リエッセ を含むイラストが 10 件見つかりました ( 1 - 10 件目を表示 ) タグで検索

<<前の20件 | 1 | 次の20件>>
絞り込み: 一般 (10)  |  春画(R-15) (0)  |  すべて (10)

コースター?リエッセ?ローサ?

閲覧:75 コメ:0 クリップ:0

黒石駅→石名坂→温湯→津軽伝承工芸館→板留→虹の湖→(ここから平川市)小国→葛川(切明)→温川山荘前→温川(ぬる川) 路線のベースは黒石板留線で、途中から虹の湖公園、小国、温川へと延伸していったようです。 黒石温泉郷、板留から虹の湖公園へ向かった後は、国道ひたすら真っ直ぐ。基本集落の入口部分にバス停があり、途中小国地区と、利用希望があれば切明地区の集落を経由、温川にあった国民宿舎ぬる川の「跡地」が終点です。1日2往復。朝に黒石へ2本、昼夕に温川へ2本。始発から終点まで通して乗ると1390円。 建物はすでになく、更地で転回場となっていました。 平六より先、終点温川までものすごい狭い道に入ります。すれ違いが難しいです。中型で運行されたのを見たことがなく、ローザやコースター、リエッセが運用によくついていました。 昔は温川より先、十和田方面へ運行もしていたようです。 子会社、弘南サービスの管轄だったことも。 途中の切明バス停を利用するには、前日までに黒石営業所へ電話する必要がある、デマンドバスとしての顔も持っていました。 2022.12.01より、区間便だった虹の湖公園線(冬季は手前の板留線に)へ区間短縮されます。こちらは営業所が始発です。 また、廃止区間の葛川地区は、平賀ハイヤーの予約型乗合タクシー「東部・平賀線」が運行します。 虹の湖公園線im10620968

閲覧:84 コメ:0 クリップ:1

どこで使うんだwその他バスイラスト→clip/1401552

閲覧:279 コメ:0 クリップ:1

黒石市で企画され弘南バスが運行受託しているコミュニティバス。黒石市回遊バスと呼ばれ、愛称のぷらっと号は公募で決められたそうです。5コースの設定があり、運賃は100円です。 こちらのちとせ・南コースは駅から国道102号線方面へ向かい、カブセンターやマクドナルドの辺り中川地区をぐるっとして駅に戻ります。消防署の辺りにスシローが最近できましたね。 他のコースも黒石駅始発で市内中心部の学校や商業施設を経由して再び駅に戻ります。 なかには営業所始発駅終点や、北コースは時間帯で運行コースが変わります。 ふそうローザやトヨタコースターのミニバスで運行されることが多いですが、たまに日野レインボーで運行されることがあります。 ぷらっと号専用の日野リエッセが1台あります。 このぷらっと号と五所川原の120円バスは弘南バスでは珍しい前乗り後降りシステムです。 まとめmy/clip/3257718

閲覧:169 コメ:0 クリップ:1

藤代営業所→浜の町→亀の甲→田茂木町→田町→保健センター→野田1丁目→和徳十文字→代官町→弘前バスターミナル前→弘前駅前 大判時刻表の浜の町方面の田茂木線に書かれており、朝1本のみ運行されています。駅行きのみ。 ほかの駅行きに比べてかなり特殊なルートです。 亀の甲、弘前公園から中央高校方面へ曲がらず真っ直ぐ田茂木町へ。かなり狭い道路ですが意外と交通量も多い道路です。 さくらまつりの時は弘前公園まで大渋滞するほど。 その道に田茂木町、田町のバス停があり、駅行き側とは反対側にバス停が置かれています。 途中、保健センター前、野田1丁目は宮園団地線の駅行きと同じルートです。その後、和徳十文字、代官町を通り駅へ到着。ジグザグ、クランクのような感じで走ります。 運賃は、藤代営業所→弘前駅まではどのルートで行っても290円(税率10%、2022年)です。 よくローザやリエッセなど小型がよく運用につきますがたまに中型も入るようです。 2023年2月25日より弘南バスでもICカードが使えるようになります。

閲覧:112 コメ:0 クリップ:1

宮島島内線が今も運行していたら、こんなんが走っていたんだろうなぁ…その他バスイラスト→clip/1401552

閲覧:291 コメ:0 クリップ:1

2024年問題でドライバー不足に伴い、2023年11月30日の運行をもって終了しました。 2003年に運行開始されてもう15年以上が経ちます。 弘前駅4番乗り場発で中土手町バス停手前の交差点を右折し、 南瓦ヶ町、北大通り、中央高校経由でねぷた村へ行き、弘前公園の濠を通り市役所へ向かい、茂森町を経由しりんご公園が終点の路線です。 路線が出来たときは、1日16便でねぷた村と茂森町の禅林街とりんご公園を循環していました。 土手町循環100円バスと同じく運賃は100円。 しかし年が経つに連れ運行本数が減り、現在は4往復。循環も廃止され、弘前駅→りんご公園、りんご公園→弘前駅と往復分けられ今の路線になります。 2006年に運賃も全区間乗り通すと200円、 駅~土手町十文字→市役所まで、南瓦ヶ町~市役所→りんご公園まで100円に変更。 土手町循環100円バスと同じ100円のキャラクターがバス停についていますが、運賃が変わるため、※一部区間を除きますと書かれています。 運賃が同じ100円でも土手町循環100円バスで扱う、大町1丁目、市立病院前、青銀土手町支店前は止まりません。 2019年10月から相馬線のみりんご公園経由になりましたが、運賃は200円でなく、300円と通常の運賃となっています。アクセスしやすくはなりましたが運賃が高いです。 土手町循環100円バスには愛称がついていないんですよねw 土手町循環100円バスと同じく、ためのぶ号も固定運用のバスがなく、小型はローザ、日野リエッセ、中型はレインボーorエアロミディなどいろんなバスが運用に就きます。 りんごの季節は外人の観光客で満席になるほど乗っているときがあります。 12~3月は運休です。 まとめmy/clip/3257718

閲覧:164 コメ:0 クリップ:1

2011年式。リエッセは広島エリアでは少なめですが、第一タクシーは路線と貸切の多くのリエッセを所有しています。その他バスイラスト→clip/1401552

閲覧:181 コメ:0 クリップ:1

なんでボンバスはリエッセ買わずにレインボーRH買ったんじゃろうか?

閲覧:214 コメ:0 クリップ:1

閲覧:132 コメ:0 クリップ:0


<<前の20件 | 1 | 次の20件>>