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かわええええええええ チャックwwww ベガから入った人はム チャックwwww (°д°ナ、ナンダッテ 中の人の出演も期待w 生見てましたよーやっ かわいい! あれウンポコ
【赤文字の見る「四葉ありす」という少女】 前にも動画で書いたのですが、私が「プリキュア」に興味を持ち、最初に見たシリーズが「ドキドキ!プリキュア」なんですよ。面白かったですね。メインキャラ達は可愛かったし魅力的でしたし。でもその後に幾つか他シリーズを見た時に感じたのは「違和感」でしたね。他の作品だと各メインキャラ達の苦悩やら葛藤、対立が描写されてるのですがドキドキにはそうした感じが殆ど無い。個々人のスペックがそれぞれに高いので同世代の思春期の少女とは明らかに一線を画した存在となっていたんですよね。だからそうした少女達が本来抱くであろう感情と言うモノが彼女達には殆どない。世間で言う所の「完璧超人」であるが故にそうしたものとは殆ど無縁だったのではという気がします。あの中だと六花が唯一一般人枠に近かったのではと思いますね。イーラとの事もありますしw 「王は民の気持ちが分らない」という感じのマナ、ステを歌と戦闘に全振りしてるぽこぴー、三分の一超人の亜久里………確かに真っ当な一般人がいませんね(汗) その中でもありすの存在は歴代キュアの中でも数少ない異質枠だと思うんですよ。大財閥の令嬢でありながら武芸百般に通じ、帝王学を学びグループ経営に携わる………。当初彼女自身が言ってましたが別にプリキュアで無くとも超強力なサポーターとしても十分だったのではという気がします。その辺は同じセレブのかれん、ヒメ、みなみ、トワとは大きく異なりますね。だが、そうした大きな権力を行使出来る立場にある者に特有な世間ズレがあり、本編でも数々の奇言や奇行が描かれています。上記の四人にも確かにそうした部分はありましたが、周りの友達が一般人枠だったのでその辺のズレを補正されてた気がします。しかし彼女の近くには六花以外がマナを始めとする超人ばかり………結局最初の自らが率先して戦うと決意した所から彼女の本質は何も変わって無いと思います。だから「ご乱心」におけるドキ組、そしてありすの立ち位置は他チーム、他キャラと比べて明確に違う訳なんですよ。この449話においても自分が雇った相手の事を単に「腕が立つ」とか「対話が使える」という点でしか理解していない。故に彼女は自分が既に犯してしまった最大の誤りに気付いていない訳ですよ。その銃口が自分に向いてる事も知らずにね。
おめシス×ぽこピーの 「相方入れ替えても動画成立する説」にて 最後に披露したガチ恋ピーナッツくん (動画URL→https://youtu.be/iVNAx9ffa-A)
ニコニ広告表示、ありがとうございますm(*_ _)m the seed onlineから、ストアーで使うお金VCCが1000くらい貯まってて残りの使用期限が迫ってるそうです。 ぽこピーちゃんって可愛いキャラがいるな♬甲賀忍者らしい。影丸「俺は伊賀忍者だぜ?」よし、友達の交流に使うか! DOORNTTとclusterで自問自答してます。もしGugenkaのちび化体がclusterで使えるなら、DOORNTTをPCタブレットで使ってpixivに投稿しようか、と。pixivでは自作や推しのキャラクターを好きなスタイルで投稿するのがメインだから、ワールドの話はその後のお散歩くらいで大丈夫なんですよね。 多分、ちび化体ならclusterに行けるでしょうね。メタデータを下げるって話だし、俺達もダメ元でアップロードしてみたけど60オーバー、150オーバー、それくらいでした。だからセシルちゃん凄いなーと思ってます。外の人が、厚紙で切り離して遊ぶ着せ替え人形を好きだったの思い出してます。いやその方が良くないか?と思います。
ホ?:「黒大仏様ばんざぁい! WASHI●様ばんざぁい!」 エ?:「とうえ●・ふたぐん! ぷりきゅあ・つがー! しゃめっしゅ! しゃめっしゅ!」 ま:「ちょっとおおおおおおおお!!!! どうなってんのよこれえええええええええ!!!!」 ▽ ▽ ウン、それは私が聞きたい(汗) と言う訳で今日は「ドキドキ!プリキュア」の一人でアイドル兼伝説の戦士という二足の草鞋を履いてる「勇気の刃」の「キュアソード」こと「剣崎真琴」ちゃんの紹介です。彼女は元々我々の世界の住人で無く異なる次元に存在する国「トランプ王国」の歌姫兼王女の警護役という立場に居ました。とは言え王女アンはその時点では国の近衛兵より強いんじゃね?って位の戦闘力を持っていて、ジコチュー達の襲来の際にもソードを除くプリキュア達が全滅した中孤軍奮闘してました。しかし最後は追い詰められて王女は真琴を転移鏡で妖精のダヴィと共に飛ばし自ら盾となって彼女を守ったのでした。ホント、どっかの門松に見せてやりたいですねえ?(皮肉) 見知らぬ世界に飛ばされたまことはダヴィの助けを借りながら持ち前の歌であっという間にスターダムに駆け上がり此方の世界でも歌姫として大成するのです。全くどっかの女ジャイアンに分けてあげたい、その美声(嫌味) しかし彼女の思いは王女にあり幾ら歌っても届かぬその「声」が如何に空しいものか。そんな中マナ達と出会い、プリキュアとして共に戦う事で自分が何の為に歌うのか、自分が何の為に戦うのかを次第に悟っていくのです。結局王女自身は本編では「三人の存在」として生まれ変わるという結果となりますが、悲しくも前を向いて歌い続ける彼女はホント強い子だなと思いました。まあ、これでネタにされてる「へっぽこぴー」ぶりが成長すればいいのですがw ▽ ▽ ま:「そんな事どうでもいいから助け~~~~~」(世界が歪む的なアレ)
もっとも推してるVTuberはぽこぴーです。オススメ。 近況報告っすけど、最近はピクシブスケッチに深夜、たまに生放送で描いてたりします。タイミング、お時間あればよろしくw 単色リスト(clip/590390) 多色リスト(clip/590389) < 前のイラスト(im11407107) | 次のイラスト(im)>