レジン を含むイラストが 249 件見つかりました ( 181 - 200 件目を表示 ) タグで検索
これは「キット」なので「魚雷発射管」の4つの傘みたいなパーツが引っ付いていますが(完成見本なのでキットストレート組)コンテストに出品する等、人に見せる作品なら傘は分割してスキマを作るとベターです。それ以外はディティールアップの必要性がないキットとなっております、一応・・・。「造形が技術的に未熟でキット工作者様が一部作り直しました!」的見地は除くとして、強いて言うなら連装砲ちゃんの砲はレジン一体でソレをまんま使用しているので金属パイプに付け替えるくらいでしょうか。
飛行機のプロペラは(原型はオールレジン)ホワイトメタルにしようかと考えましたが、うっかり「タイ焼き方式」のシリコン型を制作してしまい、結局レジンで複製しました。ホワイトメタルで作ると(金属故に)絶妙な捻り表現を後からできると考えたのですが・・・ま、「今回はこれでいっかっ!」ということで・・・
AxisPowersヘタリアランキング №40(6/11~6/17)sm26528352 で 使って頂きました。ありがとうございました。/おもち材料:樹脂粘土、UVレジン、色鉛筆、和紙、紐/ペーパーナプキンで作った紫陽花にしまぐにもちを添えて。凛々しくしたかったのに生意気そうなお顔になってしまいました。眉毛が上手く表現できなくて苦労しました。
ファンタジー飛行船の関連モデルのフィクション飛行機制作の続きです 色々とドタバタしていてあまり進められませんでした 飛行機はテクスチャ制作中 3Dプリンターは洗浄が100点中70点といったところ、もう少し改善したいです・・・ 印刷成功率は60%に向上しましたがなんとか80%以上に改善したいところです・・・ パーツ数は少ないので無くても良さそうな組立説明図を製作開始、 線画機能は普段使っていないのでクセがわからない・・・ レジンが無くなってしまったので取り寄せ中、時間かかりそうなので来週は印刷はできなさそう? 時間が全然足りない状態です・・・
爆雷の籠の部分エッチングパーツで再現できるのであればエッチングキットの導入、検討も辞さないのですが、結構厚みを要するので、どうしたものか‥本作品はレジンパーツで出来ています。ただ、一部の細部に補足パーツで0.8のプラ棒(角)を組み込む仕様になっています
先行していた深雪チックをブースターとして切り離し春雨を突貫で竣工してみましたが、結果はまずまず・・・いつものクオリティー…なのですが「顔が小さい。これじゃへちょモデルじゃない!」ということで、深雪チックの原型をレジン変換後切断して横幅を増幅しました。春雨の詳しい経緯は後日紹介させていただきます。深雪チック貫徹後、春雨の顔は作り直す予定です。もう流れてしまいましたがふたばに画像投稿したら画像サイズが大きすぎてUPできず、もう一回ミスったことを申告してUPして失敗。3回目は何も文章を入れず投稿したら画像プラスキタ━(゚∀゚)━!って自動表記になるわ(自分で投稿してキターッて・・汗)初めて知りました。今回の春雨は両手をスカルピーで作りました。これには私的に「工作が一番楽!」というメリットがあったからの使用でしたがその他に結った髪の毛もスカルピーで(無理して)作りました。おそらく慣れてくると現行の工作法よりスカルピーの方が優位の部位も多々出てくると思いますので、これからは嫌でも現時点で効率が悪くても積極的にスカルピーを使ってみようと思います。(ギターが弾ければマンドリンも弾けるのかどうかの真偽は判りませんが石粉粘土で工作ができればスカルピー、エポパテ、ポリパテで同じ工作ができるんですよ!)深雪チックの原型を何故レジン変換したかと言いますと前髪は石粉粘土。顔側はレジンに石粉粘土を張り付けているので真ん中で切断するとボロリと崩れてしまうからです。話戻って春雨の件ですが、いつもならデバックする箇所を発見して「(もし)販売するときに原型を治す」ということで終了できる軽微なモノばかりでしたが、今回は深刻なバグなので治します。艤装は今までの艦娘の中で一番簡単な孝行キャラでした。
今日から作り始めてあっという間にこの辺までキザ歯ちゃんができました。作り始めて「ん、ん?今までで一番シンプル??」と、一瞬思ったのですが、鼻8Pさんの髪の毛の流れの表現が結構複雑でした(汗 オイゲンのような立体化に唸ってしまう難度ではなくキットにしたとき「どこで分割するか?」の苦悩とキットを組み立てる人が「どうやって繋ぎ目を消すか?」もんどりうつ仕様になりそうです。工期短縮的見地で以前作った弥生の旧Verの方の没スカートパーツからニョキニョキ胴体を伸ばします。私的に頭部制作には石粉粘土が一番早いのですが(実をいうと胴体も石粉粘土の方が早い。でも精神的に・・・足はスカルピーが最速)睦月と如月は貧乏性で旧型のレジンパーツを利用して(基礎にする)エポパテで作ったので(硬化時間待ちが長い。硬いのでペーパー掛けに時間がかかる)時間の浪費が・・・・。石粉粘土に竹炭を入れるのは(粘土に混合するとき、竹炭の粒子が細かく空中に舞う恐れが強く)結構面倒臭く、自然乾燥(強制乾燥の逆)させたいときと、レジンやエポパテに張り付けて硬化させたい場合をメインに利用しそれ以外はノーマルの白でも問題ないという結論に至りました(勿論全部竹炭入りの方が良いとは思います)とにかく、混ぜるのが面倒なのです。オーブンによる強制乾燥があるのに一部、自然乾燥にこだわる理由とは変形させたくないとき、あるいはレジンが張り付いていてオーブンに入れられない場合などがあります。特に大雑把な前髪の基部(ラフ)などは寝る前に盛って8時間位かけて自然に固めた方が楽です(変形や収縮の仕方が自然なのです)勿論、いやらしい変形の仕方、歪みの仕方を考慮してゼロから強制乾燥で作ることも可能です(今回の朝霜がそう。でも面倒くさい)レジンが張り付いた工作物をオーブンに入れるとダイオキシンが出るので、工作可能とか不可能とかの問題ではありません(結論から言うと工作をすること自体は可能です)
前髪は、まずノーマルの髪の毛を造形してレジン変換後改造してこのように角度を付ける手法を取りました。(やりやすさと貧乏性両方の面で採用)艤装と髪留めはまだ作っていません。矢矧も4月7日(坊ノ岬沖)投稿に合わせて建造していましたが・・・・やはりキツいですね(汗
バーチャルレジンアイディーラー虹彩イリスちゃん(https://www.meish.me/i/IRISDROP_V)が先日の6月6日誕生日だったので描いたイラスト。
先日顔パーツができたのですが、前髪パーツや帽子パーツを仮組すると脆く割れはじめ(亀裂が入る)ので、先行してレジン変換(完成)しました。しかし、それを基準に胴体を詰め始めたら(画像の胴体はまだ未完)原画と比較するに顔の縦横の比率が横に細すぎることに(今頃)気が付きました(汗まだまだ未熟なので胴体が形になり始めるまで気が付かなかったのです。この辺は工作の練度を積めばいつかもっと早く「おかしいこと」に気が付くことができる(かもしれない)などと思っておりますハイ。恐らく、ここで一番大切なことは、「できない理由」を考案してこのまま進めてしまうこと(危険事項)なのではないだろうか?などと考え(仕方がないので)リムジン車を作るように中心を境に真っ二つに切断して中間にパテを挟みこんで横幅を稼ごうかと・・・1週間損してしまいました(阿武隈の方はうまくいきました)
今は花札がある家庭が少ないそうですね(´・ω・`) タノシイヨ・・・。 まだ9月ですが、紅葉に鹿です。 ブロマガで簡単に作り方説明してます。よかったら。 ar601599
やはぎちゃん。だいぶ出来てきました。以前はオールファンドでしたが 垂れた髪はセメダインエポキシ金属用です。オールファンドですと工作中に折れたりかばったり鬱陶しいので今回からこの工程にスキルUP・・・というか発見しました。ファンドはものすごく柔らかくサクサク削れます。セメダイン金属用エポパテは私が利用しているマテリアルでは一番硬くリューターのビットすら消耗が激しい一部困ったちゃんですが問題なくいけます。工作機械で硬い所と柔らかい所がマダラになっている金属を加工すると上手くいかなかったりしますが指先の感覚なら問題なくイケます。顔(レジン製)が黄色く焦げているのはオーブンでファンドは焼くのが正工法ですが変形を嫌う工程では接地パーツ(今回は顔)を組んだまま焼きます。今回はレジンやエポパテも含むので焼くことはできませんのでオーブンを空焚きして停止してから余熱で水分を飛ばす工程を数回繰り返すところを誤って電源入れっぱなしで3分程焼いてしまったからです。当然有害物質が出ますし工作者の寿命も確実に縮めます。だから勧めることは出来ない工法