投稿を前後して二作目、後輩から誕プレを貰った時の紙袋の猫ちゃんがかわいかったのでほってみた 後から聞くとWACHIFIELDという作品のダヤンというキャラクターだそう。 何も考えずに線をなぞっていったら黒い部分がみるみる細くなっていって面彫りの時後悔しました。。 今度からは少し内側を彫るよう心掛けよう 三作目→im2582289

オレンジペコが引くと二ヶ所の放出口から磁力波が発せられ、約31tもの重量のF-35はみるみる内にドダイに引き寄せられていき――――

みんなの画力をオラに分けてくれっ！ｗ 閲覧数(戦闘力)がみるみる上がればいいな！ 投稿画像見て勉強させてもらってます。ペイントツールに向き合い日々修行・・・。 このキャスターは装備する杖によって能力が変わるらしいですよ。このケンタウロスの様な姿は機動力重視。高い障害物も飛び越えちゃいます。

コミカルを追求したら思いのほかみるみる上手に。

直後、両の腕より溢れ出てた魔力が次の瞬間みるみる内に収縮していく。そしてそれは徐々に、徐々に小さく、小さくなっていった。

ひっそりと勝手にふみ切さんを支援しつつ、画力の向上を目指すシリーズ。 nm20176157より。 「おお、みるみるうちに地面が均されていくぞ！！」 「見ろ、月の都に雪が降り始めたぞ！これは奇跡だ！！」 「あの二柱すごい神様だな！」 （諏訪子様、これで月の人たちの信仰もゲットですね！！） その頃神奈子様は幻想郷オリンピックの開催について思案中でした。 明日は丸１日家に居ないので投稿無しに致します。

みるみる　さん(co1736797)による企画参加絵です！化物語から羽川翼と千石撫子あぁかわいいなぁこの二人・・・アピールポイントは自然な感じ(？)です！撫子だけ自然な行動はしてませんが…スク水万歳！！

全国図鑑010　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いもむしポケモン　　　　　　　　タイプ　虫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　体よりも　大きな葉っぱを　みるみる　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　食べつくして　しまうほどの　食欲をもつ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　触覚から　強烈な臭いを　出すぞ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※見えにくくなってます・・・すいません。

梅雨も明けて毎日暑いので涼しげな小萌先生で涼を取ってみるわけで。

『お姫様が魔法の冠スーパークラウンをかぶるとあら不思議、その頭が、みるみるりんごに変わっていくではありませんか』 （『大いなる創作のために～白白ひ白白白白白白雪白め～』）

ルーミアちゃんを、愛し続ける。

先ほどとは一転して、静寂に包まれる空。 曇天の空から差し込むのは、無数の光の束。 「…！！」 …それが私に向けられた攻撃だと気付いた頃には、もう遅かった。 身体全体に伝わる衝撃。 まばゆい光の束はいつの間にか“チルミナータル”の障壁を破り、装甲を、そして私自身を貫いていた。 致命的な損傷を受けて制御を失った“チルミナータル”が、みるみるうちに高度を落として行く。 「…命令に背き、あまつさえ異端者たちと行動を共にするとは。 失望しましたよ、同志常雪」 吐き捨てるように言ったのは、空中を浮遊し、白装束に身を纏った、もう一人の“元凶”。 「…やれやれ、温情をかけた結果がこれですか。 やはり血は争えませんね、同志…いや、反逆者の子よ。 しかしこうして露払いを済ませ、冬至の下まで導いてくれた。 そのことだけは、感謝しておきます」 背後に魔法陣を展開し、勝ち誇った表情で嘯くクラウス。 「安心しなさい。 貴女の父もお仲間も、すぐにそちらへ送って差し上げます。 ですから…」 棘を生やした巨大な光の輪が、クラウスの周りに顕現する。 輪に生えた棘はやがて各々が自立した刃となり、私の方へ解き放たれ。 『Requiescat in pace(安らかに眠りなさい)』 かわす術も失われた私の身体に、深々と突き立てられた。 『常雪さん！！』 3人の絶叫。 重力に引き寄せられ、風を切りながら墜ち行く感覚。 『……んの、クソ野郎ぉぉぉっ！！』 激昂した五百旗頭さんの声が聞こえたのを最後に。 私の意識は、ぷつり、と途切れた。 次→im11133327 前→im11100234 最初→im10758499

その彼女の見ている先で「Unknown」はまた何やら異様な状況を発生させていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自身から発している闇の様に黒い瘴気とは別の種々様々な色素を帯びた各々が周囲一帯からまるで「ソイツ」に引き寄せられるかの様に集められ、その悉くがみるみる内に「ソイツ」の内に吸い込まれていく。

カス子東方もついでにいじってる際に素敵なＭＯＤボディとおぜうの東方タッグ衣装を使わせてもらい前回投稿したノー弾幕バトルの続きを作ってみました。ノー弾幕ルールの掟を破って妹君の手にみるみる集まる怪しげなパワーみたいな感じで。　何か色々相変わらずカオスです（ぉ

本日も作品を作りました　下手はいつものことですが...　今回は、VOCALOID最速伝説に出る東北ずん子ちゃんです　彼女はミクちゃん達を含む、ENGEL VOCALOID RACINGと言うチームのメンバーですが、チームで唯一死神GT-Rを所持しています　と言うのも、これはしっかりとしたストーリーがあります　当時のボカロ市での死神は、とても悪い印象でした　スポンサーも無く、味方になってくれる人も全くいなく、一人ぼっちで進むしかありませんでした　それは同時に、死神に怒りを貯めることになるのです　そして、壺から水がわき出るかのように怒りは遂に爆発し、相手は一般の人に向けられました　毎日公道で荒い運転をひたすら繰り返し、無謀な死神となったのです　そしてスーパーGTにも、死神GT-Rが勝手に乱入したことで、何もかも全てがひっくり返ったのです　当然、マシン以外で市販車が出場すると言うのは、負けるだけで無駄なものだと思われていました　しかし、そんなことを押し切って出場した死神GT-Rは、マシンを幾度となく追い抜き、優勝したのです　これには当然、ギャラリーも驚きを隠せませんでした　死神GT-Rは、少しの応援でもそれを引き継ぎ、莫大な力を放出する特性があります　それを応援していたのは、あの初音ミクちゃんだったのです　元々別のチームのレースクイーンをしていたミクちゃんは、市販車が逆転するという期待を少し持っていたので、死神を少し応援しましたが、それが莫大なエネルギーとなって、優勝を持ち帰ってしまったのです　それを見たミクちゃんは、チームのレースクィーンを引退し、死神の側に付く決心をしたのです　それはミクちゃんだけでなく、他のボカロのキャラも協力しました　死神はみるみるうちに落ち着きを取り戻し、無謀な運転もしなくなりました　その中でも、ずん子ちゃんは死神チューンに何か力が宿っていると感じ、R33GT-Rを購入後、死神チューニングを適用しました　カラーは彼女の色　正に、ずん子GT-Rとなったのです　そして、たくさんのサーキットで、最速となるそうです　これからも作品をたくさん作りますので、お楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転をせず、常に安全運転を心がけてください　公式のモデルをお借りしました