これで最後です。近頃はこういう複製カードが多いですがＯＣＧ化しませんね。 ホログラム・プロジェクションはＯＣＧ化してほしかった。 あと、なんで黒騎士の画像だけ閲覧数が異様に伸びてるんだウラ？

どうも。 今日情報が出て、このカードが収録決定したようですね。 自分は光子竜降臨も作っていたのですが、それとこのカードしかＯＣＧ化しなかったのは残念ですね。 ホログラム・プロジェクションとか欲しかったです。 七皇の剣は２月に先送りということでしょうかね。 １０１だけ出してそっちを出さないのはなんとも違和感です。

【デュエルアバターの名前】 ブラック・スタントマン　　 【得意な攻撃や属性など】 純粋黒、男型　 近接でも遠隔でもなく、攻撃でも防御でもない。 完全援護型、戦闘力は相方によって変わる。 アビリティ「形状記憶体」、ゲージを消費する事で自身を液状化させる。 液状化する際、多少軽減するもダメージは通るが基本的物理攻撃が効かない。 強大な攻撃を受けても瞬時に戻り、斬撃銃撃に強く、最高峰の修復力を持つ。　　 必殺技１ 《プロジェクション・アビリティ》　 付近に居るバーストリンカーのアビリティを一つ自分に投影する。 一度投影できてしまえば自由に使用できる。投影時のゲージが無くなれば解除される。 ただし投影できるだけで使用方法はわからない。 ある程度の距離でないと発動しないので、一度見られてしまえば二度目は難しい。　　 必殺技２ 《フェイク・ウェポン》　 一度見た強化外装にいつでも変身できる。 形状も質量も効果までも真似する事ができる。 その状態で動く事もできるが、使ってもらった方が優れた効果を期待できる。 ただし高レベルのバーストリンカーの持つ強化外装。 強さ規格外の装備、超巨大武装などの変身は現在では不可能。 成長すれば可能性はあるかもしれない　　 【その他】 「スタンドバイユー」が口癖、 常に誰かの隣に立ち、常に協力する。主にタッグ戦にしか姿を出さない ピュアカラーなだけあって弱いわけではないが、能力的にそっちの方がいい 自身のスタイルで常に最前線に立つ事はない。隣もしくは背後に立つのが彼の流儀 「他人に頼るな卑怯者！」なんて言われたら「裏方が目立ってどうする」と華麗にスルーする キザにふるまってるが実話淋しがり屋、二人で戦うというより一人では戦えない　　 画力はもう残念使用なので設定だけで・・・

初音ミクロボを着色後・組立て前状態。 組み立てた状態はこっち。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm23186031 手足のパーツの固定箇所は手首・足首でネジ各１本。前髪とツインテールを取り付けたヘッドフォンを顔パーツにネジなしで嵌め込む仕掛けです。トッテモカンタンダ。 3Dプリンタユーザーが自分の好きな髪形やアクセサリを追加しやすく、プロジェクションマッピングで表情を変えることで、より自分の好きなキャラクタへの変装・演技を可能にします。 というのも、最近の漫画家のキャラクタ（とくにデフォルメ系）の描き分けにおいて、キャラクタを区別できるのは髪形・髪色・服装・アイテムに頼っている部分が大きいと感じています。 たとえばこの動画をみるとデフォルメの妙がよくわかります http://www.nicovideo.jp/watch/sm11805760

近いうちに初音ミクロボの技術紹介動画を作るつもり。 設定資料その2。カラー絵がニコニコ動画の撮影前のラフスケッチ。プロジェクションマッピングで感情表現を加えて歌わせるイメージを描いています。 Ipadで描きました。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm23186031

近いうちに初音ミクロボの技術紹介動画を作るつもり。 設定資料その5 初音ミクロボのデザイン プロジェクションマッピングで、目＋アイコンに漫画的記号=漫符を取り入れた感情表現の一部。 MANGAは日本発の世界共通言語かも。 動画では歌詞にあわせて、口をアイウエオンとパクパクさせてる。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm23186031

屋根は透明ガラスによる採光。　天井は布貼り。（拡散光になるので、ＣＧのようなはっきりした明暗がでることはありません） アコースティックミニライブ用。　ドアなしで、入場自由。　販売ワゴンと車椅子用にスロープを設置。 ステージと反対側の壁には、３ｍのベンチが２台。　夜はフルカラーＬＥＤでの照明。（プロジェクションマッピングの機能はない）