何時間かかったか・・・分からないほどの力作？ｗ 明暗とか分からないんだけどおおおおおお(ﾉД`)ｼｸｼｸ… 手とか肩とか疲れたorz

雅史が公園前に倒れてしまって、ある女が家に運んだ。？『えぇぇ・・・羽がある女が倒れてしまったんだよ！』？『本当に大丈夫かしら～、シャロちゃん』シャロ『任せなさい』雅史『う・・うぅぅ』シャロ『お、気が付いたか？』雅史『・・・貴方は誰なの？』シャロ『私は・・・シャロ、宜しく』雅史『うん・・・宜しくお願いします』しかし雅史はどこから来たのか聞いて見たのですが・・・シャロ『なあ』雅史『ん・・・何？』シャロ『貴方はどこから来たのですか？』雅史『うんうん・・・どこから来たか・・・分からないの』シャロ『そうなの』雅史が記憶喪失してしまったのです。でも雅史は泣いていた。雅史『うぅぅ・・・ひっぐ・・・ひっぐ』シャロ(雅史が泣いてる)シャロは励ます言葉を言う　シャロ『大丈夫ですよ、今の貴方は思い出します。だから・・・泣かないで』雅史『うぅぅ・・・私・・・ひっぐ・・・どうしたら・・・良いのよ～(泣)』シャロと抱き合う　シャロ(もうこのまま抱き合いましょうかな)シャロは抱き合いままになっていた。

「な、何？急に・・・」 「どうしたの？いつもならすぐに向いてくれるのに？」 「あの・・・ちょっと・・・・・」 「あなたらしくないわ。歯切れが悪くて・・・」 「ちょっと、その手・・・やめて・・・」 「ふふふ。こっちを向いたら、わたし、あなたに何をすると思う？」 「わ・・・分からないわ・・・」 「嘘。分かってるくせに。ふふふ。」 「だめよ。ここは学校の中庭よ・・・だめ・・・」 「ふふふ。可愛いわ。かれん。」

言われなければ・・・分からないよなww

何を言っているのか・・・分からないだろうが・・・ この子は、クラス最強のアサシンで、 かわいい男の子なんだぜ・・・！？ 薄い本かくしかないだろうがっ！！ 至福っ！！圧倒的至福！！！ 萌えを新しく発見したときの！！ この！！高揚感！！！

千早「なるほど、いろいろ言いたい事はありますが、おめでとうございます ミク「ありがとう、ちーちゃん 永琳「まぁ、知らない間でもないし、研究所を訪ねてくれれば私が往診する事もやぶさかではないわ 　　　うちはサーヴァントと旧人類の出産を行った実績もあるから安心していいわよ 魔理「・・・ 永琳「魔理沙さん？ 　　　何か考え込んでいるようだけど？ 魔理「あ、いや、その、ちょっと・・・ 　　　私は子供が出来るのかなぁ・・・と思ったんだぜ/// 千早「普通にヤルことヤレばできるのでは？ ミク「ちーちゃん言い方w 魔理「いや、なんというか、正確には私とやる夫は「規格」が全く違うから本当に出来るのか怪しんだぜ/// 永琳「（私はまだその段階にすら行って無いのだけれど・・・ ミク「（一瞬、永琳さんの顔が凄い事にｗ 永琳「まぁ、正直、「生殖能力がある最強種」はやる夫さんとやらない夫のみ、テトさんは体の規格を弄っている 　　　その為「本当に最強種の三人が子を成せるか」というのは疑問が残るのだけれど・・・ 　　　やらない夫に”神”が簡単に子供を成せない様にしている事 　　　彼ら二人の精子を培養して新種の最強種を作ったことなどを考えると子供が出来ないという事は無いと思うわ 　　　(※ぼかして説明されている為、永琳はできできの二人の製造方法を正確には知りません） 魔理「ただ、それが他の新人類まで適用されるかどうかが問題なんだぜ 永琳「それは・・・分からないわね 　　　ただ、母体よりも強力な個体が産まれる場合、母体の方への影響が心配ではあるけれど・・・ 千早「新人類の方って子供を産むだけでも大変なんですね 永琳「殆どの新人類には無用な悩みよ 　　　（私にも関係のある話であるけれど、ね 八意永琳：フリック様 ゆきはね式魔理沙：ゆきはね様 初音ミク：Ｍ２様 如月千早：クラウチ様:改変：ストラビンスP様 旅館和室：とりそば様 dSAdultShader：ドゥドゥ様 PowerShader v3.1：角砂糖様 渓谷ステージ：ゆづき様

アリ「魔理沙、そろそろ寝ないと・・・ 魔理「・・・ 霊夢「私達が戦えるのザズッ支援と応ザザザ・・・げ・・・ 　　　本当ザザ謝し・・・す 　　　ザザザザザザ・・・刻も早く・・・が終わる様に・・・ザー 魔理「はは、聞いたか？ 　　　あの霊夢があんな話方するんだから分からないもんだよなｗ 　　　・・・ここって日本に近いからか雑音は多いけどさ、日本からのラジオの電波が入るんだよ 　　　他の隊の奴等が押し付けてくるからなんだと思ったけど・・・こういう事だったんだな アリ「（その隊の人たちはもう・・・ 魔理「分かってるぜ 　　　あいつらは自分達がどうなるか分かっていたから渡してくれたんだって、そうじゃなきゃ 　　　この中に大事な「家族へのメッセージ」を置いて行ったりはしないぜ 　　　私達に預ければ日本に持って帰るかもしれない、テープだけだと無視されると思ってラジカセごとくれたんだって私は思う アリ「そうね 魔理「私は近いうちに一回日本に帰ろうと思う 　　　それは逃げる為じゃない、このテープの家族に渡すために 　　　そして、霊夢と話をするために アリ「魔理沙・・・本当に霊夢と話が出来る？ 魔理「う・・・ アリ「正直に言うと、霊夢は女性に対して恋愛感情は無いと思うわ 　　　それでも、正面から霊夢と話が出来る？ 魔理「・・・分からないぜ 　　　正直、それで白い目で見られるようになったらと思うともう動けそうにもない・・・ 　　　けど、話はしないと、駄目だと思う アリ「そう、でもね 　　　本当に苦しかったら、言わなくても良いと思うわ 　　　私は態度でバレバレみたいだけれど、魔理沙と霊夢なら親友という形でも関係を続けられるから 魔理「正直自分でもヘタレるんじゃないかとは思ってる、けど、頑張ってみるよ 霧雨魔理沙：にがもん様 アリス・マーガトロイド：アールビット様 モノラルラジカセ：MN様 ポストポイントライト：ビームマンP様 PowerShader：角砂糖様 ファンタジー風天幕セット：シーダ様