河合　櫂が保持する「神器」。「力」を封印したカプセルを最大二つセット可能な「ホルダー」と、そこから力を取り出すデバイス「リーダー」の二つで構成されている。 　カプセルには様々な元素による力が充填されており、その元素の持つ空間飽和パターンをリーダーで読み込むことで力の抽出を行っている。原理的には如月の保有する「Fourze」の雛型となる技術であり、2種類の元素の組み合わせによっては爆発的な力を生み出すことも出来る。 　実際にはカプセルに本来封じられているものは元素以外の「何か」であり、使用方法も現在とは実質的に異なっていたもののようである。だが、復刻し機能を回復できた分だけで判明している限り、どの様な使い方が正しかったのかは明らかになっていない。 　写真では「勇」のカプセルからは光の力によってスペシウムメイスを、「厳」のカプセルからは闇の力によってべリアルカタールを呼び出している。むろん、これは一例であり、呼び出すパターンは複数存在する。 　ひーさん様作成のジードライザーに赤射P様作成のフュージョンカプセルを……と思ったらカプセル大きすぎ＾＾；　なのでかぷせるを0.5倍し、ライザーの方にも装填ボーンしこんでみました。 　ジードライザーを読み込むときのホルダーの向きを間違えてます＾＾； 　カプセルはとりあえずという事で7元素分用意。写真では厳と勇を使ってます。光ります。

前に描いた擬人化ベリアルちゃんとリゾネ達のクリスマス絵。

さんこう「港の若い衆があんたくらいもっと働いてくれたら、私も楽が出来るんだけどねぇ」 べリアル「とっくに引退してもいい歳だろ、自重しろババア」 さんこう「気使いの言葉が身に染みるよ。でも、なかなか辞めさせてもらえないのがねぇ」

ゾフィーさん！ベリアルさん！ 光と闇の力、おかりします！ オーブリング ├スペシウムゼペリオンver：im8316473 ├バーンマイトver：im8316477 ├ハリケーンスラッシュver：im8316478 ├サンダーブレスターver ├オーブオリジン(オーブカリバー)：im8316501 └トリニティーver：im8316504 【ウルトラマン変身アイテムシリーズ】 clip/2112050

防具なしで挑むぞ！！ ベリアルからしたらただのお誘い

夏のコミケでこんな本を販売したのですが宣伝告知し忘れてた…;； ので文字ロゴ無し画像を貼っておきます。（メロブに委託中です。）https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=395503 尚、冬コミは参加しません。。

CV小野友樹がやりたかっただけですねこれ。 伏井出ケイと大包平、前髪の流しかたと服装の大まかな構成が似てる気がする。 お借りしたもの 大包平/昭菜様 ウルトラマンベリアル/はちもんじ様、F天空様 ジードライザー/ひーさん様 AutoLuminous4/そぼろ様 postmovie/ビームマンP様 背景/ゆっくりラジオ日記様

ビィくんとサンダルフォンのコンビ好きなので、夏にこんな感じのグッズ出ないかなーと。あってもワシ足小さいから、はけないだろうけどな！(21cm)　あと、ビィくんが闇でサンダルフォン光なの、なんか逆っぽくて面白い。　　　　　なんか既視感あると思ったらカードキャプターさくらだなこれ(笑)。 杖出して変身したり、いじわるなお兄ちゃん(ベリアル)がいたり、羽のはえたきれいなお兄さん(ルシフェル様)にきゅんきゅんしたりするのだ！

ベビーテンプター 子供故に、ベビーサタンが1度いい心を持ったが やはり悪魔なので、天界から堕天したモンスター 人をそそのかすのが得意な悪魔、 将来はベリアルになるとかならないとか？ 全体に魅了や混乱などの技と聖女の守りを使う。 ただしHPはそんなに高くない。

遅刻してしまった…。

トレスですが！ ベリアル「ファーさん！可愛すぎて達する達する！」 ファーさん開幕3万はまずいですよ！ トレス先→https://www.nicovideo.jp/watch/sm31667442

オハマナ「%)"#)%)%)%###～～～～～!!!」 　縛られたままダンスする　sm32338887　という狂気の沙汰に、しかもカメラの都合という理不尽で付き合わされ、縛られて放置されるオハマナ。哀れ＾＾; 　時折映る彼女のヒップラインに目が釘付け間違いなし? 　とにかくカメラが暴れ回るので一人ではシーンが持たず、結果主要キャラ全員ふん縛って躍らせてます＾＾; 　当初この中にべリアル閣下がいらっしゃったのですが……もちろん緊縛状態で……　

PSO2のチームメイトキャラをモデルに描いてみました。

べリアル「息子よ……また、逢えたな」 ジード「……と、父さん……?!」 　遥か異郷の地アンダルシアにて、亡き母の記憶にすがり続ける我が子を迎えにいくべリアル。 　我が子はかの地にて不当な勢力との抗争に明け暮れていた。 　身を顧みず死を求めるかのように荒れた日々を送る我が子を、べリアルは抱き止める。 べリアル「もういいんだ、息子よ……お前は、自由だ。お前の想う通りに、生きていいんだ……」 ジード「何を……？」 べリアル「あとは、俺に任せろ。お前は、お前の道を進んでゆけ……」 ゼロ「あいつが悪さし放題だったころに、一時期付き合ってた地球人との間に生まれた子供だそうだ」 櫂　「彼は、このアンダルシアを護り続けていたんですね。お母さんが眠るこの地を、人知れずに」 ゼロ「若いなりにおイタが過ぎる事もあったようだがな……まぁ、この辺りもべリアルの傘下に入ったんだ、もうあいつがここに縛られる理由はない。あとはあいつがどうするか、だな」 櫂　「親子水入らず、でしょうか?」 ゼロ「さぁな。ま、親の責任で苦労するのもあいつにはいい薬だろうぜ」

ジード「このクソ親父ッッッ!!!」 べリアル「軸足がブレておるわ、この戯けが！」 アカリ「ああああ、二人とも喧嘩はダメだよぉ」 さんこう「やらせとけば？たかだかタコ焼きの取り合いだろうに」 アカリ「二人の場合、それこそ光線で薙ぎ払い合いそうで……」 さんこう「なったらなったで諦めるしかないねぇ」 アカリ「そんなぁ！」 さんこう「ま、心配いらないさ。あれはああ見えてベリ男の方がコントロールしてるからね。ジードがムキになって突っかかってるのをいなしてる間はエスカレートはしないさ」 さんこう「しかし職場ではニコリともしないあいつが、あんなに楽しそうにしてるとはねぇ。やっぱり親子ってのは特別なのかねぇ」 アカリ「……ジード君も、心なしか嬉しそう……」