ボロボロのジーパンに布パッチを毎夜継ぎながら桃地さんを応援してる人とか必見！これならうまいこと布とかに印刷とかすればそっと周囲にMOMO-TIM-INAMIとかいうバンドが居るんだなとか誤解されるかもしれません。誰にも得にはならないけど別に誰も損しなさそうな確信があります。非公認なので、嘘ついてユーゴスラビアのレアパンクとか言ってはいけません。もしあなたが非凡な営業マンでお金の臭いのする感じになったら桃地さんにあげてください。その利権を。

ユーゴスラビア空軍大尉のヒロさんとノースアメリカンF-86セイバー。

ユーゴスラビア空軍士官の沙英さんとソコЈ-22オラオ。

　１９３３年に初飛行したチェコスロバキアの複葉戦闘機。当時世界の戦闘機は複葉から単葉への過渡期で あり、当機も複葉戦闘機の最終世代を代表する機体の一つといえよう。 　アビア社設計士フランチシェク・ノボトニー（Frantisek Novotny）の手による原型機は上下の主翼幅が 異なり、かつ前後に食い違いのある単張間複葉で、外向きに傾斜したＮ型支柱により上部主翼を支えるスタイ ルを取っている。胴体は鋼管骨組に金属板（機体前部）または布（機体後部）が貼ってあった。 　１９３８年９月のミュンヘン会談までに国内２１個飛行隊に配備が完了した当機だったが、会談の結果と して結ばれたミュンヘン協定に従ってドイツ軍はズデーテン地方へ進駐、翌３９年にチェコスロバキアはド イツに占領（併合）されたため当機の活躍の場は少なかった。占領後当機を接収したドイツ軍は短期間だけ 当機を東部戦線（ウクライナ戦線など）で使用していたが旧世代機のため性能不足の感は否めず、すぐに メッサーシュミットＢｆ１０９に交替し、当 機は高等練習機などに使用されるようになっている。 　チェコスロバキア以外の使用国としては、大戦前にギリシアやユーゴスラビアに輸出された他、ドイツに 接収された機体のうち７２機がブルガリアに譲渡されプロエスティ油田防衛などに使用されたが、こちらも 能力不足のため、すぐにドボワチーヌＤ．５２０と 交替した。

イカルスオルカンは、第二次世界大戦前のユーゴスラビア王国で軽爆撃機/偵察機として設計された3人乗りの双発単葉機でした。ゼムンベオグラードのイカルス工場で設計、製造されました。

旧ユーゴスラビアのザスタヴァで製造された車、ユーゴでドライブする沙英さんとヒロさん。因みに、ナンバープレートはハンガリーのもの。

Zmaj R-1は、1930年代に設計された旧ユーゴスラビアのZmaj航空機によって生産された双発の原型爆撃機でした。航空機は、テストにおける多くの困難のためにプロトタイプのままでした。

ユーゴスラビア人民軍の輸送ヘリとして使われた、シコルスキーH-19。ほかの社会主義国家と違い、アメリカのマーシャルプランを受け入れていたユーゴスラビアでは、H-19の様なアメリカ製の機材が軍でも少なからず使われていた。

ユーゴスラビア空軍大尉のなずなとミコヤン・グレヴィッチМиГ-29。

Rogozarski R-313は、第二次世界大戦前のユーゴスラビアで戦闘機/軽爆撃機/偵察機として設計された2人乗りの双発単葉機でした。ベオグラードのロゴサルスキー工場で設計、製造されました。