かねてよりの「逆神」、そして「ナイトメア」の「悪逆ぶり」を実際に知る（体験した）者は実の所は五百年前よりも「減少傾向」にある「世界人口」の中でもごく一部に過ぎず、残りの圧倒的大半の者達はリアルタイムに放送される「TV」やネットにおいてその「姿」を、「行動」を見てきた。 　　　　　　　　　　　　　　　　当初はその「鬼」とも「悪魔」とも言われ、「恐怖」と「軽蔑」と「憎悪」の対象でもあった彼女達ではあったのだが、「過去」から「干渉」した「例の連中」との一件後、次第にそのヤサグルマ―――もといヤサグレていた逆神の「心」や「人間性」に元来備わっていた「本性」が徐々に甦り、それを見る者達の「心象」も「変化」する様になっていった。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それは「最初」に「近所」から始まり、その活動範囲が広がるにつれメディアやネットを通じ「世界」に拡散（主に「プリキュアシリーズ」放送が原因） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「パリダカ」におけるアフリカでの「現地武装勢力」の一掃がその人気に更に拍車をかけ、そして昨今の「ポリ組の乱」における奇跡の一大反抗作戦で今やその人気は現役プリキュアを凌ぐ程のものになっていった（一番人気は勿論マリン部長だがｗ） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミユキの「策」は良く練られた良い出来のものであった。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だが少女は「肝心な事」を忘れていたのだ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この「世界」を形作るのも、動かすのも力ある「悪党」で無ければ「国家」でも無い。 　　　　　　　　　　　今も「世界」のあちこちに存在する名も知らぬ数多の「ニンゲン（MOB）」なのだという事を。

第六期レート戦お疲れ様でした！せっかくなので供養として投稿 SUWAKO　幻想人形演舞ランダム対戦ツールさん主導で8/7～8/20に開催された幻想人形演舞第六期レート戦の支援絵（トラウマ）として制作した静画です 未だに多くの方が激戦を繰り広げている演舞廃人たちは実際すごい そしてそしてレート戦を開催してくださるSUWAKO様にも感謝 （私のレートは1500です）

pixivと同じものをこちらにも "gorilla" + "narberal" で、"goriral"の綴りにしたけどネイティブの人的にこれはありなのか否か 原作小説１３巻でアインズ様が「ゴリラル」「ゴリラル」言うもんだから思わず描いてしまいました。 聖王国編では、レメディオスさんがかわいそうでした。話が進むごとに色々なものを奪われていって、 反対に、（そのこと自体は知らないにしても）元凶であるどっかの王様は人気を得て。 欠点も多い人ですが、そんな完璧超人ばかりいるほうがおかしいわけで、レメディオスさんの場合 それを補う人が真っ先に目の前で奪われてますからね。

「俺の名前はパブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ホアン・ネポムセーノ･マリーア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・クリスピアーノ・デ・ラ・サンディシマ・トリニダード･ルイス・イ・ピカソだ。長ったらしいからルイスでいい」 幼い頃のパブロ・ピカソ少年。 基本的に無気力だが、絵に関しては情熱的。 HSで敵を赤チームは青に、青チームは赤に塗り替えて一定時間味方にすることができる。 よろしくお願いします。