつその為に必要なら戦いからも逃げないなど同じMH組にいる妖精役のサンクキングダムの姫様と似て非なる存在であります(OOの魔王様も大概だがw)。なのでの好感度は容姿がいいにも関わらず思った以上に低いというのが残念な事ですが。やはり皆さん三人のキャラを演じながら悉く死亡フラグの餌食になったサンシャインの方(特に三号)が好きなんでしょうかね? まああの作品に関しては詳しく話すと色々アレなので気になる方はご覧になられた方がいいでしょうとしか………。まあどんな作品にも言えるのですが「Ⅱ」以降とか「二期」とか付く作品は当たり外れの率が高くなるもんなのでしょうねぇ?(具体例は秘すw)

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総ての命の消滅を目論み、己だけが存在する世界にしようという自己中心的かつ独善的な野心を持つ「プロトジコチュー」とその配下達から世界を守るべく戦う歴代屈指の高スペック集団とまで言われた少女達の物語。円ぐりあ及びその母アンアン・マドカの先祖である先代「キュアエース」こと「円亜久里」は元は旧「トランプ王国」王女「マリー・アンジュ」の分身体の一人であり、同じ分身体である「アイ」や「レジーナ」よりも彼女の外見や気質を受け継いでいる。今の所ぐりあ自身は「プリキュア」になる事を特に望んでおらず、将来的に母から受け継ぐかどうかは今の所は不明。

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4人のプリキュアは全てをエールに託して敗北。残されたキュアエールは、たった1人でジョージに立ち向かうも、彼の圧倒的な強さに追い詰められ、変身を解除される。それでもみんなの未来のために諦めるわけにはいかないと、ジョージに立ち向かっていくはな。未来は決して明るい訳では無い、辛いことや挫けそうになる事もある。かつての自分は過去に長く囚われ、みんなに迷惑をかけた事もあった。でも、希望を捨てない限り、アスパワワは強くなる。その時、奇跡は起きた。囚われたはぐたんは救われ、4人のプリキュアも復活し、人々もプリキュアの力を得た。ジョージは怪物と化してプリキュアに襲いかかるが、奇跡の光が起きた事でジョージは浄化され、クライアス社も崩壊した。ジョージは改心するが、ルールーに顔を殴られ「二度とはなの前に現れないで!」と一喝されたため、ジョージは彼女と別れる事になった。ジョージも歴代ファイナルファンタジーのキャラクター達から嫌われているラスボスであり、要するにジョジはなはFFキャラから疎まれても仕方がないのである。

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全てのチームを把握こそは出来てる訳では無かったが、流石数チームのシリーズの「モブ」をしていただけあって「初代」を始めとし幾らかのチームに関してはある程度の知識は有していた。                                        そしてその中に歴代でも希少な力である「魔法」を操るチームと属するプリキュア当人と関係者についての情報があった。

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みゆき親子はエロ可愛いが 歴代で一番エロいのはつぼみのママだよね?

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こあは普段の強気な彼女らしからぬ程の深刻な危機感を以って逆神に「忠告」、いや「警告」を発した。                                        彼女はこれ以上「奴」を放置するとそう時を置かずして事態はより悪化の一途を辿り、やがて今やこの時代で「最強の軍団」と言わしめられる逆神達「ナイトメア」の者達ですら手の負えなくなると考えていた。                                        それこそこの場にいる薫や満、そしてスマイル組ら「平成キュア」の歴代達が死闘を繰り広げたあの恐るべき「ラスボス」達と同等の存在になるであろうと。

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歴代主人公の中でも一番素朴で一番天使な印象。個人的には3本指に入るくらいプリキュアの中で好きなキャラ。

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【美々野くるみ(「妖精ミルク」及び「ミルキィローズ」及びCN「青薔薇(ブルーローズ)」】               「Yse!プリキュア5シリーズ」に2年に渡り登場したキャラクター。「パルミエ王国」の王である「ココ」や「ナッツ」が"使える"(意味深)…じゃないw彼らに仕える「王室付お世話係(見習い)」である。当初は5組と言うかのぞみへのライバル心むき出しで何かと騒動を起こす。最たる事案は一期の中盤において5組が共同作業で作っていたビーズの飾りを壊し、その事で5組の結束も壊し敵である「ナイトメア」により危うく全滅の危機を招いた事や、物語終盤や劇場版一作目で一期のキーアイテムである「ドリームコレット」を騙されて敵に渡すという失態を犯す――――等といった事で正にSS組の某王女顔負けの「やらかし常習犯」という「ナイトメア」以上の潜在的脅威な存在であった。                                        その事で相当評価が悪かったのを東映上層部や製作陣が気にしてか一期では歴代妖精の様にアイテムに変身する程度(必殺技用)だったが、二期は故郷パルミエで”偶然”生えていた「伝説の青い薔薇」を育てた事でその強大な力を得、何と「プリキュア5」の「第六の戦士」である「ミルキィローズ」として覚醒(この時人間体に変化も出来る様になり「美々野くるみ」と名乗る)。二期の敵である「エターナル」との戦いに強力な戦力として参戦する。そのパワーは強大でひとりで5組全員分の力を有し、その戦闘力は歴代敵幹部でも上位級と言われる女幹部「アナコンディ」と互角に渡り合える程である。なにそれこわいw しかし妖精⇒人間⇒伝説の戦士という二段階変身というかなり無理な変身をしてるので長くはその姿を維持出来ず、力を使い過ぎると強制解除になるデメリットもある。しかしこの東映側の無理やりな救済措置は大成功し幼女からの人気は瞬く間に高くなった。やだ、大人って汚いw 「ご乱心」では薬物学のエキスパートとして様々な「おくすり」を調合し使用したり、今回の様に裏で売買したりとアヤシイ事をしているw 声優は初代組において「久保田志保」役や「ガルパン」の「カバさんチーム」の一人である「カエサル(鈴木貴子)」を演じたベテラン「仙台エリ」さん。自分的には某「南海奇皇」の三女ちゃん役というのが未だに覚えてますがw

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【九条ひかり(シャイニールミナス)】(CV 田中理恵)                                   「ふたりはプリキュア」シリーズのセカンドシーズン「ふたりはプリキュアMaxHeart」に登場した第三のプリキュアにして歴代屈指のリアル女神様♡ 二期目の最初期から突如「タコカフェ」店主「藤田アカネ」の従妹”として”主人公「美墨なぎさ(キュアブラック)」と「雪城ほのか(キュアホワイト)」等の前に現れた。何処か浮世離れした不思議ちゃんという風情だったが、その正体はかの悪名高き「クイーンズスクエア」の一角である「巨大糸目女」(笑)こと「光の園のクイーン」が一期目終盤の「ジャアクキング(後のイイヒトキング)」との決戦後に分かたれてしまった三つの要素の一つ「命」という役割を担っており、彼女の存在が二期においてその後登場する「館の少年(後のひかりの弟「九条ひかる」)と共に重要となってくる。現れた当初は自分の名前すら「無かった状態」でその後も不思議ちゃん的な言動が随所に現れる。これは彼女が「卵から孵ったヒヨコ」だったので頭こそ良かったのだがこの時点ではまだ彼女も知らない事が多かったので当然と言えば当然と言える。公式三人目のプリキュア「シャイニールミナス」に変身可能で黒白2名が戦闘特化型に対しこちらは鉄壁の防御と補助特化型。ミントやロゼッタを遥かに凌ぐ硬質のバリアはこの世に存在する如何なる「悪意・殺意ある物理・非物理攻撃」を防ぎ、奥義「ルミナス・ハーティエルンアンクション」はDX2において歴代でも狂敵であった幹部級五体を完全に封じる事が出来る程であり、こと防御力において彼女を超えるプリキュアは後にも先にも居ないであろうとすら言わしめる。私的には後輩キャラ、妹系キャラでは押しキュアの一人である「春日野うらら(キュアレモネード)」を凌駕する唯一ぬにの存在であると確信している。はああああああああああ!!!! ひかるちゃんかわええんじゃあああああああああああああ!!!!(魂の絶叫) こんなカワイイ子を「王道なぎほのの前には空気」とか「置くだけルミナス」とか言う愚か者はこの私自ら引導を渡してやるから覚悟するよーに!(威圧)

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いやぁ……終わってしまいましたね、「ヒープリ」。                          去年の正に「COVID‐19」が猛威を振るい始めた時に丁度ピンポイントの作品が始まったという事で色々キャストの皆さんもスタッフの皆さんも大変だった事でしょう。                          一か月の休止期間を経て結局今期は45話という歴代では4、5話程短いシリーズとなってしまいましたが、それでも伝えたいテーマはしっかり伝わったのではないかと思います。                         「現実の世界」では未だに「COVID‐19」の脅威は収まっておりませんが、漸くワクチン開発と供給という体制がスタートしこれから人類反撃の時といった所でしょうか。                              でも「この世界」は確かに「COVID‐19」だけでなく様々な「問題」が彼方此方で蝕み、星そのものをやがて飲み込むのではないかという危惧を多くの人たちが抱いていながら結局「お手当」が十分出来ずにいます。                    このままでは本当に私達自身が「ビョーゲンズ」として「浄化」されてもおかしくないでしょう。                         そんな「最悪の事態」になる前に私達はもっと「この世界」の為に出来る事を考え、実践していかなければなりませんね。                                             自分達の街を、世界を救ったこの四人の子達の様に。                          「ヒー組」のみんな、そして中の方々、本当に、本当にお疲れさまでした!!

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今めちゃくちゃ忙しくてほんと1時間落書き描けたらすごいんでしょう??くらいです!!!! なのでリクエストも全然消化できてなくてつらさある(;^ω^) 今はイベントに向けて作曲&私生活の方の新歓時期でのお仕事でなんか炎上してます!! でも!!!ちょっとめちゃくちゃ言いたい事もあって!!! Go!プリンセスプリキュア良すぎじゃないですか!?!?! なにあれ??なにあれ???戦闘かっこよすぎるしキャラみんな可愛いしなにあれ??? あと天ノ川きららとかいう爆弾!!!!!!!;;;;; 歴代黄色で一番ドツボなんですけど~~~~~~~~~~;;;; もうどれくらいあれかというと喋るだけで幸せ係数あがっちゃうみたいな!! とりあえずプリキュア今期やべえ!ってずっと言いたかったから3月まとめにするのはもったいないからここでばーっと言いたかった!!!! そして!!!いつか!!ちゃんと描かせろ姫プリおらぁあああああああああああああああああああああああ 毎週マジで生き甲斐になってる #プリキュア版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負

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「ニンジャコンバット七忍衆」のひとりであり現在アイダ内閣のモンブ・オダイジンとして教育改革に辣腕を振るうセイジカ・センセイ。ソードに使われているライト鉱石の一つで「お菓子の国のハッピーバースディ♪」で「プリキュア5」が手に入れた「ミラクルライト2(セカンド)」とのシンクロ率が高い人物。ゴセンゾ=サマであり歴代プリキュアでも最強クラスの力とカリスマを有するとの呼び声が今も高い「キュアドリーム」こと「ユメハラ・ノゾミ」=サンと「パルミエ王国」の国王との間に産まれた子供の直系の子孫である半人半妖(ハーフ)である。レインボーソードは各人のショウカン・ジツにより世界の何処からでも一瞬で呼び出す事が可能。本来なら「神事」における「祭具」としての立場からキビ高原の里の神社に保管されるべきなのだが、研究熱心でもある彼女は考古学的見地からのレインボーソードの研究の為に普段は自分のソードを首都の謎市にある「謎市国立大学」の考古学研究所に預けている。

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【キュアメモリ『AYUMI』】                                        騎龍の持つ歴代プリキュア2457本の「キュアメモリ」の中の一つで「ECHO」に続く二番目のメモリ。前述した様に「ECHO」のコアである騎龍の「エコーデコル」はRVRシリーズとの戦いで破損し、キャラフェによる修復が十分に出来なかった為に現状は本来の半分程度の力しか出せずプリキュア変身には至らない(HC組のゆりが闇子や父との戦いで「心の種」を破損した時の状況と同じ)。そこでそれを補う為、今から410年前に自身の強敵(トモダチ)であり自身のベースとなったアニメ世界の「自分」、即ち「オリジナル」の「坂上あゆみ」から譲り受けた彼女の「エコーデコル」を用いたこのメモリが作られた。このデコルは本来の持ち主であるあゆみから正式に継承された物だがデコル自体は「アニメ版坂上あゆみ」本人の力によって生み出された為に彼女本人でないと使用が出来ない。そこで「ECHO」メモリのコアである騎龍のデコルと同調させる事で互いを一個の存在として確立させるシステムを構築する事にした。その為に用いられたのが「財団X」が開発し、後に「風都」の探偵「左翔太郎」と「フィリップ」が使用した「ダブルドライバーシステム」である。元々の目的は「AYUMI」に「ECHO」の補助をさせる事でプリキュア変身を可能にする事だったのだが、想定を遥かに凌駕する戦闘力と耐久力、対話力を引き出す事に成功した。開発したシュウ・ユキシロの記録によると当時を証言する騎龍の言葉の中に「デコルを持っていただけ以上に「アイツ」の存在を強く感じる」や「まるで「アイツ」が私の中に居る様だ」といったモノが多く含まれている。これはデコルに残るあゆみの残留思念(或いは魂?)の一種で、「それ」が騎龍を助けようとする「意志」が働きシステムの確立に繋がっているのではとしている。尤も科学的見地からすれば非常に荒唐無稽な話でありコレは一種のバグの様なモノだとする識者が多いのだが、現に変身時を撮影したサーモグラフに彼女の周囲を覆う「正体不明の謎の白い発行体」の存在が確認されており、「ソレ」がドライバーや二本のメモリの起動により発せられるエネルギーなのか、或いは全く別の「何か」なのかは未だに分かっていない。

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「二度とあんな奴を応援するな!」はぐたんがジョージ社長に捕まり、元クライアス社員も敗れていた。それを目の当たりにしたはなは「もう誰一人も苦しめたくないから、時が止まってもいい」と弱気になるが(im9341966参照)、仲間に叱咤された事で、たった1人でジョージと戦う事に。未来は決して明るくない、辛いこともある。それでも前に向かう、誰かを応援したいと言う強い心が奇跡を起こし、みんなの時間は動いた。最終的にジョージ社長は改心するが、自分勝手な目的を果たすために時間を止めたり、みんなの未来を奪おうとした事実に変わりはないため、彼もFFキャラから嫌われている。しかもクラウドは、ミデンに続いてジョージ社長を受け入れた事が許せず、はなの頬にビンタをぶちかました!近年のプリキュアの悪役は改心している傾向があるが、歴代FFの悪役は基本的に改心せず主人公達に敗れる(ゴルベーザなどの例外もいる)。ジョージはともかく、はなの場合は他者の意見に聞く耳を持たない、ラスボスに対して弱気になるなどの欠点も持ち合わせているため、FFキャラの一部から疎まれる要因にもなっている。

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「ルーネス、アルクゥ、レフィア、イングズ!一緒に笑顔のない世界にしよう!」ニコと共に笑顔のない理想の世界を再現しようと企む謎の4人。その正体は魔王に洗脳されたルーネス、アルクゥ、レフィア、イングズであった。ルーネス一行が悪堕ちする原因で最も考えられるのが、「別れの物語展」に展示されていた「ドーガとウネによる戦い」。ドーガとウネは2つの鍵を作るため、光の戦士と戦う事で生み出されるエネルギーを必要としていた。一行は戦いを拒むも、襲いかかってくるドーガとウネをやむを得ずに倒してしまう。2つの鍵を一行に託したドーガ、ウネは肉体を捨てて、魂だけの存在となる。この時ルーネス達は光を取り戻す使命より、仲間の命を優先しようとして戦いを拒んだため、結果的に悪心も芽生えてしまった。魔王はそこを付け入ってルーネス達を洗脳し、極悪四天王として彼らを操っていたことが分かる。仲間が途中から裏切って敵対してしまうのもRPGでは定番だが、ドーガとウネが彼らと敵対したのは単なる裏切り行為ではなく、戦いによって解放されるエネルギーで鍵を作るためだった。ドーガとウネは己の命と引き換えに世界の命運を光の戦士に託そうとしたにも関わらず、彼らは戦いを躊躇っていた。同作品の主人公達の欠点は辛い事や悲しい事があると弱音を吐きやすい傾向がある事であり、これは歴代主人公でも類を見ないケースである。RPGの主人公は例え重い過去を抱えようが、作中で仲間や故郷を失っても弱音を吐く事はほとんどなかったが、ルーネス達は辛いからと避ける弱さを持ち合わせており、これも悪堕ちの要因と言っていいだろう。

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「クリスタルに導かれた光の戦士である君達が、魔導師達との戦いを躊躇うとは…。それ、世界がどうなっても構わないのと同じだよ?クリスタルとの約束を破ってしまえば、サラ姫やトパパ、みんな死んでしまうよ?」カバトンのオナラ攻撃を喰らうシーンはim11169653参照。ドーガとウネは2つの鍵を作るエネルギーを解放するため、ルーネス達に自身を倒せと迫って来た。一行は戦いを拒むが、ドーガとウネは魔物と化して4人に襲いかかったため、やむを得ずに倒す事に。戦いのエネルギーで鍵は完全なものとなり、ドーガとウネは息を引き取った。仲間を失った事で悲しみに暮れるルーネス達に、バッタモンダーは「魔導師達と戦う事を躊躇うのは、世界がどうなってもいいのと同じだ」と罵倒し続ける。仲間だったキャラが途中から裏切るのもRPGでは定番だが、ドーガとウネが敵対を装ったのはエウレカの鍵を作る強大なエネルギーを戦いで解放する必要があったからであり、2人は命を懸けて希望を繋ごうとしていた。 ドーガとウネは命を懸けてでも成し遂げようとしたにも関わらず、ルーネス達はその戦いを躊躇い、辛いからと逃げた。このような辛いからと自分に甘くなったり、弱音を吐く主人公は歴代でも類を見ないケースである。バッタモンダーの言う通り、戦い以外で解決しようとするのは世界が崩壊しみんな死んでも構わないのと同じで、世界を託された勇者にあってはならないが、このシーンに胸を痛めたファンは多い。

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「国」としての彼女のその「判断」に真っ先に異を唱えたのはこの国と最も長く蜜月関係にある「米国」のマイケルであった。                                             個人的にもであったが、国としても長らく自国の「核の傘」の内に置いて経済的にも軍事的にも多大なる支援を「してやってきた」という自負がある彼としては歴代の大統領同様に「この国」の勝手は許さないという思いが強かった。                                             しかしそんな彼の、いや米国の「傲慢さ」を官房長官たるこの少女は普段の彼女らしからぬ辛辣さを以って切り返した。

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【美墨なぎさ(キュアブラック)】(CV 本名陽子)                                             偉大なる少女アニメ界の大家「東堂いづみ」作品群屈指の名作にして「鷲尾天」プロデューサー起死回生のアニメである「プリキュアシリーズ」の「起源にして頂点」である「ふたりはプリキュア」及び次作「ふたりはプリキュアMaxHeart」の主人公の一人である少女(初年・中二→次年・中三)               「ベローネ学園中等部」に通う体育会系女子でラクロス部に所属し二作目でキャプテンになる。基本的に身体能力は高く、変身前でもある程度は敵幹部や怪人の攻撃をかわす事が出来る。反面ち勉強は少し苦手(本人曰く)で「DX1」でも肉体理論的な指示で混乱を招くなど後の「ピンクキュアはおバカキャラ」の起源と言われる程にINTがアレである。まあ後の後輩達にも賢いピンクは出て来るのだがw                     偶然空から降ってきたガラケー変身型妖精「メップル」がぶつかってきた事により世界の破滅を狙う「ジャアクキング」率いる「ドツクゾーン」と関わる事になり「光の園」に伝わる伝説の戦士「プリキュア」の一人「キュアブラック」として以降本編二年及び劇場版等で実に15年の長きに渡り世界の平和の為に戦う事になる。因みに本編終了後に中等部を卒業した事になってるが「東映アニメーション」の生み出した所謂「サザエドラ次元」の影響で「プリキュアシリーズ」が続く限り、そして「中のヒト」が演じ続けられる限り「永遠の15歳」である。オイオイw 一見脳筋っぽく普段から弟にもコブラツイストを掛ける程に荒くれ者の様に見えるが非常に家族思いで、作中敵幹部のゲキドラーゴに弟が襲われた時には本気でブチ切れてた程。色恋沙汰には非常に億手で男子部の先輩「藤村省吾(藤P)」に惚れてるのに中々告白出来ずにいる。そこが可愛い♡ 「相棒」とは当初すれ違いもあったが今では互いを思いやり助け合う程に非常に仲が良く次作登場の「九条ひかり」からは強い親愛を寄せられている。歴代キュア筆頭に相応しい硬軟併せ持つ「頑張り屋の戦うヒロイン」に相応しい少女。     「ご乱心」では「イナGO!」のリーダーであり「ブラックサン」なるスタンドを持つという意味不明な設定である。どうしてこうなったw

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「スター☆トゥインクルプリキュア」の主人公。星座と宇宙に興味津々な中学2年生で、想像力も豊かな女の子。「好きなものは好き」と主張しており、周りからどんなに非難されても貫き通す。一度興味を示せばとことん追求していく。マイペースで直感的。そのため、歴代主人公の中でもわがままかつ空気が読めない所が多く、思慮の求められるような相手の気持ちを察するのは苦手であるため、ララと対立したり、後述の問題を起こして自己嫌悪に陥った事もある。しかし、1度打ち解けた相手であれば、何をすれば喜んでもらえるかをよく理解したうえで行動できる。「宇宙までサザンクロスを見に行きたい」とわがままを言い出した事でララ達を危険に巻き込んだ上に、皆で作ったロケットを傷つけられ、しかもプリンセススターカラーペンをノットレイダーに奪われた際は自責の念から激しく落ち込み、ノットレイダーとの戦いで心が折れかかるが、彼女1人だけの責任ではないと自覚した仲間達の説得により切り抜ける。口癖は「キラやば~」。

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