保存したはずのPMMファイルを読み込めなくなったり、MMD自体のダウンで1シーン○○作り直しになったりと、かなりの修羅場を経験しましたが、どうにか形になったのでOPノンテロップを放出。＞sm24903133 　本来はホレイショとレミリアのシーンは「浜辺に打ち上げられたG.T.の子供をパイソン（レイバー）が救助する」というシーンだったのですが、いいところまで行って停電の憂き目に遭いパーに＾＾；　同じ労力は割けないということでああなりました。 　スペシャルゲストとして、同じシーンで被害に遭っていた女の子がとらはぜ様のモブ子さんからえりか様の霧音ライムちゃんになっています。ワンシーンですが、申し訳ありません＾＾；

レミリア「痴漢は双方同意の上で！天誅！！」 犯人「それ痴漢と言わないんじゃ、がああああああっ！」 被害者「やめてください、それ以上いけない」 H警部補「……。」 　GCPDは警察機構ではありますが、メインの資金源は幻想郷に関与する企業体と資産家の寄付により賄われています。その中心であり最大の出資者は紅魔館で、レミリア・スカーレットは実質上GCPDの実権を握る立場にあると言っても過言ではありません。 　彼女がGCPD、あるいはそれに匹敵する組織の設置を目指した理由は、「交蝕の時」における犯罪率の上昇が目に余るものになったからであり、既に存在していた公共側の警察機構が「幻想側」の存在に対し威圧的であり、正常な治安を行うことが難しいと考えたゆえのことでした。 　設立に当たっては彼女自身が実際に出向いて素養を見抜き、引き抜いた人員が集められ、その幾人かはそのままM.M.D.編成の際に移動するなど、足がかり的な役を負うこともありました。 　ちなみに、レミリアは特殊なフィールド装置を身につけているため日中でも問題なく行動可能です。それがなくても「太陽が大嫌いなだけ」で弱点にはならないのですが・・・・・・。

レミリア「かもの親子じゃあるまいし、ぞろぞろと・・・心配しなくても一人で散歩くらいできるわ！」 フランドール「姉さま、顔が赤いよー？」 レミリア「う、うるさい!うー｣ 　☆紅魔館グループを表現するのは初めてですね。レミリアはPixivの方で何回化ありますが一括りは今回が初めて。　☆なぜ、あの方が・・・？いつもの悪い癖です、はい＾＾；