プリキュア 歴代 を含むイラストが 252 件見つかりました ( 141 - 160 件目を表示 ) タグで検索

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歴代一番大好きなキュアハート描きました。

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おはようございます皆さん。今日は何やら天気が荒れ模様でどうも雪まで降るようですね。特に関東方面は14年以来の積雪量を記録するのではと言われてるのでそちらに在住されてるうp主や関係の方は是非余裕を持って通勤や登校なさって下さいね? 私も今日は東海地方に明日まで行かねばならんので、特に関ヶ原方面で雪に見舞われるのではと警戒してます。ううっ、新幹線で行きたいのに~(不安)                              ▽                              ▽                              さあ32枚目となる今回は本来HC組の鉄砲玉(笑)「安定のえりか」でお馴染みの「海風に揺れる一輪の花」の「キュアマリン」こと「来海えりか」のカードなのですが、去年彼女のカードは登場済みです。なので今回は少しバックしてフレッシュ組のカードであるこのカードを紹介したいと思います。旧名「四葉町」と呼ばれたこの町はフレッシュ組の桃園ラブ、蒼乃美希、山吹祈里の生地であり今も家族と暮らす彼女達にとって大切な故郷です。人情味あふれる心優しい商店街の人々がおり、ラブ達がダンスの練習で使う公園にはカオルちゃん(本名:橘薫)の経営する移動ドーナッツ屋があります。郊外には街を一望できる丘がありかつて母国「ラビリンス」を抜けたイースがラブの母あゆみと出会い、そこから彼女が「東せつな」という新たな名と人生を手に入れる切っ掛けとなった町………それがこのクローバータウンなのです。終盤の決戦前にはラブ達が歴代で初となる家族たちの前で自分達の正体を明かす衝撃の展開があり家族や友人達に動揺が広がりました。しかし両親たちは「あの子達が選んだ事だから、私達はあの子達を信じて送り出すだけ」と皆は涙で彼女達を送り出したのです。ひょっとしたらもう二度と戻ってこれないかもしれない死出の旅路へと………。しかし子供達は帰って来ました。絶望に閉ざされた世界を大きな希望に塗り替えて、彼女達は帰って来たのです! いずれ少女たちは成長し、この町からそれぞれの夢に向かって巣立って行く事でしょう。それでも彼女達の時に羽を休め、そしていずれ帰ってくる場所は希望にあふれたこの暖かな町なのだと私は思うのです。それこそが「故郷」というものなのでは無いでしょうか。

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プリキュアは歴代ずっと好きなのに一度も描いたことがなかった。てなワケで初プリキュアはサニーでした。この子萌える

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「ネオオカヤマ」のニンジャクラン「ニンジャコンバット」にて数百年前に作られクランの秘宝として保管されている七本の「レインボーソード」。それをクランの「七家」から輩出された七人の最強のニンジャが揃い、七本に備えられた「ミラクルライト」「ミラクルライト2(セカンド)」「レインボーミラクルライト」「ミラクルドレスアップライト」「ミラクル☆キラキラルライト」「ミラクル♡メモリーズライト」「ミラクルンライト」の「ミラクルライト鉱石(ストーン)」に七人がそれぞれプリキュアソウルをシンクロさせる事で一対の「剣」と成して強大な力を発生させ、それを一気に対象に目掛けて解き放ち撃破するという正に最終奥義に相応しい大技。その威力はかつての「プリキュアオールスター」の合体技に匹敵し、ほんの一時的にではあるがかの「Splash☆Star」の歴代最強と言われる最終技「プリキュア・スパイラル・ハート・スプラッシュ・スター」に準ずる程の力を発揮すると言われる。これが素材としている「スタークリスタル」本来の力なのか祖先をプリキュアに持つ彼女達のポテンシャルなのか、或いはその両方がシンクロする事で齎されるものかは不明。だがその分発動条件は難しく、七人全員の心・技・体が完全にシンクロしなければならず、更に完全なコントロールをする為に七人の誰一人最後まで耐え抜かなければならない。もしそれらが完全にこなせなければかの「シンフォギア」の初期で装者が「絶唱」を放った時の様に良くて全員が瀕死の重傷になるか最悪全員の肉体と魂そのものが分子レベルまで崩壊する危険がある。正に最後の切り札とも言える命懸けの技なのである!

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【雪城ほのか(キュアホワイト)】(CV ゆかな)                                            「ふたりはプリキュア」「ふたりはプリキュアMaxHeart」で「美墨なぎさ」と共に主人公である少女。          なぎさと同じ年で「ベローネ学園中等部」では科学部に所属し後に部長)「MaxHeart」ではクラス委員。成績は学年トップで科学部らしく理数系が得意で将来は尊敬する科学者ブレキストン博士の様な科学者を目指している。運動神経もなぎさ程では無いにせよそれなりに良くウインタースポーツが得意。更に作中の戦闘シーンでの柔術を思わせる投げ技や極め技はかの「渋川剛毅」先生を凌ぐ程で正に文武両道と言える。当然異性には週に2通はラブレターが来るほどモテるのだが、天才と変人は紙一重と言うか彼女も過去の天才達に漏れずそうした傾向が強い(笑)。何事もストレートに突っ込む性格で所属する科学部で思いついた疑問や理論を分析や検討をせずに直ぐ実践しようと怪しげな実験をしては爆発させたり(実話)、貪欲なまでの知識欲から片っ端から雑学を調べ尽くし自他ともに認める「蘊蓄女王」になったり(私、気になります!)、相棒が幼馴染に惚れているのを察しなかったせいで喧嘩になったり、転校生が同級生から貰ったラブレターを拒否ったのに本気で怒り教室で大喧嘩したり、実はその転校生が自分に思う所があったのを察しなかったのにも土壇場まで気付かなかったりと意外とうっかりから来る暴走癖がある点はスイート組の響に似た所がある。しかし彼女自身は他人を非常に思いやる優しい性格で特に相棒のなぎさに関しては苦楽を共にした親友(戦友)として特に思い入れが強い。歴代キュアでは優秀な白・青系の「ホワイト家族」のリーダーとして「ご乱心」でも畏敬の念を以って恐れられている(震え声)。更に「偉大なる祖母」から様々な技、そして全プリキュアを統べる事の出来る強大な「力」を継承する事になる。ハッキリ言ってこの子だけは怒らせてはならない。あの「雪空」の悲劇は二度と起こしてはならないのだ!(もう何度も起きてますw)

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歴代プリキュアで一番好き(*´Д`*)

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【赤文字の見る「四葉ありす」という少女】                              前にも動画で書いたのですが、私が「プリキュア」に興味を持ち、最初に見たシリーズが「ドキドキ!プリキュア」なんですよ。面白かったですね。メインキャラ達は可愛かったし魅力的でしたし。でもその後に幾つか他シリーズを見た時に感じたのは「違和感」でしたね。他の作品だと各メインキャラ達の苦悩やら葛藤、対立が描写されてるのですがドキドキにはそうした感じが殆ど無い。個々人のスペックがそれぞれに高いので同世代の思春期の少女とは明らかに一線を画した存在となっていたんですよね。だからそうした少女達が本来抱くであろう感情と言うモノが彼女達には殆どない。世間で言う所の「完璧超人」であるが故にそうしたものとは殆ど無縁だったのではという気がします。あの中だと六花が唯一一般人枠に近かったのではと思いますね。イーラとの事もありますしw 「王は民の気持ちが分らない」という感じのマナ、ステを歌と戦闘に全振りしてるぽこぴー、三分の一超人の亜久里………確かに真っ当な一般人がいませんね(汗) その中でもありすの存在は歴代キュアの中でも数少ない異質枠だと思うんですよ。大財閥の令嬢でありながら武芸百般に通じ、帝王学を学びグループ経営に携わる………。当初彼女自身が言ってましたが別にプリキュアで無くとも超強力なサポーターとしても十分だったのではという気がします。その辺は同じセレブのかれん、ヒメ、みなみ、トワとは大きく異なりますね。だが、そうした大きな権力を行使出来る立場にある者に特有な世間ズレがあり、本編でも数々の奇言や奇行が描かれています。上記の四人にも確かにそうした部分はありましたが、周りの友達が一般人枠だったのでその辺のズレを補正されてた気がします。しかし彼女の近くには六花以外がマナを始めとする超人ばかり………結局最初の自らが率先して戦うと決意した所から彼女の本質は何も変わって無いと思います。だから「ご乱心」におけるドキ組、そしてありすの立ち位置は他チーム、他キャラと比べて明確に違う訳なんですよ。この449話においても自分が雇った相手の事を単に「腕が立つ」とか「対話が使える」という点でしか理解していない。故に彼女は自分が既に犯してしまった最大の誤りに気付いていない訳ですよ。その銃口が自分に向いてる事も知らずにね。

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【闇海子】(Koi2氏希望CV:悠木碧)                                ジョーカーが「クシィファイル」によって「緑水晶」から最初に生み出した所謂「ダーク極進会」の首領である少女。モデルは御存知歴代プリキュアの恐怖の代名詞「夕凪プリキュア極進会」会長「海野海子」。しかし先に紹介した闇シャチ子、闇ビキニと同様に海子自身の完コピでは無いので大まかな情報以外は平野耕太の「HELLSING」のラスボスである「少佐」やカルロ・ゼンの「幼女戦記」の主人公「ターニャ・デグレチャフ」を参考にキャラ設定されている。なので海子が会員達から「会長」、他の者達から名前で呼ばれてるのに対し、彼女は部下達から「少佐」と呼ばれている。性格は少佐やターニャの様に大胆且つ慎重で、小細工を用いる姑息さもあるがそれ以上にこれ見よがしに正面から相手を挑発、翻弄し相手と死力を尽くして戦う事に無上の愉悦感を感じる生粋の戦争狂(ウォーモンガー)である。性質的には声の部分と慎重・狡猾な面がターニャ成分3割で愉悦部な面が少佐成分5割、残り2割が緑水晶のログにある秋元こまち3つの特性の1つ「不屈」で構成されている。闇シャチ子が思う程に実は「勝利」に然程固執しておらず、ただ身を焦がす様なギリギリの駆け引きの応酬による一心不乱の闘争そのものを望んでおり、その果てに敗北してしまってもそれはそれで満足という典型的「満足民」である。「ヒト」に対してはターニャの様に達観しており、少佐の様に「どんな姿でも自分はヒトでありたい」とまでは考えておらず、むしろプリキュアやモデルとなった海子など一部の人間以外を「つまらぬ存在」と捉えている節がある。海子同様の超越的な洞察力、分析力に加えターニャや少佐並の知識と戦略眼と圧倒的カリスマ性を兼ね備え、何より愉悦部的戦争狂という恐るべき存在。昨年の事件後逆神らによって2500年代に移住。現在はかれいの特命で表向きは海上自衛隊の潜水艦教育訓練分遣隊に所属する「三等海佐」として極秘に「特務部隊」を率い東シナ海方面の「新中国」や「台湾」「華南共和国」の動向を監視している。コーヒー党のターニャ、ココア党の少佐と異なり無類のワイン派で主に醸造200年以上の赤ワインを好んで愛飲する。

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【No.4-3(「フレッシュプリキュア!」担当)】(CV フリー)                                   「上位No」である「U氏」が統括する所謂「梅プリ」の第1作目である「フレッシュプリキュア!」を担当する「下位No」の三番目の「No.4」に”なってしまった”人物。”なってしまった”という表現通り。「彼女」は任命されてたのでは無く、ならざる得ない状況で選ばされてしまった存在である。元々フレ組の一員できょぬー枠もとい癒し系キャラであった「彼女」は自身が持つ鍵状妖精「ピックルン」の一体「キルン」の能力により「総ての世界に存在する人間以外の動物や精霊・妖精の言葉を理解し会話を交わす事が出来る程度の能力」という仲間の「キュアベリー」が持つ「アカルン」に次ぐ力を有している。その能力で他のメンバーや歴代キュアの私生活をピーピングしていたのだが、その行き過ぎた好奇心が裏目になり「とある下位No」の会話から「東堂ナンバーズ」の存在を知ってしまう。危うく東映本部から送り込まれた刺客によって存在そのものを消されそうになるが、そこを他の「下位ナンバーズ」達の判断で「彼女」自身も「No.4」となる事で辛うじて危機を逃れる。俺達の大切なおっPいはかくして守られたのだ!(歓喜) しかし「彼女」にとって本当の地獄はここからだった。例え「覇王」なんて愛称(笑)で呼ばれてようが「彼女」自身はごくごくふつーのJC(お前の様なおっPインなJCが(ry)。あのあまりに身に過ぎた権力の重圧は確実に彼女のSAN値と毛根をバサバサと抜ける事態を招く(ケの生えてない●ッキー………デュフフw)。それでも持ち前の芯の強さで何とか状況に適応し出し、そのバイタリティは夕凪の持つ「公式プリキュアショー」の権利奪取の野望に走らせたりした。やっぱり「覇王」じゃないか!(だがそれがいい♡) 元々「尋問の女神」と言われた「No.4-1」や某ダンボール神以上の「破壊工作の魔人」である「No.4-2」と諜報部門に強い「No.4」組だったが「彼女」の加入により最早「ミッションインポッシブル」なレベルに達する事になった。もうこの三人だけでいいんじゃないかな?(汗) でも「No.4-3」サンの尋問搾乳なら喜(ドゴォ!!!!)

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歴代プリキュアで一番大好きです。

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ありすです。ありすは、歴代黄色でも飛びぬけて優秀な戦士でした。

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歴代ライダーのドライバーやギアのボイスには大概ベテラン声優さんなどがやられますよね。         んでガイアメモリのボイスと来れば某ネルフ司令やMADAO、最近だと勢いのあるナレーターで定評のあるアノ人ですね。

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「その心をトゲパワワで埋め尽くすのよ!」ナイトプールを楽しむ中、はな1人はジョージがクライアス社のボス(社長)だったと知って、裏切られたと強いショックを受けていた。しかもジェロスの妨害で再びジョージを思い出し、恐怖に囚われる。歴代主人公と違い弱さを出すシーンも多々あるが、そんな彼女に対して「弱虫!あなたは主人公でしょ?」「情けない主人公だ」「あなたは最低です!」「ヒーロー失格」などの悪口は厳禁。

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今少女は己の眼前に立つ女が「何者」であるのかを「思い出した」。                                        この女が嘗て「ブルーフィクサー」を、「パープルヘイズ」を、「RVR」を、もっと言えば自分達以外の「総て」を向こうに回し圧倒的「対話力(ぶりょく)」で「闘争」を繰り広げ畏怖を以って恐れられた歴代屈指の「ラスボス」と呼ばれる者であるという事を。

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轟音を響かせ舞い降りた「それ」に親衛隊の兵士達は動揺のあまり思わずくす子を落とし掛けてしまう。                        不意に態勢を崩され悲鳴を上げそうになるくす子。                                   しかしそこに透かさずその黒翼の主が両手を伸ばし彼女を優しく受け止めた。                                        歴代ピンクキュアでは比較的高めの身長であるにも関わらず難無く彼女は抱き抱えられる。                                                            ??:「大丈夫かい、シニュリータ?」                               く:「あ、あの………………っ!」                                                             女………いや女の子の声、だった。                                    声の感じから多分自分の現役時代と同じ中学生位………だろうか。                              まだ微かに幼さの残る声色の響きからそれだと分かる。                              だが同時にハッキリとした違和感もあった。                              緊張感の欠片も感じられない一見軽薄そうな口調の中に堂々とした自信と言うか、確固たる「強さ」の様なモノもあるのだ。                                             「これ」は生半可な事で身に付く様な代物では無い。                              何年にも渡って相当な場数………いや修羅場を潜り抜けた者の体にのみ染みつくモノだ。                              それも十年、二十年どころでは無い。                                「それ」はまるで幹の桁外れに太い古い大樹を思わせる「年季」をくす子はこのか細い「救済者」に感じていた。

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【キュアメモリ『ECHO』】                                     騎龍が所持する歴代プリキュア2457本の「キュアメモリ」の基礎となる1番目のメモリ。コアユニットとして自身が持つ「エコーデコル」が使われてるのが特徴。2506年当時から数えて約30年前に当時の現役キュアである「スペースプリキュア」の敵であった「ダークスター」の地球側の支援者であった「財団XX(ダブルエックス)」が彼等の技術を用いて作った戦闘アンドロイド「RVRシリーズ」五機との戦闘で辛うじて勝利した騎龍だったが、その代償としてエコーデコルの著しい損傷を受け変身出来なくなってしまった。元々漫画世界の神「上北ふたご」の被造物である為にアニメ世界は元より漫画世界のキャラフェを以ってしても完全な再生は不可能であった。そこで元「財団XX」の技術者で組織を裏切った科学者にして縮退技術の権威である「シュウ・ユキシロ」の協力を得て、組織の前身であった「財団X」の開発した「ダブルドライバー」と「ガイアメモリ」を元にした歴代プリキュアのデータが入力された「キュアメモリ」を開発する。しかし前述した様にベースとなる「ECHO」はコアユニットの「エコーデコル」が損傷し現状50%の修復しか行われていない状態。当然このままでは変身は出来ない。そこで次に紹介する「モノ」が重要となる。

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ご乱心動画シリーズ第243話(2014年5月13日配信)より登場したシリーズ初期のイレギュラーにして不肖我が静画シリーズ「語られなかった物語」の「騎龍編」の主人公。漫画世界の神「北上ふたご」によって「坂上あゆみ」抹殺用に生み出された漫画世界版「坂上あゆみ」である。あゆみと同程度(後にそれをも凌ぐ)の対話力を誇り幾度もあゆみを狙うも失敗。やがて創造者から捨てられ狙われる羽目になり海外に逃亡。「エリア88」や「鉄華団」、「レッドショルダー」といった名うての部隊に所属するなどして戦士としての腕を磨く。しかし某国での要人暗殺を当時裏世界屈指の傭兵であった「ナニの者」に阻止され初めて「死」の恐怖を覚え精神を病んでしまう。その反動で憎悪の対象だったあゆみに対する狂おしいまでの愛に堕ち、彼女の近親者だけで無く雇っていた四葉ありすをも手に掛けるまでの狂気に至る。しかし霧生満、薫の説得により改心し、以降新たに「霧生アユミ」の名を貰いア二メ世界の夕凪を第二の故郷として今度は救済者として世界中を飛び回っている。「騎龍」の名は彼女がバイクやモビルワーカー、戦車や戦闘機といった様々な機体を操っていた事から呼ばれていた「龍騎士(ドラゴンライダー)」から付いた異名。西暦2470年代の頃、当時世界で暗躍していた「財団XX」が異星人の技術を応用し開発した戦闘用アンドロイド「TYPE-RVR」との戦いがあり辛うじて勝利をしたものの、彼女の持つ「エコーデコル」が損傷しプリキュアに変身出来なくなってしまった。そこで元「財団XX」の技術者であるマッドサイエンティスト「シュウ・ユキシロ博士」の協力(何故かCV的に逆らえなかったw)によりかつて「財団X」が開発した「ダブルドライバー」と「ガイアメモリ」をベースとした「ダブルキュアドライバー」と「キュアメモリ」を開発。歴代プリキュアの力を操る最強のプリキュア「キュアエコーW」として蘇る。その後、あゆみや過去世界でのつぐみやゆっきーの「願い」を叶える為に世界の脅威となった逆神を止める為、雌伏の時を経て彼女の前にその姿を現す。外見こそあゆみや逆神、ムギと似てるが幾多の死線を潜り抜けた豊富な実戦経験により磨かれた戦闘技術と対話力は他の三人を遥かに凌駕する。他三人と異なり異世界の「神」により創造された存在なので「サザエドラ次元」の永続的効果下にあり不老永命の身である。

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【相田かれい&秋元なつき】                                     織原あゆみのクラスメイトであるこの二人は何と小学生にして未来世界日本の内閣総理大臣と内閣官房長官である。「相田かれい」は先祖に「水無月かれん」や「相田マナ」など歴代プリキュアでも高スペック&上流階級の者を持ち(どうしてこうなったw)その遺伝子が凝縮した結果、彼女と言う超高スペックが誕生した。それは「二代目キュアアクア」という器に留まらず生まれながらにして「グランプリンセス」、更には労働基準法や選挙法にあった年齢制限の撤廃によりあれよあれよという間に圧倒的支持を得て歴代最年少の内閣総理大臣という地位を得るなど留まりを知らない(因みに元東堂ナンバーズ「№.500」)。はるかとマナは涙を拭くべきw しかし水無月の一族の呪いとも言うべき「やらかしの血」もしっかり受け継いでおり、本編でもその呪いの猛威も留まる所を知らないw 「秋元なつき」ははるかを起点にこまちやりんなどを先祖に持つ少女。かれい程では無いにせよ高スペックの超小学生で「三代目キュアフローラ」にして当然グランプリンセスである。幼少期から優秀だが何かと「やらかす」かれいのフォローをし続けた結果、御ぜん立てや段取り、果ては裏工作という良い言い方をすれば裏方、悪い言い方をすれば「汚れ仕事」(意味深)に長ける様になり内閣官房長官という「表の仕事」の傍ら内閣調査室室長及び公安調査庁長官、警視庁警備部公安課課長、防衛省防衛政策局調査課課長、外務省情報統括官など日本に関わる国内外の情報を一手に握る立場にある。自身も公務や私生活の傍ら情報収集に余念が無く先の逆神一派が占拠し声帯十字陵を建設していた幕張メッセにも自ら斥候として潜入し騎龍出現の急報をかれいに報告するなどしていた。可愛らしい容姿からは想像出来ぬ程に身体能力も高く、CQC(近接格闘術)や立体起動装置の扱いでは現役バリバリのS(陸上自衛隊特殊作戦群)の隊員ですら叶わぬ程。かつて二人は本部によりプリキュア資格を剥奪されたがフィーリア王女により「二代目Splash☆Star」の精霊プリキュアとしてフラッピやチョッピをパートナーとし新たなキュア活動&政務&学生活動に勤しむ。現在は逆神の拠点である「コーポナイトメア」に居住し逆神達の暴走に振り回されるつつも楽しい日々を送っている。

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さあ今日もどんどん紹介しましょう! 今回は5組のツッコミ担当である「情熱の赤い炎」の「キュアルージュ」である「夏木りん」ちゃんがカードマスターであるこのカード。モデルは言わずと知れた中のヒト「竹内順子」さんの代表的キャラである「NARUTO」の主人公「うずまきナルト」であります! 子供の頃から過酷な運命にありながら、それでも諦めず里で最強の忍び「火影」になる事を目指す彼の生き様は、やがて里だけでなく世界そのものを大きく変えていきます。そのドラマや壮大なバトルは国内以上に海外で大きな反響を呼び、その人気もドキ組イーラが主役の「ワンピ」以上あります。まあお蔭で「NINJYA」に対する誤解が更にKSKした気がしますがw プリオタ的には彼を取り巻く人々も注目の的でライバルや師匠、小隊指揮官、憑依してる尾獣など歴代でラスボスや敵幹部をしてた人達が関わってます。 もっと凄いのは結婚した同期生とその間に生まれた子供で全員がプリキュア、しかもいずれもメイン若しくは公式チート級ばかりという………なんなんこのキャラ構成w(戦慄) まともなんイルカ先生だけじゃねーかw(スマプリ主役の父) そんなナルトの能力を取り入れたのがこのカードで、テキスト条件さえクリアすれば歴代ラスボスの能力を持ったルージュの融合、又は儀式モンスターならぬ最上級プリキュアを特殊召喚出来ます。りんちゃんの精霊志願のピエーロ様とは御存知の通り適合係数が最も高いので「LB(ラスボス)・キュアルージュ・ピエーロ」(Lv12)という文字通りのバケモノが召喚される訳です。どう考えてもラスボス4内で争いが起きる気しかしませんw でーさんかディスピアさんで召喚して、どうぞw

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えー、今日はいつもの店を飛び出して某難民アニメの舞台として有名なとある「木組みの街」にやって参りました。そして今日のゲストは「氷川いおな」ちゃんの姉である「キュアテンダー」こと「氷川まりあ」さんと「キュアミラージュ」こと「ミラージュ」さんにお越し頂きました。                             ミ:「でも私ってプリキュアって言っていいのかしら? 私結局「幻影帝国」なんてもの作って世界侵略なんてしちゃったし………」                              ▽          ま:「何言ってるんですか。ミラージュさんは先輩キュアとして立派に戦ったじゃ無いですか。悪いのは全部赤青の神様(呆)の方ですよ」                              ▽          赤:「赤って言われると何だか複雑なんですがw とにかくミラージュさんもまりあさんも歴代とは引け劣らぬ強キュアとして認識されてると思いますよ。実際お強いですし」                             ミ:「でも心が弱かったせいで洗脳なんてされましたし………今の歴代達の方が十分強いですよ」                              ま:「私が手も足も出なかったファントム………ファンファンちゃんにもいおな達は勝ちましたしね」                              ミ:「あの子実際強いですよ。魔界転生した天草四郎も(柳生)十兵衛殿と一緒に余裕で倒しましたし」                              赤:「マジすか!? 山田風太郎先生書いて無いんですけど?」                              ま:「そんなの今シエルちゃん達が出てる新アニメの方でも無理ですよw」                              ミ:「でも私の「本名」って結局分らないんですよね、自分の名前なのにw」                              ま:「だったら今月のアンケートで募集したらどうです?」                              赤:「と言う訳でこの場を借りて皆さんに募集します。アンケでも書きますので良いお名前を是非に!」

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