ミニ四駆 コース を含むイラストが 20 件見つかりました ( 1 - 20 件目を表示 ) タグで検索

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ミニ四駆は楽しい ミニ四駆は楽しい ミニ四駆は楽しい 画像をクリックしてい

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あ^~いいっすねー どんなにAIが発展して クソコラ兄貴オッスオ 人権

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バックブレーダーパワ マグナムトルネードで

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スーパーまり子お産社 ↑むしろ、伏字じゃな ↑↑伏字の意味がないん くもじいじゃ。ここは スーパーマリ〇オサン イカ・・・スプラトゥ イカレースとかなにそ 3コマ目がカッ

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こちらのモデルを改造 これでミニ四駆のモデ 完成おめでとうござい

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↑「ミニF」だね。ロ あったな、F1マシンの ユニオンの(残念な)

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コイツを駆る深海悽艦 艶消しブラックとひび 「デビルソロモンJr」 カッコイイ。ヒビも金

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懐かしい。GJです! このカラーリングが無

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シャーシこそ割れたり ロシアっぽい。雪の影 アンダーパネルとか緑 コメントありがとうご ボディについた傷が、

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Readmeに反しない使い 配布されているのを見

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これが・・・Super Mu 前後のバンパーが複葉 おお、それっぽい 空力が度外視そうな黄 まぁそうなるな 見た目からして特別な >>1 コメントありが 駄目だ、、サンダーバ 超

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そのうち、ダンボール 道で走らせていたら側 お金持ちではないが2 ジャンプやサンデーで お年玉でコースをダイ コロコロコミックでコ 公園で走らせたら、モ 道路に走らせた

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ウホッかっちょいい! 某氏のナイトレージの

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なついぜ JCJCの5レーンじ

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この画像をクリックし

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最近友人の影響でちょっとミニ四駆熱が再燃し、ほぼ20年ぶりに 実走を前提としたマシンを作りました。 (20年前はおもちゃ屋の店員として、ゼロシャーシベースの マグナムセイバーを使用していました。速くはなかったけど…) 今回は販促や子供たちの要望には関係なく、あくまでも個人的に製作しています。 (他にもディスプレイ用にどノーマルのサイクロンマグナムプレミアムも製作済み) 実走用なので、シャーシの基本構成は一応そのままに、駆動効率UPの基礎チューンのみ行っています。 走らせる場が近所のジョーシンで日曜日に行われる体験走行会なので、 それほどえげつないコースにはならないだろうと予測し、今後は一応標準的なサーキットの攻略を目指すセッティングを行う予定です。 この写真はホイールとタイヤに大径ナローライトウェイトホイール(バレルタイヤ)を使用しているだけで、外見的にはほぼノーマルのままです。 ホイールの塗装はシルバーで行い、ボディもノーマル品を黒下地で塗装した後、 GXメタルダークブルーでメタリック塗装を行い、細部はガンダムマーカーで仕上げました。 シールはコクピットとノーズ/ウイングの赤い部分以外全て使用。 青い部分を可能な限り切り取って貼り付けています。 走りの性能ではまだまだ他のレーサーさんには敵わないので、 まずはこういう所で大人気なく作っています(笑) 目指すは、脇役に甘んじながらも堅実に走りぬいてきたアバンテまこと君かな?

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外部親設定で繋げてコース作って、 物理演算で自走するミニ四駆モデルを走らせて遊ぶことができる MMD用ミニ四駆モデルセット お借りしたモデル JC2015(るうぃ様) ラジコンモデル(剛体)(しえら様)

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度重なるコースアウトでウィングは吹っ飛び塗装は剥げてしまったので再塗装 センターはいつもの水色と白で、サイドを虎パーカー風迷彩(?)にしてみました。 イメージは後ろのねんどろ衣装です。

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ガンブラスターやシューティングプラウドスターは立体コース用なので、 身軽なのフラット用マシンとして、私はこのシャイニングスコーピオンを愛用しています。 夏の初め頃に近所のゲームショップ(オーバルながらコースを常設)で初心者の少年と出会い、 両親公認の「師匠」として基礎を教えるべく、彼やお母さんが使っていたマシンと同じものを用意しました。 (二人ともプレミアム版の紫バージョンですが、これは普通の青プレミアムです) シャイニングスコーピオンは元々SFC用のゲームに登場するオリジナルマシンで、 ソフトにボディのみが付属する限定品でした。 これが後に一般発売され、レッツ&ゴー本編でも ”10年前に鉄心先生が「10年先を行く」マシンとしてデザインし、  完成したばかりのZMCで試作した幻のフルカウルマシン”として登場、 10年前に「知らないおじさん」から(強引に)マシンを手渡された少年… 今のミニ四ファイターが所有していました。 ゲーム版から引き継いだ特徴として、走行速度域に応じてボディカラーが 青→紫→ピンク→赤と変化する不思議な塗装が施されており、 スーパーⅡシャーシでプレミアム化された折には 全てのカラバリが市販化されています。 どうやら鉄心先生はその後もう1台作ったらしく、中国で陶芸を学んだ際のお礼として小四駆走行団”光蠍(ゴンキ)”の監督にプレゼントしており、 同チームに途中参加した監督の孫ホワァンの愛車として、WGPのレースシーンで大活躍しました。 最初はシール仕上げで使っていましたが、修復の際に塗装をやり直し、 入手しづらくなってきた限定版の最高速(レッド)バージョンに似せています。 今回、文字は入れなかったのでスキャナで取り込んでおいたキットのシールを印刷してマスキングに使い、 シンボルマークも含めて全て塗装で仕上げています。 (細いラインは1mmのマスキングテープで塗り分け) なので、シールは一切使用していません。 (ホイールはフルカウル20周年の金メッキホイールです。) 実走行用にはややゴージャスかな?

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初代ボディが度重なるコースアウトでボロボロになりプラモ流用のウィングが吹き飛んだので制作 塗装が終わるまで痛車化はしないつもりだったが、使用するつもりだったデカールがの大きさが合わなくて結局痛車化(笑

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