かわいい 　かわいい 　　かわいい 　　　かわいい あーーーーーーーーーーーーーーーーもうさとりさんマジで可愛い本当になんなのたまらないってレベルじゃないんですけどほんと可愛いは作れるとか言うけど天然物でこの可愛さは反則じゃないですかーーーー反則したからには罰を与えないといけないので僕とさとりさんは部屋にこもって二人きりで朝までテケツクテンドンドンするつもりだったんですけどいつの間にか立場が逆転して僕がさとりさんに傅いてメロンメロン状態になってしまったわけなんですけどそれもまた味があってよろしいって思わなくもないんですけどただ僕ってほらどちらかと言えばそこはかとなくSですからそういう立場になってもそれほど嬉しくなあああああああああああああああああああ嘘ですうれひぃでしゅうううううううもっと汚い言葉でぼｂっぼおっぼきのことののしってくだひゃいいいんんんんんんんんんッッッ！！！！！！！！！！！！とか何とか言いつつもさとりさん優しいし母性溢れるしミルキーと同じ味がするから一晩中耳たぶチュッパチャップスしてたらさとりさんももうとろんとろんなわけですしもうお互い我慢できなッシングですからそりゃもうベッドというリングに二人で上がってそりゃもう果てしない最果てへ手をつなぎながら込み上げる幸せを噛み締めて涙を流しているとさとりさんが僕の頬に手をそっと添えて耳元で優しく愛を囁いてくれたせいでAIとロマンティックが止まらないしドラマチックも止められそうにない二人の世界で愛し合いまSHOWが始まっちゃってこりゃもう大変なわけでしてしかし今更何ですけど僕はどちらかと言えばベッドより布団派でして布団の中で二人裸で汗だくになりながらもお互いを抱き合うことを止めないでぬるぬるに滑りあいながら存在を確かめ合うという現在の自分の存在証明を行って生きている喜びと好きな人と一緒になれる幸せといつか二人は別れなくてはいけない悲しみに身を震わせてそれを隠すようにさとりさんを強く抱きしめてたら「馬鹿ね…」てさとりさんが呟いてから僕にキスして笑顔で「好きです」て言ってくれた瞬間嗚呼僕の悩みも悲しみも彼女には全部お見通しな上にそれを受け止めてくれる心の暖かさに僕はみっともないほど泣いてしまったけどこれだけはさとりさんの目を見て言葉にしたいと思うんだ…「君が好きだ」と、心の底からね？