「っとと、貴方新入生ねっ？私は霊夢、博麗霊夢よ。神社の巫女をしているの。ああ、そうそう、せっかくなんだし寄っていかない？別にお賽銭入れてほしいなーなんてこれっっっぽっっちも！思ってなんて…ないからねっ？神社にお参りして始まる毎日ってのも良いと思うでしょ？ね？ね？」 と言って捕まえるんですねこわやこわや。「作り話の中でくらいさー、もっと栄えてて良いと思わない？」お話の中でくらいはハッピーエンドが良いみたいなノリなんでしょうけど、自分に身近なことを妄想で昇華させちゃうと現実が悲しくなりますよ？「ふーん、別にうちは貧乏じゃないもの。失礼しちゃうわね。」そこまで言ってませんよぅ…。「すっごく久しいわね、絵。」そですね。「どう？」私の世界の霊夢さんは茶髪よりの赤眼なんだなーと。「他所がどうかは知らないけどね。」描いてて楽しかったですねー。勉強に追われる日々の息抜きに描き描きしていきたいです。「楽描きは？」多分しないかなー？したらしたで投稿しますね。「ま、せいぜい頑張りなさい。やりたいこと多いなら、もっと毎日あくせくしなさい。」霊夢さんは？「…何してようかしら。」