なんか思いの外ハピネス組がながーくなってしまってｗ　ドキ組からシリーズ物化していくのが。文字や絵で表現するのと違ってカメラの位置を変えたりキャラの配置を変えるだけで色々表現できますしね。其のお陰で更に時間が掛かってますがｗ　今回のカードはEX編４枚目として「キュアテンダー」こと「氷川まりあ」さんの中のヒト「小林沙苗」さんが「魔法少女リリカルなのはA’ｓ」で演じたラスボス級キャラ「闇の書」こと「リインフォース」（初代）をモデルにしたカードです。古参のニコ動ユーザーならこれを見ると「例のMAD動画」を思い出す人もいるのではと思いますがｗ（私がニコ動に嵌った元凶でもありますｗ）　「リリカルなのは」シリーズは今も主役を代えて続くロングセラーアニメで、その主役の「高町なのは」さんは今期キュアで「現在」会社勤め中の紫の子です。カードの彼女は禁断の魔導書と呼ばれる「闇の書（夜天の書）」にプログラムされた言わば本を守る「管制システム」である「リインフォース」という存在です。「闇の書」が元々の「夜天の書」だった頃、まだ真っ当な魔導書として単なる魔道を記録する編纂書だったのが歴代の持ち主が欲望のままに改竄していった結果、持ち主も周囲全ても破壊する「闇の書」に成り果ててしまったのです。「A's」ではこの魔導書の持ち主となった少女である「八神はやて」を中心になのはが親友のフェイト（中のヒト：つぼみ）や仲間達、更に敵として戦い後に主人であるはやてを守る為に共闘する「守護騎士（ヴォルケンリッター）」達の激闘、そして呪縛から解放されたリインとの悲しい別れが描かれています。私は「なのはシリーズ」でこの「A’ｓ」が一番好きですね。あと劇中に流れる「Snow Rain」が好きです。なんか聞いてるだけで目から「スターライトブレイカー」が溢れます（危ない危ないｗ）。まだ御覧になって無い人が居たら是非見て頂きたい。昔のTV版、そして新しく作られた劇場版どちらも良い出来なので。絶対に裏切らない内容だと断言します。あとフェイトちゃんとはやてちゃんは私の嫁ですので！（断言）　因みに新たな「夜天の書」として生まれた「リインフォースⅡ」はCVほのかさんです。あっちのはあんなにカワイイのにMHのはどうして狂暴なんｄ（首の骨が折れる音）

コトブキヤがオリジナルブランドの『フレームアームズ』出す→ヒット｡ →それをメカ少女化した『FAガール』を出し､これもヒット｡ （現在のコトブキヤガールプラの礎を築く。） →そのノウハウを活かして､『メガミデバイス』を発表。 更に『アリスギア』とのコラボ企画も継続で､ロングセラーに｡ （事態を重く見たバンダイも､ガールプラ事業に本格参入。混沌を極める｡） →そして､更に『メガミデバイス』でのノウハウを活かし､ 何の変哲もないガチJKのプラモデル企画の『創彩少女庭園』が通って､ 今現在､それがバカ売れしている。 こうして見ると､（ガンダムを除いた）ロボットものの弱体化は、 「必然的なものだった」とも言えるなぁ...｡

初ロングセラーです。アイマス関係のBBの中でも三本指に入るくらいすき。