ベルクロ を含むイラストが 10 件見つかりました ( 1 - 10 件目を表示 ) タグで検索

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参戦したらイデでもど 20時間くらいぶっ続 かっけぇ… 参戦したら やっぱりかっこいいよ

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ロービジ色調でノーズ つかツイッターアイコ かわいい 龍驤さんの、ワッペン いいですねえ かわええ(*´ω`*) ワッペン?まな板じゃ 航空戦はマカセテヤー ザラねえさまの

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丁度プライムで完走し ほんと、もっと評価さ 懐かしい、素晴らしい

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これですべて完結です お疲れ様でした。それ

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お洒落! 良いお仕事をされてら 完成度高い・・・ おー、しかも壁じゃな o-, いいねぇ、欲しい

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ヒロイック・エイジ面白かったんだけどなー・・・

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「申し遅れた、私がゼンドラム共和国大統領のヒストリカだ。よくぞここに来てくれた。歓迎するよ。」 ヒストリカは一同に深々と礼をしてティディスに歩み寄る。 「君がティディスだな。彼の軍団の事でチヨがすまないことをしたな…友としてきつく言っておくよ。」 「いえ、いいんです。彼女をもう責めないでください。許しているのです。」 「君は誠実な人間だな。皆疲れているだろう今夜はゆっくりと休んで欲しい…しかしその前に、君たちに説明しておかなければならない事がある。」 そう言うとヒストリカは机に着き話し始めた。 「具体的に言うとアファングが四方八方に宣戦布告を…いや、無宣言で一方的に各国を攻撃しているんだ。状況的にはかなりまずい。」 「アファングが?どうしてそんな事を?」 「それともうひとつ不可解なことが起きている。どういうわけかアファングの市民たちが難民としてここに流入しているのだ。」 「…攻撃している側の国の市民が難民に?一体どういう…。」 「話を聞いてみたが兵士たちが自国民を襲っているらしい。まるで意味が分からないがそういう事だ。他のことは一切分からない…。」 「おかしい…アファングの兵士達はたとえ他国人であろうと抵抗しない者には一切手を出さない事を教え込まれているはずなのに…。」 「ここ数日で状況が急激に変化している。第三帝国への侵攻を皮切りに北のベルクロス連合国や、西にある同盟国であるはずネーヒスト王国にまで攻撃を拡大させているんだ。」 「正気じゃない…何を考えているんだ。」 憤るティディス。 「このゼンドラムにはまだアファングは押し寄せてきていない。特使派遣も考えているが向こうの首脳陣に連絡もつかない。おそらくここが攻められるのも時間の問題だろう。」 第27話:im7626770 第29話:im7633811

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精霊戦士スプリガンの自機”スプリガン”描きました! こういう生物的なデザインって、ダンバインとかヒロイックエイジのベルクロス思い出しますね。

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ベルファストとアークロイヤルが同じ主君のメイドと騎士みたいな立場で仲がいいととてもおいしいです。 二人の時だけベルファストが「クロ」アークロイヤルが「ベル」みたいな愛称で呼んでたらなお美味しいです。 隠してるつもりだけどクイーンエリザベスとかウォースパイトとかフッドにバレバレで余計なお世話されてたらとても美味しいです。 アークロイヤルは顔がいい天然たらしロリコンという脳内妄想です。 ところでベルファスト×アークロイヤルでベルクロと称することにします。

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「ゼンドラムに行く手助けをしてあげるよ。」 「簡単に言うけど出来るのか?」 「やってみなけりゃわからないが、少なくとも帝国はゼンドラムに多少の支援をしていたんだよ。」 チヨは岩から飛び降り、ティディスは話を続ける。 「…この紛争の引き金になったのは私だ…でも表沙汰になっているのはチヨ達の一方的な攻撃だと思われているはずだよ。支援をしていたとはいえ、そんな国の失脚した総司令を受け入れる国があるかどうか…。」 「この森の中でアファングに追われ続けるのと、雨風が凌げる生活に望みをつなぐのとはどちらがマシだと思うかい?」 「…そんなの時と場合による…。」 「クラリス、私は帝国で気象学しかしていなかったが…ゼンドラムと帝国の関係は知っているか?秘密ならば無理に答えなくてもいいが…。」 「…アファングの北にあるベルクロス連合国の中にいる反政府勢力がゼンドラムに度々襲撃をかけているんだけど、第三帝国がそれを防いでいたという話はあったんだ。やっぱり協力関係は本当だったみたいだね。」 「利害の関係があったのか…ゼンドラムも中立国とは名ばかりだな。」 「…ただアファング侵攻の際に軍事支援はしていなかったね。この目で見た限りでは…チヨもわかっていたのかな。」 「まぁ、いつかゆっくり聞いてみよう。ありがとうクラリス。」 後ろで話すクラリスと久龍。 すると突然チヨはひざまずき、ティディスに訴えかけた。 「私は国を失った…だから取り戻したいんだ。だが…その前にやるべきことがある。ティディス、君に協力することだ。」 「…協力する訳を言って欲しい…。」 「確かに私にとって君は国を滅ぼす一端を担った仇かもしれない。だが君は誠実だ。私を殺さずに生かして、あまつさえ怪我の手当てまでも…。」 「私はただ、チヨを殺したところで何も解決しないと思っていただけで…。」 「ティディスがどう思おうと私が生きていることに変わりはない…君が気になって仕方がないんだ!私を連れて行ってくれ!こんな気持ちは初めてなんだ…。」 「…。」 第22話:im7555010 第24話:im7586443

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