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かつてチームネメシスがフラナ機関と共に極秘で進めていた、全てにおいて最強のガンプラを作る「プロジェクトWR(Wolken Ritter)」の中枢として作られていたガンプラ。 ガンダムDXをベースとしており、DX最大の武器『ツインサテライトキャノン』を最大限に生かすための改造が施されている。 両腰にはメガビームキャノンを搭載しており、ツインサテライトキャノンのチャージなどの際には、これで砲撃を行う。なお発射時にはサテライトシステムとリンクして最大出力の攻撃を同時に発射する『クアッドサテライトキャノン(別名:ラグナロク)』が使用できる。 メイン武装はビームサーベルの代わりに杖型のビームロッドを搭載。出力次第でビームサイスやランス、ジャベリンなど、様々な形状に変化させて使用できる。 大型のシールドにはリフレクタービットが搭載されており、サテライトシステムからのエネルギーをチャージしたり、敵のビーム攻撃を吸収して弾き返すなどの多彩な攻撃方法が使用可能。 更に複数のビットが合体することで小型サテライトビットとなり、サテライトシステムのエネルギーを時間差でこの機体に供給したり、オールレンジ攻撃で本機をサポートするようになった。 それを応用して、電磁パルスで敵の動きを一時的にマヒさせる『ミストルティン』やチャージしたエネルギーを放出して広範囲を薙ぎ払うビーム攻撃『フレースヴェルグ』、ドーム状にエネルギーフィールドを展開し、広範囲の相手を押し潰す『デアボリックエミッション』などの必殺技を使うことが出来るようになった。 第7回ガンプラバトル選手権世界大会に於いてフラナ機関とチームネメシスによる不正が発覚した事で、プロジェクトWRのガンプラは闇に葬られてしまったが、後にネメシス会長の孫ルーカスがそれらの復元に成功。現在はヤジマ商事の協力で限定ガンプラとして発売され、関東に住むとある少女がこれで大会に参加しているという。 ビームクロイツロッド、頭部バルカン、ツインサテライトキャノン、メガビームキャノン×2、バインダーシールド、リフレクタービット 補足:カメラアイはサテライトキャノン発射時には水色になり、エネルギーラジエータープレートは銀色に発光します。 何とかrefrectionのDVDの発売に間に合った…!誰もがはやてとDXの妄想は思いついていたと思います。ダイバーズ最高!

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