モディファイア を含むイラストが 18 件見つかりました ( 1 - 18 件目を表示 ) タグで検索
おつありです!(//∇// おお♥配布おつです! あざまーす!(//∇//) 配布してますよ…Σ(・ε お借りします! 登りたい、そのはしご
という事で前回出来なかった所を修正加えてみました。 どうしてもはじける笑顔的な表情が作れなかったので、口を開けるモーフを修正。"あ"のshape keyをコピーして口角を上げたら良い感じに。 それから海にきたっぽくちょっと服を脱がせたかったので、こちらのサイトを参考にして、オブジェクトの分割をおこないました。 http://moeechandon.blog111.fc2.com/blog-entry-220.html で、im1447122 を参考に髪のカクカクした感じをハイポリ化で解消。subsurface モディファイアを加えて、前髪はedgesplitや頂点を足してシャープな形を保つように。 最後にスフィアマップですがこれはライトの関係かあまり見た目変わってないですね。また別のイラストで説明しようかと思います。さらにかわいくなってprpr
ちょこちょこ弄ってた船にそこそこできたクレーンを乗せてBlenderで描画してみる とは言えまだクレーンの中心部分とか運転席辺りの形状がよくわからなくて適当 後ロープも張りたいけどどうやって表現しようかなぁ… それにしてもBlenderさんは最初から海を生成するモディファイアが用意されてるとか素敵すぎる ちょっと同じ波の形状ばかりで寂しいけど、透過やら反射やら屈折やら弄ってたらめっちゃ重くなって試すのを断念 いつか波をかき分けて進む表現とかチャレンジしてみたいけど、1枚描画するのに何分かかることやら 今度Cyclesレンダーとか言うのも試してみようかな?そっちはGPUで処理してくれるみたいだし うーん、こやって全体を描画してみるとクレーンがついたくらいでほとんど進んでない 一体何割の作業が終わったんだろう…一割も行ってないんじゃないだろうか 早く人間のモデリングもやってみたいけれど、その前に船の艤装も増やしたいし、主砲の形もちゃんとしたいし ドアやら窓やら階段やら梯子やらごちゃごちゃ荷物やらボートやら水上飛行機やら、それから… こうしていつまでも他のモデリングに移れない! ■参考資料 色々なサイトから当時の設計図?やら写真やらを参考にしていますが 特に海外のフォーラムに投稿されていた設計図を清書した物?を思い切り参考にさせてもらってます Naval History Forums http://www.kbismarck.org/forum/viewtopic.php?t=470#p10532
鍵盤や共鳴管など、繰り返し+段階的な変化で構成されているものは、 けっこう作りやすいです。 Blenderの機能で言えば、 鍵盤は配列モディファイアー(オブジェクトオフセット使用)、 共鳴管はプロポーショナル編集を使用します。 剛体無しであれば早めに完成しそうです。 あと細部のモデリングは完全に気分次第なので、 「ここはゆずれない!」などあればコメントお願いします。 シロフォン試作.002 : im5244116
角の面取り↓ オブジェクト全体を選択して「ベベル」。設定で頂点ふやすと丸くなるけど増やす程なんか重くなっていく気がする。 綺麗に丸まらない時は一度「オブジェクトモード」で選択⇒上部サブメニュバー「オブジェクト→適用→スケール」でなんか綺麗に出来る。 ショートカットは「ctri+A」 穴の繰り抜き「モディファイア」↓ 繰り抜きたい形のオブジェクト生成⇒編集モード⇒繰り抜かれる側のオブジェクト選択⇒画面右下BOXの「スパナマーク」から「モディファイアを追加」⇒「ブーリアン」BOX内のスポイトツール若しくはオブジェクト選択で繰り抜く型のオブジェクトを指定⇒「ブーリアン」と書かれた欄の一番右側↓マークを開き、「適用」をクリック 前⇒im11185167 次⇒im11191319
お久しぶりです! 制作中の波音リツモデル、まだ製作途中ですが配布してます。 逆式波音リツのショートヘアーモデルです! Blender形式のデータなのでまだMMD化されてません。 製作途中の顔モーフ(シェイプキー)が多く、データが整理されてませんが、完成してるモーフも色々あるので、良かったら触ってみてください。 眉と目のモーフ(シェイプキー)はほぼ完成してます。 顔はミラーモディファイアーで作ってあるので横方向に動かすと破綻します汗 髪のボーンはまだ途中です! 配布先→https://bowlroll.net/file/242379 2020/12/10 口モーフを更新しました。 「お」5種類完成「う」4種類完成。不要なモーフを少し削除 2020/12/26 口モーフの「あ」「い」を沢山修正しました。
・UV座標とグレースケールの画像から、マスクする感覚でエッジの倍率を適用するPMXEプラグインです。 ・UV画像をコピペして、エッジを消したいところを黒く、エッジを残したいところを白く塗って、このプラグインに食わせると、その画像から適当に輝度を計算して一括でエッジ倍率を設定します。 ・このとき作成したマスク画像は、Unity(UTS2)のOutlineSamplerに使ったり、blenderの頂点グループ編集モディファイアに食わせて、反転ポリのエッジ太さ(厚み付けの倍率)をマスクする用途にも使えます(プラグインの元ネタはそちら 使い方 1. zipを解凍して、`MaskImageToEdge.dll`を右クリックし、メニューからプロパティを選択 2. 全般タブの末尾に、セキュリティのプロパティが表示されている場合は、「許可する(K)」にチェック 3. PMXEの`_plugin\User`下にdllを移動し、PMXEを起動 4. 編集->プラグイン->User->`Apply Image Mask To Edge`を選択 5. 開いたファイル選択窓でマスク用の画像を選択 その他 * 既にpmxモデルがある場合、実行前に同ディレクトリ下に`.bak`を付けたバックアップファイルを作成します。不要になったら消してください。 ダウンロード: https://github.com/hs536/PMXEPlugin536/releases ソースコード: https://github.com/hs536/PMXEPlugin536/tree/master/PMXEPlugin536.MaskImageToEdge