レジン を含むイラストが 249 件見つかりました ( 161 - 180 件目を表示 ) タグで検索

関連タグ:
絞り込み: 一般 (249)  |  春画(R-15) (0)  |  すべて (249)

個人ブログにも載せてたのですが、ここにも載せようと思って…。

閲覧:250 コメ:0 クリップ:0

ケミウッドからの削り出しで、12.7センチ連装砲の置物を自作。 レジンで置き換えてキット化。ノンスケールの文鎮です。 可動もなんにもないですが、次回7/27のWF2014夏で頒布予定。 イベント終了後もホームページショップにて頒布します。 ガレージキット初心者でも簡単な5パーツ構成。 砲身の4ミリ肉厚プラパイプも同梱させました。 予価:2000円。 模型工房ブレインズ http://www.mcf-brains.com/

閲覧:341 コメ:0 クリップ:0

フランス航空省が34年に出した要求仕様に基づいて開発された戦闘機。35年の原型機初飛行の時点ではそれなりの水準に達していたが量産が遅れ、38年末の時点で10数機しか配備されていなかった。その後急ピッチで配備が進められ、開戦時にはフランス空軍の主力戦闘機となっていたが、既に旧式化していた。Bf-109Eに比べると最高速度で約100km/h遅く、上昇力も劣っており、低空での格闘戦でどうにか対抗できる性能だった。 フィンランドでは冬戦争中及び後に各型合わせて87機を入手し、第28戦闘機隊で使用した。20mmモーターカノンの信頼性が問題とされ(特に冬季)、しばしばソビエト製のベレジン12.7mm機銃に交換された。

閲覧:117 コメ:0 クリップ:0

初代を修正しそれを基に修正した第3世代ヘッドパーツです。大きさの推移に注目してください。フィギアフルスクラッチは絵が全く描けない人でも(私のことですが)できます。もちろん描けた方が断然力になりますが描けなくてもトレース能力で何とかなります。今回の失敗~修正の流れ、原因はデッサン力の皆無によるものなのですが。造形時ではなく正確な寸法が書き込まれた(寸法公差が記入されているというより原寸大の正確なイラスト)を自分で描くことができなかったことに尽きます。ヘタクソでも絵を描く勇気を持たないと・・・。画像のパテはマジックスカルプ・・・ではなく金属用パテです。あっという間に硬化するので便利。私の場合エポパテだけでも部位によって最も工作性の優れたパテを使用します(木部用パテにも一番優れた利点があります)デッサン力のある人や才能がある人はスカルピーでもエポパテでもポリパテ、石粉粘土等、一つの素材で殆ど仕上げてしまうことができますが(入門書もそのように指示されている傾向が強い)もう少し能力が劣る人や私のように造形力が人並みより劣る力しか持ち合わせていない人は、初めにこの方法で工作すると、各素材にはそれぞれ優れた特性がある反面、劣る(工作しにくい=挫折に繋がる)特性にぶち当たって途中で作り続けることをやめてしまう傾向があるんじゃないかと・・・だって、少しづつ上達していくから楽しくて続けられますがその逆は・・・。私の場合、人よりその手の素質、能力が著しく低かったので石粉粘土、ポリパテ。そして少なく見積もっても4種類以上のエポパテを利用することにより工作しています。幸運だったのは、初めから原型制作・・・つまりレジン変換を前提に工作していたので、自然にその考えに到達しました。とはいえ、挫折した人や挫折しかけている人が仮にその考え方に共鳴したとしても、横でその方法を教えてくれる人がいないと上手くいく可能性も低いので難しい・・・逆に横でちょっと指摘してもらえれば(工作を続けていた人なら)結構上手くいくのではないか?たぶん・・・。ということで、今回はもう使用する利点がないので見送りますが次回からはスカルピーも使ってみたいと思います。10年前に少し使ったので良いところは判っているつもり。画像のエポパテだってスカルピーのように使っているんですよ!

閲覧:265 コメ:0 クリップ:0

プリンツオイゲン風(かぜ)組み立てています。 この手のキットの「砲塔」パーツはキット内に、一応レジンの砲塔が封入されているものの「取説」には真鍮などの金属パーツでディティールアップすることを勧められている場合が多い気がします。 でも、このキットはサイズ的にディティールアップせず、そのまま素組みで仕上げても遜色くないように設計されています(たぶん・・) もちろん、金属パーツでディティールアップるのもOKですが。 一応主砲の(名称は知りませんが)水が入ってこないようになっている根元カバー(?)とオイゲンさんが右手に持っている火器の銃身パーツはそれぞれ、真鍮線やパテでディティールアップしている・・・というより(このように作るしかないので)マニュアル通りの仕様として、このように仕上げます。 理由は「レジンが抜けないから」です。 抜けるように設計して、キットにした場合、精密さは著しく落ちて結局、純正部品の一部をそぎ落として画像のようにディティールアップすることを説明書の記載で勧めることになりますので・・・ 画像にはありませんが(仮組していて)ツインテールが艤装の左右の「船チックな部品」に干渉しそうになって(あたりそうになって)焦りましたが、なんとかなりそうです(安堵 ガレキを製作しつつ不具合を見つける作業(デバックみたい) しかし、ガレージキットの組み立てって、想像以上につらい作業ですね(汗 9年ぶりにやってみましたが想像以上でした この後、サーフェイサーをかけて、段差や気泡を埋めたら塗装に入れます

閲覧:184 コメ:0 クリップ:0

親のレジン用に作ったやつですが一応うp

閲覧:149 コメ:0 クリップ:0

艤装は旋盤だけで作れるデザインだったので歴代艦娘の中で一番楽でした(オイゲンとかタシュケントの艤装は大変だったなぁ・・・)ただし、かなり重いパーツになってしまうので中に発泡スチロールの丸棒を入れて中空にすることで70%程重量をそぎ、軽量化しています。塗装の仕方が例によって分からず、ウォッシングしても良いものか悪いか??結局ウォッシングなしで仕上げました。深雪チックの修正前と修正版の画像ですが・・・か、顔デカっ!!これも中空にしないと完成後壊れるリスクが高まるので軽量化します。最近ようやくエポパテ工作を木部用から金属用にシフトすることができるようになりました。金属用はスパチュラのハンドリングが木部用より悪いのですがあっという間に硬化する利点があります。最近「なんで、ファンドやエポパテの原型がマーブルというか2色のまだらなのですか?」という問い合わせを貰ったのですが(もちろんウソです)エポパテは金属用を使うのが気が重くて木部用を使用し工作を始めるも途中でなかなか硬化しなかったり硬化不良にいらいらして金属用に切り替えたりするので、まだら色に。石粉粘土は竹炭を混ぜたのが灰色ですが、以前作りかけでボツにした石粉粘土パーツを水でもどして再利用したり竹炭を混ぜていない(お外で混ぜないと部屋が炭粉まみれになる)白いままの粘土を盛ったりするからマダラなのです。昔は「〇❍ーブ軽量パテ」とかその他タミ〇など同類のエポパテで大まかな形に盛って、硬化後カッターやヤスリで削って形だしするという指南書が結構あったような気がしますが(盛派の指南書は削り派に比べて圧倒的に少なかった気が)デッサン力のない私だからわかることですが、脳内でデッサンする力がある人はどんなやり方でもゴールに自力で到達できそうですが、無い人はスパチュラを使って成型して硬化後整える方式でやらないとスキルが付く前にもれなく挫折する気がします。石粉粘土造形ならではの丸みがある暖かな造形と言う表記がありますが、今言った造形方でしたらエポパテでもポリパテでも同じように仕上がります。ただ・・ここ1年でいろいろ試して工程法の考え方が(良い方向に)変わっていったので、現時点の話です。以前ならレジンパーツに石粉粘土は盛れないとか思っていましたし。エポパテスパチュラ造形の入門にはいきなり金属用でなくマジックスカルプで始めるのが吉かも?

閲覧:175 コメ:0 クリップ:0

今回がイベント初出展になります! サークル名:たこまんじゅう 場所:お06a 童話をテーマにしたイラスト集、レジンの販売を予定しています 目印としては、まったくテーマと関係ないですが浴衣でお待ちしてます((統一感ェ…

閲覧:161 コメ:0 クリップ:0

閲覧:318 コメ:0 クリップ:1

すーぱーそに子を少しアレジンで描いてみました。下手でスイマセン、 これってカテゴリーR-15に入るんでしょうか?

閲覧:408 コメ:0 クリップ:0

お盆、カレー皿はキットに付属します。レジン製ですが、塗装でサンプル画像のように表現できます。透明サラダボウルも複製できるパーツなのでキットに付属します。中身のカレーとサラダはキットを組み立てる人がミニチュアフード制作の要領で自作する鬼畜仕様のキットとなっております(大汗 ゼロから道具をそろえると2万円行ってしまう可能性もあるので、ねんどろいど「秋津洲」のご飯のようにレジン製の完成品を同梱しソレを塗装するか、当完成見本のように皿に盛りつけるか選択できるコンパチキット仕様になります。(権利関係の都合上、販売はできないのですがキットとして完成させるクセをつける方向で)

閲覧:121 コメ:0 クリップ:1

艦これのアクリルキーホルダーの絵を元にろーちゃんのガレキを作っている経過写真です。まぁガレキといっても、いつも1体作って終了ですが・・・貧乏性なのでとりあえず完全レジンキットにはいつもしています。 あと、画像のような原型は脆いので落下させたら完全に壊れますし・・・ オールレジンなら仮に落としても塗装の被膜が剥がれる程度なので、最悪パーツをシンナーにドボンと入れて組みなおせば復活します。 もっとも、その頃には修正するモチベもなくなっているとは思いますが(ほかの娘に夢中) あ・・オイゲンの完成写真まだでした(汗

閲覧:304 コメ:0 クリップ:0

フォークとナイフ・・・どうやって作ろうか始動するまで気が重かったのですが、いざ作るとエポパテで何とかなりました。工程はほぼエポパテでカタチを作り(脆すぎるので)レジンに変換後、磨きこむというか、細部のつじつまを合わせて原型完成としました。個人的にはナイフとフォークを持つ少女というより「割り箸」を割った瞬間の少女に見えますが、肘の下に艤装があるのでこういったカンジに・・・。

閲覧:148 コメ:0 クリップ:0

自称『レジンDe東方いにしゃる』第五弾は図書館の住人です。…三日月みえにくいですね…本の代わりに文字を封入しましたが、これは要改良です…。

閲覧:130 コメ:0 クリップ:0

*Twitterの「ASL企画展」に応募させてもらいました、サボの誕生日記念に作成したレジンのアクセサリー?のもう1つ。大きすぎてアクセサリーと呼ぶには色々アレですがwwサボの青とシルクハットをメインに、エースやルフィのイメージカラーも盛り込みましたヽ(*´∀`)ノこっちは長方形の懐中時計の枠を使用。

閲覧:228 コメ:0 クリップ:0

言われれば「潮」に見れるレヴェルまで進みました。原型を作っていると細部が精密にできていて非常に(ディティールアップ)見栄えする箇所もレジン変換(誰もが組み立てられるガレージキット)にする為にあえて抜きやすくするため隙間を埋めてエッジをボッテリさせる行為に疑問が・・・・(だってキットにはしますが、販売するワケでもなければ1体以上作る予定もありませんし・・・)それから、艦これのフィギアの艤装・・・皆さま何を参考に作っていらっしゃるのでしょう???(大謎)全く分からないのでMMD動画やイラスト、市販フィギアなどを購入して参考にしているのですがそれぞれ微妙にデザインが統一されていなくて・・・・(本当に謎)参考フィギアは「ちびきゅんキャラの潮」「セガのSPMフィギュア 吹雪」「らきすた プレミアムフィギュア 高良みゆき」「潮準備中(これは連装砲の理屈の参考に必要)」「ミクロマンアーツの深雪(いや単に自分が深雪や隼鷹が好きだからだけかも)」)を入手しています(しかし解釈はバラバラでどれが正解なのか・・・オミット部等関係なくです)MMD動画も沢山見ました。ゲーム内ではいつもオドオドしている彼女ですが殆どすべての動画で明るくイキイキ動き回る姿を見てギャップ萌えしました(今やってるウィクロス4期の攻撃的な敵役のあの子が1期の主人公陣営のメガネが選びそうな可愛らしい服をいつも着用している的なギャップ)それから潮動画を検索し「艦へちょ」の「へちょい日本昔話」の潮が主役の「十二支の由来」に自然に辿り着いたワケですがハマって全話見てしまい、マイブーム中です。今「真空注型」の方にシフトしてしまい3Dプリンターの方の研究に手が回りませんが将来、3Dプリンターと手による修正で艦へちょフィギアの製作に情熱を傾けてみたいな…などと思っています(その前に潮、阿武隈、島風、加賀、龍驤まで完成させないと・・・大汗)全話大好きなのですが特にネームシップを中心に第8駆逐隊とか第30駆逐隊の仲間たちが力を合わせて目的に向かい邁進する的話が個人的ツボでした。(イナバの白うさぎ 一寸法師)普段おとなしい弥生が仲間のために怒りをあらわにするシーンに心が震えました。それ以外にも各キャラ皆カワイイ。もう作るしか・・・(例によってプリンツ・オイゲンあたりから・・・)みんなも見よう!(笑 見ましょうよ!

閲覧:233 コメ:0 クリップ:1

*Twitterの「ASL企画展」に応募させてもらいました、サボの誕生日記念に作成したレジンのアクセサリー?の1つ。大きすぎてアクセサリーと呼ぶには色々アレですがwwサボの青とシルクハットをメインに、エースやルフィのイメージカラーも盛り込みましたヽ(*´∀`)ノ

閲覧:281 コメ:0 クリップ:0

レジンで作る桜のアクセサリーのイメージで、描きました。 髪と服の色が決まらなくて、これは、赤髪緑の服バージョンです。

閲覧:76 コメ:0 クリップ:0

桃の花がステキ! オールレジンキットですが艤装の革ベルトだけは鉛板を使って表現する仕様のキットとなります。

閲覧:134 コメ:0 クリップ:0

自分、完成見本を組み立て彩色するのが精いっぱい。もっとうまい人が塗った完成品を見てみたい。あと青いネクタイリボンはエポパテで作るのですが胸との設置の兼ね合いのアール(反り具合)が微妙にあってない場合レジンで複製して、まだ柔らかいうちに型から取り出し胸に付けてアールを合わせます。(原型第二段階とする。初めの原型はもう要りません)シリコン型を作れば完璧な作業ができます。しかしシリコンの硬化待ち時間が惜しいのでお湯まるでやってましたが、今回から「ブルーミックス」を使ってみました。お湯丸よりグッと作業しやすくなりました。よっ!  大淀の時ミニチュアフードを作らなければならず材料や道具一式そろえる出費に閉口しましたが、造形にもレジン変換は有効です。利点は継ぎはぎパーツをレジン変換することで一体化し強度が増し安心して次の加工に移れます。量産する目的でない1ケモノスクラッチor改造の工作者さんもレジンをストックしておくと工作の幅が広がるのですが、たまに、少ししか使用しない用途の工作者さんは使い切る前にレジンもシリコンも腐ると思うので難しい話ですよね(汗

閲覧:144 コメ:0 クリップ:0