勇者の中の勇者。 ロシア遠征で撤退戦の殿を務めフランス軍を全滅の危機から救う。 ワーテルローでは実質的な総司令官を務めたが敗北を喫する。 戦後、ブルボン朝より反逆者とされ処刑される。

ワーテルローの前哨戦のリニーの戦いの辺り。

ワーテルローの戦いでスーツとシルクハット姿で指揮を執ったという逸話がある将軍。

参謀、軍師っぽいイメージがありますが、理論派のシャルンホルスト達に比べると実戦経験の多い歴戦の猛者。 アメリカ独立戦争からワーテルローまで戦場を渡り歩いた。

【グルーシー元帥】 竜騎兵から元帥になった勇猛な将軍。(英語版wikiより) ワーテルローのやらかしで有名になってしまう。 臨機応変に戦うのは苦手なのかもしれない。

ワーテルローの戦いの敗因になってしまった事で有名な将軍。真面目なミュラなイメージ。 復古王政によりアメリカに亡命した。

ワーテルローの戦いでフランス軍の側面を突いた将軍。 これが無ければ勝敗は変わっていたかもしれない。

ワーテルローの戦いでグナイゼナウはウェリントンを見殺しにするつもりだったのだが、 熱血突撃じじいに怒られて助けに行くことになったらしい。

優秀な重騎兵指揮官。ナポレオンが最後に任命した元帥。 ワーテルローの戦いでプロイセン軍の追撃に失敗し敗戦の原因を作ってしまう。

略奪将軍。 ワーテルローではグルーシーに適切な進言をしたが、聞き入れられなかった。

ワーテルローの戦いでナポレオンに勝利した将軍。 ただし自軍のみで勝利しなければならないナポレオンと 援軍が来るまで耐えれば勝利のウェリントンでは難易度が違うと思う。

英国軍のウェリントン公爵。 プロイセン軍と共に、ワーテルローの戦いでナポレオンを破った。