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音に聞こえたかの「SS組」が五百年経った「現在」に於いて他の歴代と比較しても畏敬の念を向けられ、特に異彩を放て居るのは紛れも無くみちかお達を率いている「彼の者」の存在有ればこそであった。

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運営は何よりも「恐れていた」。                                                   約500年程前に嘗て歴代プリキュアを悉く殲滅し、彼女達やひいては運営を「プリキュアハンター」として恐れさせた「坂上あゆみ」こと「キュアエコー」の存在を。                                                  だから彼らは彼女とそれに連なる血族の者達を表舞台に出す事を良しとせず、長い年月を掛けてその呪われた血と力を抹消しようと目論んだ。                                                  それこそが子孫である少女やその姉への冷遇であった訳で当代の運営も是としていた訳なのだが、そのあまりと言えばあまりにもな対応が少女の憎悪を駆り立て、それが「逆」に「最悪の運命」に至る事を浅慮な彼等は夢想だにすらしていなかった。                                        そう、彼等こそが生み出してしまっていたのだ。                                        始祖のあゆみを超える、いやもっと最悪な「神殺し」の「悪魔」を。

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別のシーンはim9164666参照。ナイトプールを楽しむ中、はなは素敵な大人だったジョージがクライアス社のボス(社長)だった事や、彼によって時間が止まり、未来が来なくなる恐怖に囚われ、弱気になる。歴代主人公と違い弱さを出す描写も多々あるが、そんなはなに対して「弱虫!あなたは主人公でしょ!」「情けない主人公だ」「あなたは最低です!」などの悪口は厳禁。

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今も続く「プリキュア」の中でも今も変わらず「最強」と呼ばれる「SS」。                                         「MaxHeart」を始めとしこの場にいる者達の先祖や生前のチームなど今に至るまで約五百年、四百数十組にのぼる「歴代」の中で今も変わらず彼女達が取り分け異彩を放つのはこの星、いやこの宇宙全ての「開闢」と「終焉」を司る混沌の力(ビッグバン)」をその身に宿す唯一にして無二の存在に他ならないからである。                                        直に過去で「当時の彼女達」に接してきた逆神だからこそ「それ」がどれ程強大であり、どれ程に恐ろしいものであるかを知っているからこそ「今代の彼女達」を「奴」と対させる訳には断じていかなかった。

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【泉の郷&世界樹】(Splash☆star)                                                            ▽                                                  「Splash☆star」に於いて「彼女」こと精霊の王たるフィーリアが管理する世界及び世界、いやこの宇宙中心にして全ての精霊及び生命の発祥とも言える大樹の事。                                                  郷には世界を構成する七種の力の象徴の内六種の力の精霊達が宿る六つの「泉」があり薫と満はダークフォール時代からその中の「大空の泉」の管理をしている。                                        因みに「ハートキャッチ」の「心の大樹」を始め歴代の様々なアイテムやミラクルライトの原材ともなる「ミラクルストーン」に宿る精霊も全てはこの世界樹や郷にある六つの泉から生まれ出でた存在であり、世界にとって如何に重要かである事が伺える。                                        嘗て「無の世界」を目論んだゴーヤーンはこの郷と世界樹の壊滅をしようとフィーリアがSS組に預けたキーアイテムである「フェアリー・キャラフェ」の奪取と六つの泉の占拠、更には七つ目の泉である「太陽の泉」―――即ちこの世界の海を破壊しようとしてSS組と壮絶な死闘を行い、その一歩手前まで追い詰めた。                                        その時は最後まで諦めなかったSS組による最後の一手として放った「花鳥風月砲」によって倒され辛うじてこの世界は救われたが、その後の人間達による理不尽な環境破壊が続き、郷や泉どころか樹そのものも今や深刻な危機に直面していた。

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【魂の色】(Personal collar)                                     「世界」が決して唯一の物で無い様に、「生あるもの」も同様に単一の存在で無い事は諸兄等も理解しておられるであろう。                                             「生年」「出身」「血液」「民族(種族)」「性別」「思想」「趣向」etc――――            そうした中で「自分」と「他者」を明確に分けるもの。                         「それ」が己が持つ「魂」の「色」である。                               「色」は自分を含め誰しもが「それ」に彩られており、「それ」こそが自分や他者の「総て」を形作っているといっても過言では無い。                                        例え「一卵性双生児」という間柄であったとしても「自分」と双子の「他者」が決して完全に同一の存在足り得ないのもそれぞれを彩る「色」が異なっているからなのである。                      今や総勢が50を超えた「プリキュア」も歴代毎に共通した「色」を持つ者が多い(例外もあるが)      実は彼女達の「カラーリング」や使用する「能力」にも「魂の色」が十分関係しており、偶然その色となった訳では無い。                                              そしてその色も「本編」や「ご乱心」で大まかに大別されてる様な単一の物では無い。            例えばペロリンや「ミルキィローズ」であるくるみ(ミルク)の「色」は「紫(Purple)」だが、調べてみると「紫系」は分かっているだけで23もの種類が存在する。                         そこから更に微妙な色合いの濃淡の差異を含めるとどれ程の種になるか想像すら出来ない。          「色」とはそれ程に広大無辺の宇宙の様であり、「自分」が「自分」である事を示す何よりの証明なのである。

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【キュアマゾンズドライバー】                                                  コバヤカワミユキが元「財団XXX」CEOであったキュアスナイパーこと雑賀真己からの情報を元に「財団X」が「ライダードライバー」及び「ガイアメモリー」を開発し、後に左翔太郎やフィリップの事件での壊滅後に「野座間製薬」が極秘に接収し「アマゾン」の研究で使用していた際の「人工アマゾン集団脱走事件」で再び廃墟と化した某島の研究所で発見した「ネオアマゾンズドライバー」本体と「インジェクター」や遺されたデータを元に自身の魔法や錬金術の知識と技術によって魔改造されたプリキュア変身用アイテム。上記でミユキが語る様に元々の「ネオアマゾンズドライバー」は「アマゾン細胞適合者」が「アマゾン」に変身する為に先代の「アマゾンドライバー」が電磁パルスで装着者の「アマゾン細胞」を活性化させてたのに対し、インジェクターに内包された特殊タンパク液を注入する事でより強力な「アマゾン」に変身する事が出来た。                                        それに対しミユキが改造したこのドライバーは液化したエーテル(この場合は世界に満ちた精霊や心霊等が発する霊的エネルギー)を注入する事で装着者の肉体を一時的に本来の「物質界」のモノから高次の「霊的」な存在へと人為的に「近付けさせる」事で「この世ならざる力を振う伝説の存在」―――即ち「プリキュア」へと変身させるという代物である。                                        旧ポリ組のメンツで唯一異世界の魔道具により変身を行っている姉のパトランプことナツミや科学的な強化スーツや強壮剤によりプリキュアとなっている真己達や近代の歴代達とも異なり、ミユキは「科学」と「魔法」の力を融合させた「錬金術」を以って「伝説の戦士」を具現化させるという歴史上初の快挙を成し遂げた事になる。但しこの段階では未だに人体を用いた「実証」が行われておらずカタログスペックの域を超えていない。更に魔改造の影響かドライバー自体に何か「意思」の様なモノが宿っている様で自身に相応しい「装者」を自身の「意思」で「探している」節がある。

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【きさま……”見えている”なッ!】                                                  今回のC様への同行に際しNPC「波月理愛」こと「ペロリン」は自身が持つ「固有スキル」の一つ「魔精召喚」によって最大召喚数である計72体もの魔精を召喚し、自身の傍に残す1体以外を関東各所にある歴代プリキュア達の根拠地を中心に点在させていた。これにより関東のほぼ全域の「目星」が可能なのであるが広範囲であるが故に先の「若葉台」の様に完全にサーチ出来ない場合も起こり得るというデメリットも生じる。                                             ▽                                                 ※基本値80×召喚数72=目星5760(!?)。これを72の割り算である「8」を魔精を分けた「関東八州」に使い、残った「9」で目星を割った数が640。NPC「波月理愛」は1D100で振り、出目を9を掛けた数で判定。その数が640越えなければ目星成功。超えれば失敗。ファンブルの場合はペナルティが発生する(ハウスルールによる独自ルール)                                                  ▽                                                   更に召喚数に応じ自身の魔力(MP)も固有スキル補正で通常より若干低く抑えてるが毎ターン消耗しているので行動に制限が生じてしまう。そこでペロリンはD地区に来る際に召喚数を自身の周囲に点在させる5体にのみ減らし、その分索敵精度と魔力消費を抑える事を選択したのであった。                                             だから、今の彼女には「見えていた」。                                             肉眼では見えない所から自身を追い、見つけるや即座に撃ち込んできた「者」――――その「存在」を。

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【黄闘華(Huángdòuhuá)】(希望CV 佐倉綾音)                           中国福建省に起源を持つ「客家」の名門にして最強の武闘派集団として歴史の陰で歴代諸王朝の王族の警護者として仕えた「黄家」。その現当主である女性。若干16歳にして家督を継いだその実力は歴代最恐と言われる程の武勇と並みいる一族の猛者達を従わせる程のカリスマ性からも相当なものである。あゆみとの出会いのきっかけは「ハピネスチャージ」時代に邪神ブルーによって日本を追われて上海に逃れていた当時のあゆみが偶然敵対勢力が手打ちの和解と称した襲撃で襲われていた彼女を助けた事だった。あゆみのお陰で辛うじて命は取り留めたが彼女は爆弾によって右眼と右腕を失う重傷を負ってしまい、その素肌にも重度の火傷や打撲傷により痛々しい傷跡が残ってしまう。そこであゆみは自身の「伝手」を使い右眼にはかつてロシアのロマノフ王朝に宿っていたとされる「ヴイイ」と呼ばれていた精霊の「魔眼」を、腕には「パルミエ王国」の第二国王ナッツが試作したとされる悪魔の兵器「夜露死苦パルミエ」の能力を移植した「仁威覇王刃琉御慧(ニーハオパルミエ)」が装填された「パルミエパラゴムノキ」から採取された「パルミエラテックス」の樹液を元に作られた「パルミエダンロップゴム」製の特殊強化弾性ゴムの義手が付けられている。元々あゆみが自身の「対話呼吸法」や「骨震動ブレイク」の参考にしたという程の「呼吸」や「気」の使い手であったのだが「見たものが弱点になる」と言われる「ヴイイの魔眼」に加え、一撃で都市一つを破壊出来るという最恐兵器を備えたソレは最早人類の領域を超えてしまっている(つむぎちゃんには及ばんがW)。見た通り傷を負って尚その可愛らしさと凛々しさを兼ね備えた容姿は世の男達の憧憬の的だが実は彼女は重度のレズビアンで自分と一族の恩人であるあゆみを「先生」と呼び、事ある毎に彼女に迫っているw 因みに闘華の遠い子孫には「騎龍編」にも出ていた「プリキュア・ザ・エキサイティング!」のメンバーの一人である「キュアグラップル」こと「黄武麗」がいる。希望声優は「ごちうさ」や「艦これ」「FGO」等で活躍する「あやねる」の愛称で知られる声優の「佐倉綾音」さんでオナシャス♪

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「HuGっと!プリキュア」の主人公。イケてるお姉さんになる事を強く夢見ているが、少々子供っぽい性格であるため、この事を妹のことりにからかわれる事もあった。心機一転で前髪を切り過ぎたり、新しい事にチャレンジしても失敗ばかりして、かえって迷惑になる描写も多々ある。おっちょこちょいで頑固な所もあるが、基本的には裏表がないおおらかな性格。一方で自分の不注意で他者を巻き込んだ事に罪悪感を感じて自己嫌悪に陥ったり、ジョージがクライアス社のボスであったことを知って以来、彼の裏切りも含めて時間が止まり、未来が来なくなる恐怖に囚われたり、仲間がやられていくのを目の当たりにしてジョージの意見に同意しかける弱さもある。im8766218参照。謎の赤ん坊、はぐたんとの出会いや、彼女を付け狙うクライアス社の存在を知り、キュアエールになる。実は歴代主人公と違いいじめられた過去があった事が23話で判明。はなの日常が地獄に変わったのは、チアリーディング部に所属していたエリが、大会のセンターに選ばれた事で部員に嫉妬され、いじめられたのを目の当たりにして彼女を庇ったからである。im8798785参照。

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「キスティスの言う通りやで。そっとしたいたれや。十分頑張っとるヤツに頑張れは失礼やで」かつてはフィギュアスケートの選手だったほまれ。はなは彼女をプリキュアにスカウトするが、当のほまれはあるトラウマからフィギュアスケートから遠ざかっていた。そんな彼女をはなは応援するも、ほまれはそれにストレスを感じ、はなとさあやの元から去って行ってしまう。しかもその光景はビューティーハリーに来ていたキスティスに見られてしまい、「もっとほまれの事を考えなさい!」とビンタ。「頑張っている人に頑張れは失礼だ」とハリーに注意されたはなは、自分がした事はありがた迷惑だったと落ち込み、自信喪失してしまった。序に彼女の変身後のネーミング「yell」は一般的に「声援」の意味であるため、日本ではポジティブな意味で使われることがほとんどだが、元々は「特に強く大きな声を発する」という意味の単語で「怒鳴る」「わめく」といった表現にも用いられるため、ネガティブな意味で使われる事も多々ある。また、はなの場合は他者を応援したいあまり相手に負担を与える傾向があり、この事をアンリやハリーに注意されたため、歴代FFキャラから疎まれる遠因になってる模様(ただし全員がはなを嫌っている訳ではなく、フリオニールやジタン、セシルやユウナなどは友好的)。

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情勢は徐々に、加速度的に「OTAKU」達にとって悪いものになっていった。                                        折しも他の多くの「OTAKU」に対するあらぬ疑いや罵詈雑言、風評被害がSNS内に飛び交い、その影響を受けて多くのアニメの放送や制作、マンガの連載終了、更に関連イベントの中止が相次ぎ、そういったものを蛇蝎の如く嫌うツイフェミに代表される過激な選民主義者や排斥主義者がメディアで、SNSで声高に喧伝し、増々「OTAKU」の立場は悪くなる一方であった。                                        しかし彼等とてただ座して屈服する訳にはいかなかった。                                        その急先鋒であったのが歴代プリキュアでも国内外に多くのファンを擁する元「プリキュア」で人気漫画家、そして同人サークル最大手「いえろーさんだー」を運営する現役「キュケットクィーン」である「彼女」だった。

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騎龍も何となく予想もしていたが流石に実際目にすると「これ」は流石に「参ったな」と言わざる得ない。                                        嘗てスマイル組達の「生きていた頃」には「この手の敵」は確かに居たが、ここ数百年間はとんとお目に掛る事もそうそう無かった。                                        ましてや「奴」は魔導の才能に溢れるハイエルフの血を持つハーフとは言えまだ10歳の人間の少女の「魂」から生まれた「不完全な存在」なのだ。                                        それが歴代の上位幹部以上、或いはラスボスにすら匹敵するであろう「力」を保持し、それを容易く行使してる事にこの歴戦の勇士も驚愕を禁じ得ないでいた。

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確かに「それ」は「Splash☆star」の―――否、歴代プリキュア達の中で間違い無く最大にして最強の「技」。                                        それは揺るがし難い紛れも無い「事実」である。                                                  しかし、「それ」を問われた薫や満の二人―――

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【霧生満(未来)】(CV 渕崎ゆり子)                                        「SS組」四人組のひとりにして薫同様「某王女」の力により「月の精霊の力」を生命の源とする戦士(プリキュア)。薫が「そう」である様に彼女もまた「不老不死」の存在であり「スタンド」となった「スマイル組」や同じく「不死」の存在である平成・令和代のプリキュア初期の歴代「ラスボス」達と共に「当時」を知る数少ない人物のひとりでもある。彼女もまた五百年前以上に格段の強化をしてはいるが「過去の自分達」と邂逅するまで三百年以上「変身」する事無く生身で活動する事が殆どであった。まあ元々「人外」の存在であるので殆ど問題は無いのであるが。実はかれいのSPを引き受けるつい数年前まで旧「パンパカパン」を母体とする中小ベーカリー屋企業家団体組織の長であり大手パン会社と「熾烈な闘争」(物理)を長年に渡り繰り広げた「革命パン闘士」で薫とは違う意味で警察から要注意人物としてマークされていた・・・・みちかおヤバ過ぎだろw ガチペドの薫とは対照的に(パンキチである事を除いて)性癖は至ってノーマルであるのでその容姿も相まって数多の男性(たまに女性)から幾多もの求婚や交際を申し込まれる事数限り無くあったが未だに特定の異性(及び同性)との付き合いは無い・・・らしい。パン以外に興味が行かないという「性癖」(笑)のせいもあるのだが、自分が「不老不死」である事から敢えて「そういった関係」を避けてるのでは無いかという某「砂漠の王」の意見もある。だがそれでも相変わらずモテる。当たり前だよなぁ?w

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【日向みのり】(CV 齋藤彩夏)                                             「ふたりはプリキュアSplash☆Star」に登場する少女。本作のメインキャラクターの一人「キュアブルーム(キュアブライト)」こと「日向咲」の妹。かわいい(断言)。地元「夕凪小学校」に通う小学二年生で年相応に幼く、少しおしゃまな性格。本編でも姉とは喧嘩したりするものの基本的には仲良しで互いの事をとても大事に想っている。本編中ダークフォールに襲われる事があったがその際に気を失っていた為に他の住民同様プリキュアの存在すら本編当時は知る由も無く、当然最終決戦時に世界が滅びかけた事も知らなかった。本編終了まで姉やその親友、転校してきた双子の姉妹の正体も、世界がどうなったかも知る事無く、最初から最後までずっと世界は変わらぬ平穏であったと思っていた―――――と「古事記」いや公式的にはそう記されている。                    実はそんな彼女の正体こそこ第二の「プリキュア」である「Splash☆Star」を成功させ、「ふたりはプリキュア」のシリーズ化を画策していた「東映アニメーション」当局、そして「東堂ナンバーズ」の「最上位」である「W氏」や後の「下位ナンバーズ」の元である「No.0」と「No.1」の審査の結果第二の「ナンバーズ」として選んだ存在である。実は前作「ふたりはプリキュアMaxHeart」の開始直前から選出されており、本作の後継作となる「SS」を担当するにあたり様々な高等教育を受けていた。それも「SS」を本作同様二期放送する為のもの――――だったのだが本作の影響が強過ぎたのが災いし「SS」はスタートダッシュから最後まで当時の視聴者の評価が芳しく無く「W氏」達は戦略転換を余儀無くされ、放送数か月後の段階で「SS」の一期終了と新たな次作の構想を余儀無くされる。みのりもそんな上層部に思う所はあったが後継の「ナンバーズ」選出も含め短い期間の中奔走し無事「No.3」へ引き継いだ。現在は本編終了後に暴走気味になりがちな姉達や他キュアに翻弄され、髪が白くなる悩みを抱えながらも懸命に頑張って生きている。「王女ご乱心シリーズ」における数少ない良識人の一人にして「王の器」を持つ英霊級の賢者である。いつかカルデアに召喚されるな、こりゃw(要重課金ガチャ)

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今日の【ヒーリングっど♥プリキュア!】第2話はキュアグレースに変身するのどかちゃん(右)とパートナーのラビリン(左)の絆を感じましたね。のどかちゃんとラビリン2人の絆があれば世界も救えそうですね。歴代の主役プリキュアで【ハートキャッチプリキュア!】のつぼみも運動が得意では無かったですけど、最後は最強のプリキュアになる事が出来ましたね。これから先、のどかちゃんとラビリン2人の成長が楽しみですね。(≧∀≦)

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改心した元クライアス社員が次々と敗れていく中、キュアエールは檻に閉じ込められ、仲間もジョージに捕まって攻撃された。仲間が苦しむのを目の当たりにしたキュアエールは「これ以上みんなを苦しめたくないから、時間が止まってもいい」と弱気になりかけるが、その直後に平手打ちを受ける。歴代主人公はメンタルが強いため、弱気になる事は基本的に無いが、はなの欠点は絶望的な状況に陥ると弱気になりがち。

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【レッドアリーマー】                                        ▽                                                  ブルースカイ王国に嘗て存在した王族直衛の最精鋭部隊。王族警護と国土防衛や国連軍に参加して紛争調停にあたっていた「ブルーフィクサー」の後に創設。「星空連合」と唯一外交を持っていた王国が地球に干渉しようとする他星系の侵略勢力や広域反社勢力に対する自衛手段を持つ事を提案された事が切っ掛けで歴代で火力特化の多い赤キュアの力を継承する者達を招集し結成された。当時は各地で戦争や広域犯罪の多発により星空連合も連合に加盟していない地球にまで手が及びにくい状況であった(一応「未開星系への過度の干渉禁止」の法律が有る為駐在員は置いていた)。しかしレッドアリーマの創設を機に状況は一変。半ば恰好の狩場であるとして浸食していた侵略勢力や反社集団は悉く返り討ちに合い、地球圏はおろか太陽系からの後退を余儀無くされる事になる。隊最大の戦いはかの「神壱号作戦」で連合・メイジャー・王国の連合軍で数十万ものSTMCの大群と戦った時で、この時所属していた約半数の隊員を失うという大きな犠牲を払った(連合は前戦力の45%、メイジャーは30%、王国は赤隊の他青隊も3割を失う)。この大戦の影響か、その後赤隊は目ぼしい後継者が中々現れず末期には僅か十名前後の分隊規模にまで縮小。そのせいで個々の負担が増加する悪循環に陥っていた。この事態や逆神の件もあって国王代理の王女ヒメルダは赤隊の解散を決定。各隊員達は別れを惜しみつつアンアンの様に除隊し家庭に戻ったり、母国に戻り王族に復権したり、王国軍に留まり軍の教官等を務めたりしている。

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ミユキも「彼女」の事は「立場上」知ってはいた。                                                  なぎさをはじめ数多の少女達の様に幻想的な力の加護を受けた訳で無く、また魔法組のことはやヒー組のアスミ、ひろ組のエルの様に超常の存在でも無い「ただの人間」でありながら「思いの力」だけで「プリキュア」になった「史上初」にして現時点で「史上唯一の存在」である「彼女」。                                        嘗て復活した「フュージョン」を浄化し、歴代のプリキュア達を悉く「オトモダチ」(物理)にし、世界中の戦場を素手で渡り歩き(物理)、あの「地獄の威辯闘(イベント)」と恐れられた「夕凪プリキュアショー」の初代統括MCを務め、ハピネス時代の邪神と言われた精霊神ブルーをも倒し「神●し」と畏敬の念を集めた「伝説の戦士」――――

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