ミクロネシア を含むイラストが 8 件見つかりました ( 1 - 8 件目を表示 ) タグで検索

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”新南群島”もオナシャ

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スクール人魚思い出し >ghostさん 暗い背景 ご使用有難うございま

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>ghostさん 今度はみ ご使用有難う御座いま

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それもできるかもしれ これって既にあるワー

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上がセイランで設定は、全長14.2m・全幅11.3m・全高5.3m・重量22.7t・日式小型コスモエンジン1基・機首2連装パルスレーザー砲2基・対艦ミサイル(爆弾)2発(機体下部)・ミサイル(爆弾)4発(主翼下部)・日本を中心に潜宙艦に主力機として多数配備・・・です。 下がポンペイで設定は、全長172m・全幅40.6m・全高52m・重量10763t・小型単発式波動エンジン2基・長砲身10サンチ単装砲塔2基・3連装パルスレーザー砲4基・地球連邦第13特殊工作艦隊所属・・・です。 セイラン(晴嵐)は日本のイ号型潜宙艦の専用航空機として作られた機体で、その性能は非常に高いものである(ただしエンジン周りの性能においては同クラスの航空機に劣る模様)。用途(任務)に合わせてフロート形状の増層タンクや大型ブースターエンジン、大口径パルスレーザー砲(機関砲)やソナー、マニピュレーター等も搭載可能である。主武装は機首に設置されている計4基のパルスレーザー砲だけだが、速射性能に長けておりドッグファイトに関しては何ら問題ない。バリエーションも豊富で、三座タイプ・高性能ステルス仕様・完全戦闘機仕様など、様々である。 ミクロネシア連合が、地球連邦でも数少ない工作艦を自国開発し連邦の主力艦艇に認定させることで経済力を得ようと建造した中型工作艦がこのポンペイある。主に中・小艦艇を収容、修理・改修等を主な任とする艦艇で、日本のアカシ(明石)型やその他の大型工作艦に比べると用途は多少限られるもののコストの面では明らかにこちらに軍配が挙がるため、今後は正式に主力の工作艦として、量産化計画が進められる予定である。ただし機関周りに問題があり(設計上小型の規格しか搭載できない点)航行能力があまり高くない為、量産の際にはそこが一番の改善点となることになるであろう。 コメントよろしくです!

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小笠原村出身、トラック泊地所属の松型推し提督という事で、今回のワンドロでは戦前にミクロネシア方面より伝来した舞踊、「南洋踊り」から3曲目『ウワドロ』を踊る松を描いてみました。『ウワドロ』はチューク(トラック)諸島でも歌い継がれている事が確認されており、背景の文字の羅列はチューク語版の歌詞とされているものです。なお所要時間は2時間12分。ワンドロとは一体。余談ですが、昨日10月27日に無事松とケッコンカッコカリを果たしました。

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壁の起源は紀元前4600年文白朝(モンシロチョウ)で作られた筋堂御門(すどうみおのもん)の中にあった兵舎に付けられた投石から身を守る為の物だったと言います。造りは鉄骨ALC造で高さ3m~5m幅が0.14m~3m厚さは30~60cm程で当時の技術力でどうやって建築されていたかはいまだに解明されておらず今や考古学界ではトレンドとなっている研究題目であります。また壁の両隣1m程の所に木杭(1.5m程)を打ち込む習慣がありそれには諸説あるが一番有力視されているのは当時は木に神が宿るとされていた為敵軍が木杭に投石が当たるのを忌避し攻勢を削がれる為と言われています。残念な事に筋堂御門は紀元前4599年に揚羽朝(アゲハチョウ)によって陥落するも紀元前4488年に起こった文揚戦争(俗に言う第零次世界大戦)で両文明合わせ1688万人の死者が出た激しい激闘の末、紀元前4453年に蜂起軍聖天派漠(せいてんはばく)によって統治されました。その後400年の安寧の時が訪れ文明は少しずつ発達していき一度壁という概念が無くなりました。再び壁が発明されるのは紀元前2448年現在のミクロネシアの位置に背迫朝(セセリチョウ)が誕生し隣国幕張国との間にあった海産資源を巡る確執より港湾労働組合と漁協が幕張に対し宣戦布告を行い血を血で洗う暗殺合戦が繰り広げられました。当時漁協の長を勤めたヘイブリッジは後にこう語った「実は酔った勢いで言ってしまった事が後に引けなくなってこうなった…反省はするつもりだがどう責任をとっていいのかは分からない、これほど自分の事を愚かだと思ったのは8歳の頃好きな子の縦笛を家に持ち帰って以来だ」同氏は神妙な面持ちでこちらを見上げると「もう二度とこんな事が繰り返さないように古代文白朝で使われていたという投石避けに絵を描いて戦争の愚かさを後世に伝えて行きたい」これが筋橋ツ四壁画(スバルツヘキガ)である現在筋橋ツ四壁画はアメリカの自然史博物館に厳重に保管されており気になる方はぜひ足を運んで頂きたいものであります。この後背迫朝は幕張国を侵略、併合するも内部分裂や隣地にあった都市国家マーベルアーツやヘルキシナルの間で結ばれた十四ヶ国同盟により紀元前2356年に滅ぼされその際に軍事主義の象徴とされ筋橋ツ四壁画はヘイブリッジ自らの手で燃やされ廃棄処分された。まぁそんな事より家の猫が世界一可愛いと思うの

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三度に渡って史実不参照艦艇になります。 設定は、全長238m・全幅40m・全高80m・重量28320t・3連波動炉心エンジン1基・主砲25.4サンチ2連装2基・副砲10サンチ単装10基・3連装パルスレーザー2基・2連装パルスレーザー砲6基・格納式4連装パルスレーザー砲6基・格納式3連装パルスレーザー砲10基・格納式2連装パルスレーザー砲4基・煙突型6連装対空レーザー砲1基・艦首魚雷発射管6基・側部3連装迎撃ミサイル発射管4基・上甲板5連装ミサイル発射管2基・艦底部8連装小型ミサイル発射管1基・後部6連装波動爆雷発射管1基・艦載機6機搭載可・地球防衛軍第四艦隊支援科所属・・・です。 ガミラス戦役をはじめ、過去の戦争でその国力の殆どを失いオーストラリアを筆頭とするオセアニア連合に併合されて久しミクロネシア連邦であったが、自治の回復と国力増強を象徴する目的で連邦名を取った宇宙艦艇の建造計画が始まった。しかし、国力が復興したとは言え量産艦すらまともに建造した事無い点や資金の工面など課題は山積みであり、計画は難航した。そこで、当時惑星アマールと国交20周年に際し両国間の技術供与に乗じてアマールの旧式戦艦を買収。その後オーストラリアはじめオセアニア連合の協力を取りつけアマール艦をベースないし設計を参考にしつつ地球側の技術を織り込んだ戦闘艦を設計・建造するに至り、2242年に本艦ミクロネシアが完成した。流線型に富む設計や主推進器を複数設ける配置など、地球艦艇の中でも少なく珍しい艦艇に仕上がり、加えて戦闘艦としての性能も就役当時の波動砲非搭載艦中でも上々の部類であった。避弾経始に優れる船体設計と機動性に富む推進器配置等、艦艇設計史上でも優れた艦であったがミクロネシア連邦としては記念艦としての存在意義が強く建造やその後の配備を巡って後押ししてくれたオセアニア連合や他の国の意に反発。地球防衛軍の中でも内惑星方面の活動を主としている部隊への配備を懇願し、その役に就かせるに至っている。 同型艦は無し。

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