レストア を含むイラストが 77 件見つかりました ( 61 - 77 件目を表示 ) タグで検索

関連タグ:
 | 1 | 2 | 3 | 4 | 次の20件>>
絞り込み: 一般 (77)  |  春画(R-15) (0)  |  すべて (77)

MAD MAX 怒りのデス・ロード(Fury Road)より 「THE V8 INTERCEPTOR」 劇中で登場するマックスの愛車。ベースは74年製フォード・ファルコンXB GTクーペ。 フロントまわりやボンネットは大幅に改造されているがリアはベース車とほとんど変わらない。 この(核戦争後)の世界では(残留放射線により半導体が劣化し)コンピュータ化されたものは全て壊れてしまう。 それを直せる設備も人材も全て失われているため古いキャブ車しか生き残れない。 前作(MADMAX2)で自爆したが、マックス自身が部品をかき集めて残骸からレストアしたもの。 エンジンはもちろんV8!、V8!V8!V8を讃えよ! エンジンを命がけで手に入れ復活させたがオープニングから2分でまた大破してしまう・・・ -クレジット- 背景   006_K10D\090824(広河原松上げ)\IMGP6055.JPG

閲覧:76 コメ:0 クリップ:0

にとりがレストアした飛行機でエアレースに挑む魔理沙的な絵

閲覧:147 コメ:0 クリップ:1

霊夢「お小遣い貯めて買っちゃったw」 魔理沙「元はうちでレストアした廃車だけどな…」 ホンダ・シティに積んでたアレw 小学校の頃はこれが欲しくてたまらず、近所の兄ちゃんが持ってたのを見て羨ましがってたものです^^;  以外に大きくコンパクトサイズとは言えない代物ではありますが、車に積載できるという特色はよく出ていたと思います。霊夢とか小柄なキャラを載せるのにちょうどいい感じで気に入ってますねw  【すいまじ】ではソラのマスタングのトランクに入れておこうかと考えてますw

閲覧:390 コメ:0 クリップ:0

それかレストアして、飛行可能な状態にするか、静態保存して博物館に行くかだ!

閲覧:56 コメ:0 クリップ:0

コントロールはジムⅢから行えます(´σ∀σ) 他の機体に武器を渡す事も出来ます(´σ∀σ)   分かり難いですがブレストアームが立ってます(´σ∀σ)  何となくアームズのマニュピレータを顔に見立ててみたくなりました。ハイ(´σ∀σ)

閲覧:192 コメ:0 クリップ:0

「交蝕の時」にて「現実」側にとって驚異であったものは、戦艦「霧雨」だけではなかった。それ以外にも、形状こそ旧型であれ「現実」側では把握できない技術によって成立した兵器群が多数出現し、組織侵略を行う「現実」の軍勢に対し抵抗を行ったからである。 なかでも、早期のうちにゲキド市街と融合した「幻想」の中央を巡る戦いは熾烈を極め、業を煮やした「現実」側の軍部による独断攻撃により、元からその場に住んでいた「現実」側の人々が多数巻き添えを喰らうという本末転倒な事態まで発生する。 すでに「幻想」の人々と打ち解けつつあったゲキド市街の「現実」の人々は、外からの「現実」側軍部の説得を拒絶。予測される再度の攻撃から人々を守るために、「幻想」側は最大の切り札である航空母艦「博麗」を離床させ、その艦載機である大地の剣「ジオソード」にゲキド市街の防衛を託す。 写真は「交蝕の時」以降封印されていた博麗神社寄贈の機体「ジオソード1号機」をレストア・アップデートし、その上で強化装備を装着したもの。選択したオプションは「飛翔」である 「飛翔」はジオソードの機動性能、加速性能、運動性能を向上させるオプションであり、装着された4枚のフォノンドライブフィンにより高い運動性を実現している。このフィンは干渉しない限り独自自在に展開が可能であり、その応用による運動機動は未知数なものとなる。当然使いこなすためには対応できるだけの空間把握能力が必須である ☆肝心の戦艦「霧雨」と空母「博麗」が静画には出てきていませんが、両方共にsm20834226に登場しています。実はこれ、無人機なんですよ

閲覧:389 コメ:0 クリップ:2

デルタプラスとの二個イチで作った百式のポージングモデルです。 手足のすげ替え以外は目立っておかしなことをしていないので、 やっぱり宇宙世紀らしくちょっと地味目です。 ビームライフルはデルタプラスの手では持てないので、掌を削り込んで無理やり合わせています。 手足と胴体の形状や色味、情報量が異なるのは、 この百式が「サイド1のとあるコロニー」のジャンク屋に偶然回収され、 彼らの計らいでガラクタの中に秘匿されていた為連邦の接収を免れていた一号機(クワトロ機)を 「とある筋」から供与された類似機のパーツで補修したレストア品、 という設定で作っているからです。 同機はU.C0108年のグリプス戦役/第一次ネオ・ジオン抗争終結 30周年記念式典に出品され、 「過去に百式を操縦した経験がある」と自称するオーナー自らが レストアとデモンストレーションパイロットを務めました。 式典終了後は(接収逃れの為)戦争博物館で動態保存され、 日本の映画会社によるグリプス戦役を題材とした戦史映画 「機動戦士Zガンダム」に、リ・ガズィ完成イベントの折レストアされた Zガンダムとともに出演し、CGモデルではない本物の軍用モビルスーツ、実物大プロップとして用いられたことでも話題を集めています。 (近藤和久先生によるZガンダムのレストアを扱ったストーリーと合わせています) よし、こう言っとけばなんとかカッコ付くかな…???

閲覧:238 コメ:0 クリップ:0

こちらは、名声優故・青野武氏の追悼を兼ねて2年前のGWに作った 「カバヤ・トランスフォーマーガム」改造のデスザラス大帝です。 (正確にはガンプラではありませんが、改造に多数ガンプラの部品も使ったので、 一応ガンプラタグもつけておきます。) キットは当時品のタカラ版トイをブラッシュアップした構造ですが、 変形機構とドラゴン形態の方に重点が置かれているようで、ロボットモードはやはりTF相応。 なので、思い切って変形はオミットしています。 さて、改造レシピですが… 頭部、翼、シールド、二匹のブレストアニマルはキットのまま。 腰は横にしか開かない大腿部の付け根をカットし、 開いたスペースにガンダムAGE-1スパローの股関節を丸ごと移植。 フロントアーマーはスパローのリアアーマーを半分に切って接着。 脚はキット大腿部にスパローの股関節ブロックを接続し、膝から下はそのまま使用。 足首は切り落とし、スパローの足首とタイタスの膝関節を加工した新規パーツを移植。 脛の内側にスライドレールを作り、引き出して接地面を調整できるようにします。 腕はキットのものを使わず丸ごと新造。スパローの肩にシールド用の穴を開け、 ABSランナーで作ったシャフトを打ち込んで上腕骨にします。 そこに∞ジャスティスの肘関節パーツをはめ込んで上腕部に見立て、 前腕部もそのまま流用します。 (尖った肘がドラゴンモードの爪になるとみなします) 手首はスパローのものを流用。 武装の剣はLBXペルセウスのソードを拝借して鎌首の部分を切除。 目玉の金属生命破壊砲はRGスカイグラスパーからランチャーストライク用のアグニを頂き、 グリップの位置を変更して流用しています。(細部はともかく、全体的に丁度いい大きさと色形なのでw) 塗装は本編に似せた色を調合してアニメイメージで。翼の赤い部分はシール自体を塗装して貼っています。 無計画な改造の割には、意外とうまくまとまりました。 思いつくままに手を動かしてみれば、案外何とかなるものですね…???

閲覧:708 コメ:0 クリップ:0

今日は秋吉しずるの誕生日。化石と古代生物をこよなく愛する乙女。周りに自分の趣味を理解してくれる人がいなかったので心を閉ざしてたらしい。そんな事もあって引っ込み思案…かの様に思われたが意外に行動力もあり積極的。 本編でどんな出会いをしたのか仙頭しゅうこ君同様に司令に好意を寄せている。割とグイグイ来る。背中に背負ってるかばんはアノマロカリスを模した物。霊子ドレスも恐らく同じ。根は獰猛なのかもしれない。 星3と言う事や本職がメカニックじゃない宮園いろはのデザイン重視の霊子ドレスとあってスペックは高くないものの、必殺技の恐ろしさと言い秘めたポテンシャルを感じさせる子。別キャラ衣装、別霊子ドレス…見てみたかったなぁ。

閲覧:93 コメ:0 クリップ:0

 博麗神社に設置された特殊災害対策機構「MMD」に配備された高機能戦闘爆撃機。「幻想」と「現実」が交わり始めた際に勃発した「交蝕の時」の時点で「幻想」側の科学者たちによって作られた戦闘機で、単機で偵察・迎撃・強襲等の任務をこなすことができる。搭乗者の精神力を増幅・圧縮の上収束させて発射する対空兵装「Zapper」、高温プラズマをロックオンした標的に向けて放射する対地兵装「Blaster」を装備。機体構造材はイル・ドークト鋼板を用いているため非常に強固で、通常兵装でこの鋼板を破砕することは難しいため、抜群の制空能力を誇っていた。  しかし「幻想」側の人間がパイロットであることを前提に開発されており、とくに「Zapper」はパイロットの精神力に威力を依存しているためコンディション管理が難しく、コストの問題もあり製造機数は一桁程度に終わっている。  「交蝕の時」時点での新鋭機なので、現状では既に60年以上前のロートルであるが、MMD編成にあたって守矢神社に奉納されていた1機がレストアの上最新鋭に改修され、MMDに納入された。  搭乗者への依存度を下げ扱い易くなった新型の「Zapper」を備えるほか、最大6つの標的をロックオンして攻撃する拡散型「Blaster」を装備。オプションとして小型多目的ミサイルも備える。VTOL能力も持ち、単機オプションなしでの大気圏離脱/再突入すら可能である。守矢神社の地下倉庫にはソルバルゥの他、単体での運用も可能でありまたソルバルゥとの合体も可能な2種類の飛行兵器が奉納されているが、現時点でレストアされているのはソルバルゥのみである。  ☆ というわけで、早苗さんが乗るのはヴァンブレイスではなくこちらです^^; ☆設定上はガンプミッションにもなれるということにしてありますが・・・現在の形状はあくまで改修後のものなので^^;

閲覧:418 コメ:0 クリップ:1

今レストア中のMTBに貼る予定のデカールです。 塗装も全て塗り直してオリジナルカラーになるのでそれに合わせて作りました。 印刷所に発注する時ちょっと多めに刷るので今後何かのイベントで配布されるかも。 欲しい方はBlogの方にコメント下さい。 MTBのレストアBlogはこちら。 http://fuziemon.sblo.jp/

閲覧:67 コメ:0 クリップ:1

うちの子のフュージョン部2年、折登谷ジュナ。ジャンクギターのレストアに情熱を燃やす女子高校生。

閲覧:161 コメ:0 クリップ:1

如月「これが今の世代の力。私には過ぎた力。でも、それでも護るために必要であるならば……私は受け入れる、再び煉獄へと誘うこの力を!」  60年の時間軸を飛び越えた際、如月は当初から装備していた艤装のエネルギーのほぼすべてを喪失していた。失った力を補完し能力を回復させるために、現代の科学技術のパイオニア・真城ヶ原技研の代表である真城ヶ原海斗が制作したツール「Fourze」にてドライブバイを行い、能力比45%増という強大なパワーアップを果たす。  しかし、当時ある事情によりより大きな力の背景に目をつけられていた如月には、それでも十分なパワーアップとは言えなかった。艤装の喪失による戦闘能力の低下は、「Fourze」による能力底上げよりも深刻だったのである。  そこで、艦娘のレストアなども行っていた真城ヶ原技研はエネルギー切れで放棄された如月の艤装を回収、既に稼動状態にあった睦月型義体のレストアデータ等から強化調整を行い、並行して如月自身の「Fourze」化も強化、F2としてリリースする。  F1にて付与された強力な格闘能力に加え、元来の駆逐艦としての戦闘能力も回復・強化され、その性能は対空索敵以外ならば改睦月型が運用するムラサメユニットすらも凌駕する。  格段のパワーアップを果たした如月は、自身の力が再び戦争において深刻な影響を与えないだろうかと不安を抱きつつ、WKD旗艦「つるぎ」にて来るべき決着の時を待つ。現代に流れ着いた時に、問答無用で襲いかかってきたかつての仲間……不知火との決着を。

閲覧:428 コメ:0 クリップ:1

マイペンを使って、エレキベースにトレースした絵を写しています。 一つ目が乾燥とかしている合間に作っています。 ベースレストアに始まり、なんだか迷走しています。 白光 ペン先 0.5B型 T21-B05とN型 T21-Nを使用しています。

閲覧:98 コメ:0 クリップ:0

 というわけで、歴代バルキリーのS型(隊長機)を並べてみました。左から皆様お馴染みのロイ・フォッカースペシャルVF-01S、同じくロイ・フォッカー専用VF-0S、SMSオズマ隊長機VF-25Sアーマード。  3機種はほぼ同一の変形プロセスとユニット配置を持つ、いわゆる「直系」のバルキリーなんですね。数多く輩出されたバルキリーの中にはトンデモ構造を持つヘンテコなものから手堅い性能のものまで多種多様ありましたが、その中でVF-0から途切れずに脈々と受け継がれてきた伝統の変形方法を持つ機体群です。  「すいまじ」においてはこの3機種は「第4の封印」内にてほぼ同一時に登場します。とはいえ作中の時点でVF-1はリリースから30年経過のロートル機、VF-0に至ってはレストア機が数機程度存在するという絶滅危惧種的な扱い。VF-25はそのライバル機であるVF-27共々新鋭機として登場する予定です。  もともとメインテーゼの中に「音」を取り入れていた「すいまじ」において、同じく「音」をテーマに据えていた「マクロス」に登場するバルキリーはその当初からリリースを決めていたファクターでもありました。今回みせたがりP様のリリースにより、3世代がそろい踏みすることが可能になったため、非常に嬉しい思い出いっぱいです。  ……動画作りたいなぁ……でも、時間が……TT

閲覧:470 コメ:0 クリップ:1

どっちのオノも攻撃用。落としたパーツは復活レストア!※サイズを間違えていたため再投稿しました

閲覧:269 コメ:0 クリップ:3

 | 1 | 2 | 3 | 4 | 次の20件>>