メイン盾 を含むイラストが 89 件見つかりました ( 81 - 89 件目を表示 ) タグで検索
ワイル 「よいですかヘェイトォ！我々はトライアングルフォーメーションという陣形で戦う。 両脇を私とストライフが固める。お前は最前線に立つ。お前のポジションが一番危険だ。 ゆっくりINTを下げられていってね^^」 ヘイト 「汚いなさすがワイル汚い。たしかにメイン盾をやらせるのは勝手だがそれなりの頼み方があるでしょう？ 俺は自分で言うのもなんだが３人のミニオンの中では一番知能が高いと評価されてる 赤魔道士がいないＬＳに未来はにい 見ろ、見事なセルフバーニングで返した。調子に乗ってるからこうやって痛い目に遭う」 ストライフ 「早く謝ってください！赤魔道士には攻撃きかない！僕は絶望的な戦いはしたくないです 必死に逃げても後ろからお仏壇ソードで切られたくないです！はやくあやまっテ！！」 ワイル 「調子こいてすいまえんでした;」 ヘイト 「地位と権力にしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな？ お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ？」
【九条ひかり（シャイニールミナス）】（CV 田中理恵） 「ふたりはプリキュア」シリーズのセカンドシーズン「ふたりはプリキュアMaxHeart」に登場した第三のプリキュアにして歴代屈指のリアル女神様♡ 二期目の最初期から突如「タコカフェ」店主「藤田アカネ」の従妹”として”主人公「美墨なぎさ（キュアブラック）」と「雪城ほのか（キュアホワイト）」等の前に現れた。何処か浮世離れした不思議ちゃんという風情だったが、その正体はかの悪名高き「クイーンズスクエア」の一角である「巨大糸目女」（笑）こと「光の園のクイーン」が一期目終盤の「ジャアクキング（後のイイヒトキング）」との決戦後に分かたれてしまった三つの要素の一つ「命」という役割を担っており、彼女の存在が二期においてその後登場する「館の少年（後のひかりの弟「九条ひかる」）と共に重要となってくる。現れた当初は自分の名前すら「無かった状態」でその後も不思議ちゃん的な言動が随所に現れる。これは彼女が「卵から孵ったヒヨコ」だったので頭こそ良かったのだがこの時点ではまだ彼女も知らない事が多かったので当然と言えば当然と言える。公式三人目のプリキュア「シャイニールミナス」に変身可能で黒白２名が戦闘特化型に対しこちらは鉄壁の防御と補助特化型。ミントやロゼッタを遥かに凌ぐ硬質のバリアはこの世に存在する如何なる「悪意・殺意ある物理・非物理攻撃」を防ぎ、奥義「ルミナス・ハーティエルンアンクション」はDX２において歴代でも狂敵であった幹部級五体を完全に封じる事が出来る程であり、こと防御力において彼女を超えるプリキュアは後にも先にも居ないであろうとすら言わしめる。私的には後輩キャラ、妹系キャラでは押しキュアの一人である「春日野うらら（キュアレモネード）」を凌駕する唯一ぬにの存在であると確信している。はああああああああああ!!!! ひかるちゃんかわええんじゃあああああああああああああ!!!!（魂の絶叫） こんなカワイイ子を「王道なぎほのの前には空気」とか「置くだけルミナス」とか言う愚か者はこの私自ら引導を渡してやるから覚悟するよーに！（威圧）
【ダークミント（秋元三千歳）】（CV 皆口裕子） 「ダークプリキュア５」の一人であり「鏡の国」の「緑のクリスタル」に「キュアミント」を投影して生まれたミントの影（闇）的存在。おっとりしてて優しい表情を浮かべるミントこと「秋元こまち」に対し常に上から目線で相手を嘲笑するかの様な表情を浮かべているのが対照的。だがそれがいい（オイｗ）。性格も対照的で「誰かを守る」を是とするミントを否定し「そんなものは役に立たない」と切って捨てる。能力も対照的で防御面に特化しているミントとは反対に………え？ いや、ミントさんはメイン盾ですしおすしｗ（すっとぼけ）。とにかく彼女とは反対に攻撃面に特化しており、球体形のエネルギー波の「ダークネスブレスレッド」でミントを追い詰める。しかしそれにも無く耐えきったミントの「プリキュア・ミントシールド」を受け敗れる。アレ？ 防御技で何故倒せたしｗ（本編見ろｗ）。しかし最後にミントの「貴女の事も守りたかった」という言葉を聞き最後は彼女に抱かれ涙しながら消滅した。この感受性を考えるにダクドリに次いで素体となった相手の性質を多少なりと受け継いでいたのだろうと思われる。「アッチの世界」に転生後は「ダークコーポ」の住人となりオリジナル同様に（同人の）執筆活動に従事。ダクネードと共に「先輩」であるこまちにアドバイスを貰ったり、腐女子談議で盛り上がったりする（というかほぼソレがメインｗ）。言うまでも無く彼女も「ショタコン」で描く物もガッチガチの「おねショタ」本ｗ 「キュアケット」ではこまちや「キュアピース」こと「黄瀬やよい」、「ミラージュ」に次いで売り上げは高い。今年は「C95」への進出を狙いブース応募しつつ執筆中である。因みに明後日紹介予定のバッドの黄色とはキュアケットでの売り上げはほぼ同率で、互いの性癖や創作活動でしばしば激しく対立している。彼女にとっては「おねショタ」以外はゴミ以下にしか見えず、その点では自称「純愛路線」のこまちとは残念ながら相いれないらしい。あと夕凪小の男子児童からは見た目は「優しそうで美人なお姉さん」なので多分明々後日紹介予定のバッドの青い人に次いで人気がある。だが間違い無く内に秘めた闇がエロイもとい深いので健全な少年諸君は決して近付いてはならない。いいね？
今回はMH組、いえ歴代きってのメイン盾にして歴代最後の良心（笑）こと「シャイニールミナス」の「九条ひかり」ちゃんがカードマスターであるこのカード。中のヒトは言わずと知れた「田中理恵」さん、そのヒトです！ カードのモデルとなったのは某「銀様」と並び彼女の代表的なキャラである「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」不動のヒロインのラクス＝クラインです。統一地球連合と対峙するプラント評議会の議長、シーゲル＝クラインの一人娘でプラントきっての歌姫と呼ばれた少女です。深窓の令嬢で世間知らずなのかと思いきや実は密かにプラント内部の政争相手である許嫁の父の派閥に対抗する勢力の旗頭になってたり、平和を愛すると言いつつその為に必要なら戦いからも逃げないなど同じMH組にいる妖精役のサンクキングダムの姫様と似て非なる存在であります（OOの魔王様も大概だがｗ）。なのでの好感度は容姿がいいにも関わらず思った以上に低いというのが残念な事ですが。やはり皆さん三人のキャラを演じながら悉く死亡フラグの餌食になったサンシャインの方（特に三号）が好きなんでしょうかね？ まああの作品に関しては詳しく話すと色々アレなので気になる方はご覧になられた方がいいでしょうとしか………。まあどんな作品にも言えるのですが「Ⅱ」以降とか「二期」とか付く作品は当たり外れの率が高くなるもんなのでしょうねぇ？（具体例は秘すｗ）