ろっさまが普憫に独語を習う話（sm29646260）で、最後に流したろっさまのメモっぽいものに書いたロシア語とドイツ語について。 【おはよう】 独:Guten Morgen![ぐーてん/もるげん] 露:Доброе утро![どーぶらぇ/うーとら] 【こんにちは】 独:Guten Tag![ぐーてん/たーく] 露:Добрый день![どーぶるぃ/じぇーに] 【さようなら】 独:Auf Viedersehen![あうふ/ヴィーだーぜーん] 露:До свидания![だすヴぃだーにや] 【おやすみなさい】 独:Gute Nacht![ぐて/なーはと] 露:Спокойной ночи![すぱこーいない/のーち] 【ありがとう】 独:Danke![だんけ] 露:Спасибо![すぱすぃーば] 【本当にありがとう】 独: Danke schön![だんけ/しぇーん] Vielen dank![ふぃーれん/だんく] 露:Большое спасибо![ばりしょーぇ/すぱすぃーば]※直訳すると「大きなありがとう」になります。большой＝大きな（形容詞） ★背景/イッセキ王子さま メモ用紙/nc105849

暁「響……響なんでしょう?!そうだと言って、お願い!!」 　目の前に立つ少女は、かつての妹・響とは余りにも容姿が似過ぎており、そして……違いすぎていた。肌は白く透き通り、もともと白かった髪はさらに輝銀のごとく輝いている。 　応答を得るまでの僅か2秒が、暁には途方も無く長く感じられた。 響?「……鍛えてるから、大丈夫。私は、私のままだよ、暁」 　その言葉を待っていたかのように飛びついてくる雷と電。 　そして、タイミングよくご来訪の喜ばれざる訪問者。 雷「!!!こいつら、まだいるの?!」 　が、彼女たちが体勢を整える前に、上空からの攻撃で撃退された。 　「石動」から発艦したAWB-01C「アキャンザステリデア」とAWB-02X「スフィラエナ」が支援に駆けつけていたのだ。 　身を寄せ合う少女たちを守るように上空を旋回する翼に、響が連絡を取った。 響?「それに乗っているのは司令ですね？響です、帰還が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした」 海斗「いや、こっちも迎えに来ることができなくて、だいぶ待たせてしまったな。済まない……そして、よく無事だった。ありがとう、響」 響?「今現在の私の呼称は一時的に「ヴェールヌイ」となっていますが、そのまま響とお呼びください。戦隊に復帰以後、同様で結構です」 海斗「ヴェールヌイ」……ロシア語で「信頼」を表す言葉だ。それに君の装備は一部がオリジナルと違う。ということは……君はソ連軍に保護されていたのか？」 響「そのあたりの事情を、時間をとって説明させていただきたいと思います。32打戦の残存艦隊についても報告をしなければならないので」 海斗「何?!32打線はまだ壊滅しきっていないのか!?」 響「はい、ある海域に押し込まれて脱出困難に陥っていますが、健在です。救出のためには「石動」の力が絶対に必要……司令、どうか一刻も早く編成を」 海斗「わかった！如月、「石動」に緊急配備警報を！一刻も早く部隊を編成し、32打戦を救出する！」

義手で書道〜　ロシア語を書いてみたが難しい( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

ロシア語。まずはここから！